なおの部屋

27歳、人妻、奈緒と言います。
ダンナはこの春から単身赴任になり別居状態です。
別居するようになって半年ほど経ちました。
一人寝の淋しさに身体が疼くようになり、我慢できなくなりました。
ダンナが単身赴任になってから、結婚前の元カレの性癖で露出をさせられていたのを思い出して
またするようになってしまいました。
あの頃は恥ずかしさが先に立ってとても嫌だったけど露出をした後は凄く濡れていたのは
確かです。
だからまたミニスカパンチラ、胸元の大きく開いたシャツで商店街に買い物などに行っては、
男の人の刺すような視線に部屋に帰ると全裸になって玄関先でオナニーをしています。
夏と言うこともあって、ノーパンノーブラにミニスカ、Tシャツで出歩いていました。
そして、男が欲しい・・・誰でもいいから私を犯して・・・なんて思いながらオナニーして
いるんです。こんなことを考えている私は変態でしょうか?

4件のコメント

  1. 私は男の人にいやらしい視線で見られると興奮しちゃうんです。
    私が歩いていると周りの人の視線を感じるんです。
    誰かが私をイヤらしい目で見ていると思うと、なぜかとても興奮します。
    我慢できなくなって自分で慰めるようになりました、
    オナニー・まさか、またオナニーするなんて思ってもいなかったのに今では
    毎日しないと落ち着きません、バイブもネットで7本も購入してしまいました。
    でも、毎日のようにオナニーをしていると慣れてくるんですね。
    そしてさらに激しさを求める様になってしまいました、
    「刺激が欲しい」私の頭の中はエッチな事ばかり考え始めているんです。
    そして始めたのが、着ている服も下着もすべて脱ぎ捨て窓際に出ることでした。
    窓もカーテンもすべて全開にして外に見えるようにしてオナニーするんです。
    向かいには一人暮らしの男性ばかりが住んでいるアパートが建っていて、
    日中でもアパートにいる方がいるので見られてしまうかもしれない、という
    ドキドキ感を感じて濡らしてしまいます。
    そしてついには全裸のままでベランダに出てオナニーしてしまいました…
    全裸でベランダに出るのは私にとって新しい刺激でした。
    今までした事の無い場所でのオナニーは私の性欲を解放させてくれました、
    そして失神、セックスでは体験した事無かったのにオナニーでしてしまいました。
    でも私の身体は順応性が強いのか、さらにエッチな刺激を求めているんです。
    全裸でベランダに出た時から、家にいるときは裸でいることが多くなりました。
    また服を着るときも、下着を着けずに直接服を着ることが多くなったんです。
    そして外出するときも下着を着けないで外に出るようになってしまいました。
    初めてノーブラ、ノーパンでの外出Tシャツにロングのワンピースで車で買い物に
    出かけたのですが、それはほとんど刺激が得られませんでした。次の日から乳首が
    起っているのがはっきり解るシャツに私にとってはミニスカート膝上15㎝位でしだが
    そのミニを穿いて外出しました、それもミニスカートを買う為に。
    商店街の通りを乳首起たせて歩いていると、周りから視線を感じました、
    誰がどう見てもノーブラって解っちゃったみたいでお店に着く頃にはおまんこから
    恥ずかしい汁が流れ出てました。そのままトイレに・・・我慢できなかった、
    初めての外出先でのオナニー、おまんこの濡れた音それに声漏れてたみたいで
    イッちゃってトイレを出た時におばさん達に見られてしまいましたが何故かあの
    視線、恥ずかしかったけど刺激になりました。そしてミニスカを購入、
    今ではそのミニスカを着て露出を楽しんでいます。

  2. NBNP、胸元の開いたシャツ、ミニスカで歩いていると男の人がジロジロ
    ニヤニヤ見てることが多いです。
    私のことをよく見ているのは同じマンションに住んでいる男性たちです。
    その中でもよく見ているのは、私の家の隣に住んでいる杉山さんと下の階に
    住んでいる田中さんです。
    杉山さんが、私を舐めまわすように見る時は、回覧板を持ってきたとき、
    説明しなくてもいいのに説明をするんです。。
    私は身長が低いからか説明しながら上から覗き込んでくるんです。
    はじめのうちは覗かれるのが嫌でしたけど、次第に覗かれるのが快感になってきて
    最近では杉山さんがいつ来てもいい様にと、わざと胸元が広い覗き込みやすい服装を
    しています。わざと、前に体を倒すと服が広がり胸元が見られ様にすると杉山さんの
    目は血走って横の鏡に映ります。
    そして田中さんの場合は回覧板を持って行った時です。
    どうでもいいことを質問して私の胸元を覗いているんです。
    また田中さんの家を出て家に帰る時に階段を使って戻る時に田中さんは、下から
    覗いて私のパンティを見ているんです。
    これも私には快感で田中さんの家に行く時はミニスカートに着替えています。
    そんなことを繰り返していたら本当にレイプされることになっちゃったんです。
    それはゴミ置き場にゴミ袋を持って行った時のことです。
    その時は夜中にNBNPでゴミ袋をゴミ置き場に置きに行ったのです。
    ゴミ置き場の小屋はは、マンションの入り口に入る通りの際にあります。
    日中は人通りも自動車も多いですが、夜中は深夜はシーンとしています。
    夜中なのでちょっと怖かったですけど、ゴミ袋を置いて出て小屋の戸を閉める時に、
    いきなり口を塞がれたんです。
    「痛い目に合いたくなかったらおとなしくしろ」って耳元で聞こえました。
    その時は、何が何なのか分かりませんでした。
    とりあえず、首を縦に振りました。
    「手を後ろに回せ。」
    私は、言われた通りするともう一人男の人が居てその人が、手を縛りもう一人の
    男の人が、目隠しをしたんです。私は犯されると思いました。
    「奥さんノーブラだねー、たまんねーなー」
    その時の服装は、ノーブラノーパンでTシャツ、マイクロミニでした。
    目隠しされTシャツ上から胸を揉まれて余計感じてしまいました。
    マイクロミニも脱がされてクンニされました。
    フェラチオを強制されて最後は、前からと後ろから挿入され中出しされました。
    私をレイプしたのは、間違いなくあの二人です。でも、今まで中で一番感じました。
    それ以来、また犯されたい・・・なんて思うようになったのです。

  3. ゴミ置き場で2人の男性から犯され時から、 杉山さんも田中さんも私の家によく
    来るようになったんです。
    杉山さんも田中さんも別々に来るんですが、いつもいきなり押しかけてきてチャイムを
    押すんです。
    私が居留守を使って出ないと私が出るまでチャイムを押し続けるので、結局出ることに
    なります。
    私を見ると上から私の胸元を覗き込み、ニヤけた顔で
    「奥さん、家にいるときはいつもノーブラなんだね」と言うんです。
    そうです、私は家にいるときはノーブラで胸元がゆったりした服を着ているので上から
    覗き込むと、Fカップの胸が丸見えになってたようです。
    とっさに胸を手で隠しましたが、ご主人は興奮した様子で私に近づき、
    「もう一度見せてくれない」と、隠した胸を鷲掴みにして乳首を摘まんでくるんです。
    私は、「やめてください」と何度も言いますが、やめる様子はなく、どんどんエスカレートしてゆきます。
    「乳首立ってるよ」そう言われ、すごい力で私を押し倒し押さえ付けられ、立っている乳首をこねられました。
    何度も何度も、「やめてください」と言いましたが、聞いてもらえずに体中を触ってきます。
    「大きな声出しますよ」と言うと、
    「こんな事、近所にばれてもいいの?ダンナは単身赴任でいないんでしょ」
    と開き直りました。
    私のダンナが単身婦に出いないことまで知っているのか、田中さんはどんどんエスカレートして、直に胸を触ってきます。
    私はちょっと感じてしまい、「あっ」と声を出してしまいました。
    その声を聞いて、「本当は感じてんだろ?アソコも濡れてんだろ」と下着の中に手を
    入れて私のアソコを確認してきました。実際、感じてました。
    ダンナが留守なので当然SEXレス状態でした。
    「ほうら」とぴちゃぴちゃといやらしい音を立て、
    「もうこんなになってるよ」と言い、2本の指でゆっくりなぞられ、私は頭がぼーっとなり力が抜けてしまいました。そのまま抱え上げられて私のベッドまで運ばれ、着ている物を全部脱がされ、足を大きく開かされ、しつこいくらいに舌と指で犯され続け、我慢できず声が出てしまい、感じていることがばれてしまいました。
    隣のご主人もズボンを下ろし、「しごいて大きくしてくれ」と、私の手を持っていき握らされました。言う通りにしごいているとどんどん大きくなり、反り返り熱くなってきて、
    「うまいね、奥さん。じゃ、そろそろ入れるよ」と私の足を掴んで開き、ゆっくりと入れて
    きました。私は、「だめ、だめ」と抵抗しましたが何の役にも立たず、すっぽり入ってしまいました。
    Sexは半年ぶりだったので快感がすぐにやってきました。
    田中さんの腰に自然と足を絡め、深く深く挿入され続け、絶頂を迎えてしまいました。
    夫以外にこんな姿を見せたのは初めてで、自分が情けなくなりました。
    でも快感には勝てずに、自分から腰を振って次の絶頂を迎えようとしてしまいます。
    突然、隣のご主人は腰の動きを止め、「中出しするぞ、いいな」と、私の腰をしっかり
    押さえ、すごい勢いで腰を振り始めました。
    私は「それだけはだめ、やめてー」と言いましたが、きつく押さえられて逃げる事が出来ずに、とうとう私の上で2、3度痙攣し、中に射精してしまいました。
    それから田中さんのおもちゃとなっています。そして、田中さんが来るのを待っている自分が心の中にあるのを感じています。

  4. ゴミ置き場で私を犯した田中さん。
    毎日のように私の部屋に来ては私を好きなように犯していたけど、ただ犯すだけに
    飽きてきたのか、次第に露出の激しい服を着せられれ、露出を強要されるように
    なっていました。そして性処理便器に調教されていました。
    昼間は、一日中濡らしているようにとおまんこにローターやピンポン玉を入れたまま仕事に行かされ、行き帰りの電車の中で座席で寝たフリをしながら足を開いて股間を晒すように躾けられていました。
    また深夜にはTバックやパール付きTバックで股下ギリギリのミニスカを穿いて彼の部屋まで歩いて行き、彼の物を咥えたあと
    「もっと欲しいだろ?」と、田中さんに言われコンビニやレンタルDVDのアダルトコーナーに一人で行かされました。
    そして自宅近所や駅周辺を1時間くらい散歩して皆様にジロジロ見られて声を掛けて
    きたり触ってきた男性が居たら物陰や近くの公園で言われるままに性処理便器になって
    いました。
    その後は田中さんの部屋に行き、「こんな風に弄られました。」と報告しながら同じように責められ何回も逝かされて上下の口で彼の性処理をさせられます。
    露出散歩で誰の性処理も出来なかった時は罰として次に呼び出された時に田中さんの
    部屋に入りました。
    また、全裸のまま公園に連れて行かれホームレスの性処理をさせられました。

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