有希の部屋

主人と結婚して3年が経った27歳の主婦です。
この1年くらい夜の営みがなく、主人に構ってもらえなく
さみしいです。
付き合っている頃は2人でプチ露出したり楽しんでいました。
主人もよく綺麗な身体って褒めてくれました。
なのに最近は、ミニスカートを履いても、露出の多い服着ても
何も言ってくれなくなりました。
私だってSexしたいので、何度も誘ってはいますが
そのたびに疲れた。と断られてしまいます
ストレス溜まって爆発しそうです。

こんな時間なのに目が覚めてしまいました。
ムラムラが治まらず全部脱いでしまいました。
今、部屋で全裸です。
自分の裸を姿見で見ています。
88cmFカップの乳房です。
大きいから、少しは垂れ気味ですが、まだまだ魅力は
あると思います。
なのに最近の主人は・・・振り向いてもくれません。
夫への不満から憎しみを感じてしまいます。

思いっきり破廉恥な体験をしてみたい。
頭の芯まで痺れるような羞恥を体験したいです。
どなたでもいいから私に体験させてください。
私に教えてください。よろしくお願いします。

2件のコメント

  1. 私には変わった性癖があります。私は男の人に
    いやらしい視線で見られると興奮しちゃうんです。
    私が歩いていると周りの人の視線を感じるんです。
    誰かが私をイヤらしい目で見ていると思うと、なぜか
    とても興奮します。
    しゃがんだり、前屈みをしたりする時に、わざと足を
    少し開いたり、胸元を見せるようにしてる時もあります。
    下着も、派手な感じのものとか、透けてたり、すごく
    小さいのとか、エッチなものを着るようになりました。
    見られている、そう思うととても興奮してしまいます。
    家に帰った時はもう我慢できなくなって、すぐに
    オナニーをしてしまいます。
    外でも我慢できなくなると、トイレに入って触ることも
    あります。
    どこかで、誰かが、私を見て、オチンチンをシコシコしてると想像すると、もう感じてしまって、我慢できなくなるんです。
    もっと見られたい気持ちになってます。
    私でいっぱいオチンチンをシコシコして欲しいと思ってしまいます。
    今の密かな愉しみは、ノーパンで電車に乗ることです。
    わざとミニワンピを着て満員電車に乗り、痴漢にあったらどうしようなどと想像しながら興奮しています。
    特にホームの階段は興奮の極致です。
    会社に着くとトイレで下着を着けますが、透けた下着ばかり
    なので仕事中も色々妄想しています。
    こんな私は淫乱なのでしょうか?欲求不満になりそうです。
    こんなことばかり考えている私は淫乱なのでしょうか。

    今日も露出の蟲が騒いで我慢できなくなって隣の街に出かけてきました。
    上は薄手の白いブラウスに下はミニスカート。
    それも、普通の主婦が穿かないようなマイクロミニを穿いて。
    下着はカップレスのブラにスケスケのTバック、いつもより
    濃い目にメークをしてサングラス。
    普段の○○さんの奥さんからエッチで淫乱な人妻に変身します。
    意識してお尻を振りながら歩いて足元を直すフリをしながら
    お尻を突きだしたりします、
    靴屋さんに入って、買わないのに何度も靴を試し履きをしたりフードコートでは何度も足を組みかえたりしました。
    本屋さんでは立ち読みしている男性の隣りに立ち、ブラウス
    越しに浮き上がった乳首を見せていました。
    男の人のイヤラシい絡みつくような視線を浴びながら
    歩きました。

  2. 昨夜、いえ、もう今朝ですね。
    車で30分ほど走った郊外にある公園に行ってきました。
    公園には、全裸にワンピース1枚だけを着て行きました。
    やはり運転しているときからドキドキが止まりませんでした。
    公園の駐車場に車を止め車から降りると、まず公園内を1周して
    中に誰もいないかを確認しました。
    途中、公園の中ほどにあるトイレにもより中を見てみました。
    遊歩道から芝生、そして広場と歩いてみましたが人の気配は
    ありませんでした。
    公園の中には20メートルくらいの間隔で街灯が灯っています。
    それらを確認してから、また駐車場に停めた車まで戻ってきました。
    もちろん、今、誰もいないからって、これから誰も来ないという
    保障はどこにもありません。これからすることを思うと
    またドキドキしてきました。そして、車の隣に立ちました。
    いよいよここで服を脱ぐんだ。。と思うと心臓がドキドキ。
    膝はガクガク。口から心臓が飛び出すんじゃないか。。と
    思うほど高鳴っています。
    今まで何度も、お外で裸になってみたい、ずっと思っていました。
    いよいよここで服を脱ぐんだ。。と思うと心臓がドキドキ。
    膝はガクガク。口から心臓が飛び出すんじゃないか。。と
    思うほど高鳴っています。
    胸が痛くなって息苦しさを覚えるほどでした。
    さすがに、すぐには脱げませんでした。
    で、せっかく来たのだから。今できなかったらもう2度と
    できないかもしれない、と思い直して。
    それに時間が過ぎていけば誰か、人が来ないとも限りません。
    覚悟を決め、エイッ、というように掛け声を掛けて脱ぎ始めました。
    ワンピースのボタンをすべて外し、左右の肩からずらすと
    ワンピースは足元にストン。と落ちます。
    下着は着けてないので全裸です。
    とうとうお外で裸になった。そう思うとドキドキは最高潮でした。
    私の裸身を街灯の明かりが照らしています。
    周りが暗いのでそこだけが浮かび上がっているように見えます。
    裸のままで立っているなんて。まるで見てください。と言っているようです。
    どこかで見られている、かも。。と思うと改めて恥ずかしさがこみ上げ、ドキドキ、とさらに高鳴ってきます。
    その反面、興奮と快感の波も最高潮になっています。
    そのまま突っ立っていてもしょうがないので歩き出しました。
    そんな姿を誰かに見られたら、素っ裸で歩いている私は本当に変質者ですね。
    ちょっと遠くの遊具のあるところまで歩いて行きました。
    遊具はブランコに乗りました、お尻に少し冷たいブランコが、裸を実感させます。
    そのまま滑り台へ行き、階段を登ります。一番上まで。
    裸でいるのがさすがに恥ずかしくて、途中の踊り場みたいなところで、座り込んでしまいました。じっと目を凝らして周りを見ました、
    誰も居ないかなぁ~って確認したところで立ち上がってみました。
    風が吹きます。全身に風を感じます。
    滑り台を降りようと、座ってみましたが、ここで少しイタズラ心が。。
    滑り台の両側にある手すりに両足をかけるとM字開脚みたいになります。
    下に人がいたら丸見え。そう思うと、スッゴい興奮してきます。夢中ででクリをいじっていました。
    ダメ~って吹きそうになりましたが止めれなかった。
    滑り台は水浸しになり、同時に痙攣するようにいっちゃいました。そのままで倒れ込んでました。暫く休んでから車まで戻りました。
    公園からの帰り、車に乗っても興奮が治まりません。
    行くときに来ていたワンピースを後ろの席に放り込むと裸のまま運転しました。
    さすがに交通量の多い大通りは避けて裏通りを走ってきたので気がついた人はいないと思います。朝のお散歩から帰ってきてからも興奮していた私は何度もオナニーしていました。もちろん、裸のままです。
    何度もイッて、ボーッ、していました。

    おちんちん、欲しいです。
    おちんちんを手で握りしめ、お口で舐めまわし、しゃぶりたいです。レロレロ。ペロペロ、チュパチュパ。
    そして最後はやっぱり、おちんちんで有希のおまんこを突き
    あげて。
    おもちゃ使うのもいいけど結局は自分で動かさなければならないんです。
    おもちゃは本当に、何度でも何回でも好きなだけ逝けるけど、でも何か虚しいんです。何か物足りない、と言うのか。
    よくばりなのでしょうか。
    男の人の腕で思いっきり強く抱きしめられたい。
    玩具には射精する瞬間のピクピクする動きがないから。
    それだけ私が淫乱なのですかね。
    みなさんはどんな形がお好きですか。
    セックスするときの体位のことです。
    私は四つん這いにされて後ろからされるのが好きです。
    初めての全裸散歩、最高でしたよ。人がいて見られているわけでもないのに、
    本当に心臓が飛び出しそうになるほどドキドキでした。
    外で裸になるなんて、恥ずかしいのに。
    でも、一回では足りないです。
    その時はもういいと思ったけど、時間が経つにつれてまた
    全裸になりたい、って。言う気持ちが強くなっているんです。
    そしてもっと大胆にしたい、って思っています。
    人に見られたい、って。。裸でいるところを人に見られたら、恥ずかしいのに、困るはずなのに。
    もしかしたら、破滅するかもしれないのに、見られたいって。
    不思議ですね。
    今もセックスしたくてうずうずしています。
    私のあそこ、おちんちん、欲しいって濡れています。

有希 へ返信する コメントをキャンセル