アキ

亜希24歳主婦、
両親から強く見合いを進められ、好きでもない主人と結婚しました。
主人は40歳で収入は良いから文句はないけれどドキドキするような
刺激、興奮がありません。
夜の営みもなく、退屈な毎日です。ドキドキするような興奮、刺激を
受けるような体験をしたいです。
こんなことをしてみたら、って言うことを教えてほしいです。
よろしくお願いします。

169件のコメント

  1. Nさま
    こんにちは。

    ニュースの映像すごいことになっていますね
    甚大な被害になっているでしょう、
    これから先、どうするのだろう、なんて思って見ていたら・
    こちらも雨が降り出したんです。
    雷もなっていました。
    そんな中、ミニワンピだけを着て車に乗りこの前の公園に行きました。
    駐車場には車が3台、人の気配はなく公園にも今日の雨、雷で人は見当たりませんでした。
    公園のトイレに行くのは初めて、思ったより汚くなく個室が三つ、そこにも人はいませんでした。
    ただ気になったのは女子トイレの裏にブルーシートの家が二つあってどちらかからか人の話し声が聞こえてたこと。
    私は左の個室に入り深呼吸をしてから服を脱ぎ始めたした。
    それまでは少し寒かったけど脱ぎ始めると興奮で寒さを感じなく、脱いだ服を便器の上に置いて、息を殺しあたりを
    伺って人のいないのを確かめてけらトイレから全裸で出ました。
    そして急いで一つ離れた個室に入ってトイレに座ると足を大きく開いてクリトリスと
    乳首を触り始めたした。 
    トイレの裏には人がいるので声を殺しながらしていたけど、
    人妻がこんな所で全裸でオナニーをしているなんてなんて変態なんだろう、
    これが裏にいるホームレスの人にバレたらなんて考えれば考えるほど声が出てしまい
    逝ってしまいました。 
    一度では満足出来なくて、今度は最初から声を出してオナニー。
    そして全裸のまま個室から出ると駐車場に出ました。
    雨に打たれるまま駐車場を歩きました。
    髪の毛も全身も雨に打たれるまま。
    駐車場で四つん這いになったりМ字開脚したりしながらオナニー。
    そして逝きました。
    それからトイレの個室に戻りタオルで体を拭いて車に戻りました。
    帰りは裸のまま運転して帰りました。
    雨が降っているしワイパーも動かしているので誰も気が付かなかったみたい。
    雨の中の全裸オナニー、またしてみたいです。

  2. こんばんは。

    今日もいい露出ができたみたいですね。
    雨に直で打たれたとのこと。
    風邪には気を付けて下さいね( ´∀` )

    今日は『オナニーしてることがホームレスにバレたら』というお題で妄想しながらオナニーしましょう。
    何を言われ、何をされるのでしょうねぇ…

  3. Nさま
    おはようございます。

    ご心配ありがとうございます。
    昨日は雨の中、公園のトイレで全裸になっても興奮とムラムラした気持ちで
    寒さを感じるどころか体が火照って、いつも以上に濡れてしまいました。

    ホームレスの人たちにオナニーを見られたら、と言う妄想をしながらオナニーしました。
    あんた、いい体しているな、とか、おっぱい大きいな、とか言われながら
    何人もの人たちに身体中を弄られ、口、おまんこ、アナルに固く大きくなったおちんちんを突っ込まれて
    犯される。そして熱い精液を吐き出されて。
    ボロボロにされちゃう。
    そんな妄想をしながら逝きました。

    妄想だけではなく本当にしてみたいです
    ホームレスの人たちに犯されたい。
    アキは普通の人妻じゃない、淫乱な牝犬奴隷なの。
    淫乱な牝犬奴隷ならできる。そう思っています。

  4. おはようございます。

    さっき天気予報を見てたら、こっちの今日の最高気温34℃ですって💦
    溶けますね…
    そちらはどうですか?

    さっきAmazonを見てたら「いきなり街中パンツ」という写真集をみつけました💦
    淫乱な牝奴隷の街中パンツ…アキはどんなでしょうね?

    一人になったら牝奴隷の時間…さぁ、鏡の前で呪文を唱え、プレイスーツを身に着け、
    本当のアキになりましょう…

  5. Nさま
    こんにちは。
    暑いですね。
    今日も暑い1日でした。私が済んでいるところも34度だそうです。
    暑いです。本当に溶けちゃいます。

    お昼過ぎスーパーに行ってきました。
    車で1時間ほど走ったところにあるスーパーです。
    スーパーにつくと屋上駐車場の店内入り口から離れた一番奥のスペースに私の愛車を止めました。
    駐車場の一番奥には倉庫のような建物があり、その陰です。
    駐車場への出入り口、また店内への出入り口からは丸見えになる、ということはなさそうです。
    これからすることを考えると心臓がバクバクしてきます。
    時間は、13時で車が既に10台ほど止まっていましたがどれも店内入り口の近くです。
    混雑もしてないのに一番奥に止める人も珍しいですよね。
    車から降りると駐車場を歩き、付近に防犯カメラがないことを確認しました。
    車に戻り車の横に立つとワンピースを脱ぎました。
    今日は以前のように、普通に下着を着けてきました。
    下着だけの肌に風が心地よいです。
    スリップを捲り上げてストリップを楽しみました。
    パンティストッキングを腰から下ろし足首を抜きます。
    ブラジャーをはずすとアキのおっぱいがプルンと揺れて露になります。
    ブラカップの下ですでに乳首は痛く感じるくらいに固く尖っていました。
    その乳首を指で潰して虐めます。家よりもすごく感じます。
    最後の1枚になったショーツを腰から下ろします。
    割れ目から引き剥がすように下ろすとおまんこからエッチ汁の糸が引きます。
    陰毛を剃り落としたパイパンのオマンコが何かを欲しがってヒクヒク蠢いているように見えます。
    恥ずかしいアキのオマンコ。でも私のおまんこです。
    いつ人が来るかわからない駐車場で服を脱ぎ全裸になる。
    見られるかもしれない、犯されるかもしれない、そう思うとゾクゾクするほどの興奮と快感を覚え身体が震えてくるほどでした。
    そんな私の裸身を太陽の陽射しが明るく照らしていました
    今日は暑く外で裸になるのがとても気持ちよく感じられました。

    このままずっと裸のままでいたい、そう思うほどです。
    でも、そういうわけにもいかず…これからが本番です。
    脱いだ服と下着を紙袋に入れると車の横のドアを開け中に入れました。
    代わりにプレイスーツを出し身体につけます。
    スーツを調整して、身体に、肌に食い込ませるようにきつく締めました。
    私の乳房がさらにはれ上がって大きく張り詰めその先端で乳首もプクッと膨らみ切ってきます。
    身体にプレイスーツを締め付けるとお尻がギリギリ隠れる丈の白いニットのミニワンピを着ました。
    網目が大きく隙間だらけのニットワンピなので網目から肌が見えてしまいます
    もちろん、身体に締め付けたプレイスーツも見えちゃっています。スーツが黒い色
    なので目立ちます。
    準備ができると車のカギを閉め店の入り口まで歩こうとしますが足がガクガクして
    歩きにくいです。私のワンピの下は、プレイスーツのみです。
    みんな見て下さい。おまんこは熱くブラを着けていない乳首をニットが擦れて刺激
    します。
    スーパーに入ると、近くの人たちがエッ?という感じで私に注目しました。
    視線が針のようにチクチク刺さります。頭の芯がジンジン揺さぶられます。
    いえ、その前から様子がおかしかったんでしょう。
    プレイスーツが食い込み絶えず敏感なところをこすり上げられてました。
    表情にも出ますし、歩みもノロノロでぎこちなかったです。
    ニットワンピ1枚だけなのも不審がられていたと思います。
    ワンピの裾から太ももがギリギリまで露出します。
    隙間だらけのニットワンピからは肌が覗き黒いスーツも見えます。
    乳房の膨らみもそのまま見えちゃう。
    すぐ近くに立っていた男性の目が無遠慮に胸に太ももに吸い付きます。
    「あれ、下着じゃないよね。」後ろから女性の声が聞こえました。
    「拘束具だろう。拘束具を付けているんだ」と言う男性の声も。
    その女性は、蔑むような目で私を見ると「変態」と言って私を追い抜いていきました。
    私より若い女性でした。
    若い女の子から蔑みの目で見られるとなぜか興奮してしまう私です。
    すれ違う人がみんな目を丸くして、あるいは軽蔑の目で覗き込んで行くんです。
    その突き刺さる様な視線が快感です
    レディースコーナーで適当にスカートを選び試着室に入りました。
    ニットワンピを脱ぐとプレイスーツを付けた嫌らしい身体が鏡に映し出されます。
    鏡に映っているおまんこを見ると濡れ光って見えました。
    ここで股間のファスナーを開けば凄い量のエッチ汁が垂れてきそうです。
    スーパーで全裸より恥ずかしい拘束具姿です。
    改めてニットワンピを身に着けると試写室から出ました。
    試着したスカートを元の棚に戻すと薬局コーナーへ行き、メンソレータム軟膏、
    コンドーム3箱、潤滑ゼリーを購入して車に戻りました。
    後部座席のシートを平らにしてマットを敷くと中に入りました。
    ニットワンピを脱ぎ捨てると、乳首は固く起ち、オマンコはびしょ濡れでした。
    気にせずマットにお尻を付けて足をМ字に開きました。
    そのまま買ってきたメンソレータム軟膏をまずは乳首にたっぷり塗りつけて、
    フーッと息を吹きかけると
    「ひあっ!」と声が出るくらいヒヤッとして、塗った場所の感覚だけが鋭くなるのを
    感じます。
    そのまま両手の人差し指の先で、触れるかどうかのタッチで、乳首を刺激しはじめました。
    「あんっ…いぃっ…」
    どんどん物足りなくなって、ワイパーのように指を動かしはじめ、二本の指で摘まみ、グリグリと虐め、
    爪を立てて乳首に指を埋めるように刺激すると、腰から震えるような快感が走って、触ってもいないオマンコから
    潮を軽く噴いてイッてしまいました。
    「やぁぁんっ!ふぅっ…はぁっ」
    激しい息遣いを車内に響かせながら、改めてメンソレータムを乳首に塗り直しました。
    更に固くなりはじめたクリトリスにもたっぷりと塗り込んで、完全に勃起するまでクリクリと苛めます。
    そして指を止め、両手でそれぞれの膝を抱えてオマンコをひろげて、1時間お預けタイムをしました。
    息が荒くなり、3点のメンソレータムを塗り込んだ突起だけが、感覚が鋭くなって、身悶えするような
    もどかしさだけが募ります。
    「あんっ…クリちゃん切ない、触って、虐めて…」ドロリと濃い愛液が割れ目から溢れてきます。
    「ドロドロのオマンコにオチンチン突き立てて犯して…」
    「車内でオマンコ広げている変態でごめんなさい…もうイキたい…」
    周囲からは見えてないと思いますが、近づいて覗き込まれたら、私が全裸で痴態を繰り広げていることは
    バレてしまうかもしれません。
    そんな中で1時間お預け状態で、身悶えし、啜り泣きながら、イキたい衝動を堪えていました。
    いよいよ待ちに待った瞬間…自動車の後ろドアに直径4.5cmの極太ディルドを貼り付けると、股間のファスナーを
    開きお尻を突き出しながらゆっくりディルドに犯されていきます。
    1時間メンソレータムで乳首とクリトリスの感覚を強調され、焦らされ愛液を滴らせたオマンコは潤みきって、
    抵抗なくゴツゴツしたディルドを呑み込んでいきます。
    「あぁっ…オチンチン固くて太いっ…ゴツゴツして気持ち快い…」
    乳首を摘まみ、乳房も鷲掴みにしながら、どんどんと中に沈めて、キュンキュン絡みつきながら膣奥に達すると
    「ひあぁぁぁっ!!」と高い声を上げてイッてしまいました。
    そのまま腰を遣ってポルチオを責め立てるように突き上げて、マットに崩れ落ちるようにピクピクしながらイッてしまいました。
    その後ろドアに突き立てたディルドのお掃除フェラをしながら別の極太バイブでオマンコを責め立てて、マットに水たまりが
    できるほど、お潮を噴いてしまいました。
    それでも足りずに仰向けでバイブに犯されながら、吸引クリバイブを使って、身体が痙攣して失神して、快楽責めのように
    ボロボロになるまで責め立てました。
    お預け後、激しいオナニーから立ち直って、身動きできるようになるまで1時間弱掛かりました。
    つまり、お預けタイム含めると3時間はほぼ全裸でいたことになります。
    ウエットティッシュで身体を拭いて、片付けをしました。
    そして、リモコン型のGスポットとクリトリスを動かせるバイブを装着して、ファスナーを締めニットワンピとブーツの格好で
    店内に入りました。
    ゆっくり食料品の買い物をしながら、人気のない陳列棚で何度かスイッチを入れ、激しくバイブを振動させてイッしまいました。
    愛液が太腿を伝って垂れてきましたし、激しくバイブを動かすと水音が聞こえてしまうほどに感じてしまいました。
    しっかりと食料品の買い物をすると、さすがにお腹も空いていたので、車に荷物を置いてから、更にフードコートに行きました。
    軽食と甘いものを食べて、人気がないのを確認してから、バイブを激しくすると、2連続でイッてから、お店を出ました。
    車に戻ると、リモコン型バイブの代わりに極太バイブで奥まで激しく責めて、身体をビクビクさせながらイキました。

  6. こんばんは。

    いいですねぇ。
    今日1日で何回イッたんですか?
    イった感覚、蔑む視線、興奮してくる身体…そんなことを思い出しながら、
    お風呂場でオナニーしましょう…

    生理の時以外は毎日イッてるわけですけど、イキやすい素敵な身体に近づいてきましたか?

    リモコンバイブも持ってるんですね。
    明日はそれで遊びましょう。
    充電しておいてくださいね( ´∀` )

  7. Nさま
    おはようございます。

    昨日は何回、逝ったのでしょうね
    自分でもよく覚えていません。
    5回、6回?いえ、もっと逝ったでしょう。
    逝きやすい身体になったのかわかりませんが、以前より、
    ここにお部屋を作る前よりは
    逝きやすくなったと思います。

    バイブの充電しておきました。
    何をするのか、楽しみですね。

  8. おはようございます。

    今日は昨日よりは過ごしやすい…のかな(笑)
    ただの現実逃避かもしれませんが(笑)

    一人になったら、それは牝奴隷に戻る合図です。
    じゃが身に向かって呪文を唱えながら「正装」になりましょう。
    膝か太ももを縛れる長さの紐かベルトを準備します。
    紐の場合は切るためのはさみも忘れないでください。
    フリスク2粒をおマンコにいれリモコンんバイブもセットします。
    膝を閉じ、軽く縛り、バイブをスイッチオン、リモコンを手の届かないところに投げます。そのままでバッテリーが切れるまで、過ごします。
    来客、トイレは仕方ありませんが潮吹き、絶頂では抜いてはダメです。
    何回イッたとしても、そのまま続けて下さい。
    何回イクんでしょうねぇ…

  9. Nさま
    こんにちは

    今日も暑い1日でしたね。
    曇っているのにジトッとした空気が纏わりつくようですぐに汗ばんでしまいます。
    主人を会社に見送り一人になると、アキは人妻から牝犬奴隷アキの姿になり、
    家事をこなします。
    お洗濯、お掃除などの家事を終わらせると刺激的なオナニーに挑戦しました。

    おまんこにフリスクを2粒入れるとバイブも入れました。
    リモコンバイブで昨夜一晩、たっぷりと充電しておきました。
    バイブを入れるとバイブが抜け落ちないように紐で縛り股縄を締めました。
    それからその紐を腰に回して亀甲縛りで締めました。
    乳房の上下には二重、三重にと紐を回して乳房を絞り出すように縛りました。
    アキのEカップの乳房が歪に膨らんで迫り出したように張り詰めています。
    アキの割れ目に食い込む紐がとてもいやらしかったです。
    膨らんで張り詰めた乳房の先端で乳首がプクッと膨らんで痛いくらいに尖っています。
    リモコンバイブのスイッチを入れるとリモコンを手の届かないところに投げました。
    それだけでドキドキしちゃって、今度は自分で両手首を縛って鏡を見ました。
    囚われの少女っぽさが出ててすごく刺激的です。周りを見回したときに目に入った
    タオルで今度は口枷をします。
    玄関に行くと扉の鍵を開け、チェーンロックも外して床に座ると両足首、両膝も
    それぞれ縛ってアイマスクをして扉の前で寝ころびました。
    私、変態なのかしら。なんて…
    淫乱で変態な牝犬奴隷なのに、何を言っているの?
    丸出しのお尻、それに割れ目に食い込んだ紐が、玄関に立った人から丸見えです。
    私が縛られて目隠しと口枷をされて転がっているのを見て、
    「もし今どなたかがいらしたら・助けてくれるかしら?それとも・写真を撮ってエッチなことをしてくださるかしら?」って妄想しました。
    おまんこに入れたままのバイブはブーンって音をさせたまま振動、グルグル回転して
    います
    バイブの振動が私の膣から子宮にそしてクリを全体的に振動させて、拘束されて視力を奪われた私はすごく被虐的で快感に包まれます。
    ときどき玄関の前の廊下を誰かが通ります。
    コツコツ歩く女性の足音、バタバタ走る、おそらく宅配の方の足音で、もう心臓は
    バクバクです。
    バイブのリモコンのスイッチは弱なのに、縛られた手を後ろ手にして、九の字に
    なって、誰かに拘束されているような想像をしたら、ほんとにすごく悶えました。
    めっちゃ気持ちよくなって、足を微妙に動かしてバイブが私の敏感なところにあたる
    ようにしたら、秒でいきました。
    いっちゃったので今度はバイブから逃れようともがいて、けど逃れられなくて、もっともっと被虐的な瞬間でした。
    逝っても、逝っても治まらず次から次にと被虐の波が襲ってきます。
    1回、2回、3回…5回までは記憶にあります。
    6回、7回…だんだん記憶が薄れていきます。
    10回まで数えてそのままの格好で放心してしまいました。
    そのままでいたらまたバタバタっていう足音、そして、「ピンポーン!」
    「○○さん、」と言う声が。
    縛られてあられもない姿の私はもう心臓の音が割れるように大きくなって、目の前が
    真っ暗で、やばいやばい!って思ったのに全く動くことができません。
    おしっこまで漏らしちゃって、けど気づかれないようにしなきゃって、とにかくじっとして息を凝らしました。
    見られるはずないのに、覗き穴から覗かれているような気がして、
    「どうしよう、みつかっちゃったら。でも、きっと、助けてくれるかも?」
    って思いながら、
    「でも私、目隠しされてるから、そのままいたずらされちゃうかもしれない!」って思って、とにかくあの瞬間は生きた
    心地もしませんでしたし、同時に私、犯されちゃうのかしらって興奮してました。
    動くこともできないしまともに返事もできないのでそのままでいるしかありません。
    すると扉が開いて「〇〇さん失礼するよ」と言いながら誰かが入ってきたんです。
    男の人の声でした。
    すると、「どうした?誰かにやられたのか?」と声をかけてきます。
    私の恥ずかしい姿を見たのでしょう。
    「誰にやられた?警察を呼ぶか?」と言いますが、私はウー、ウーとしか言うことができません。
    それに気が付いたのかその人はアイマスクを外し口からタオルを外してくれました。
    目を丸くしてのぞき込んでいたのは管理人さんでした。
    おまんこに入れたバイブはブーンと唸りながらクネクネ振動しています。
    管理人さんに私の恥ずかしい姿、恥ずかしい縛り上げた全裸をすべて見られてしまいました。
    「警察には言わないで、警察に連絡しないでください」そういうのがやっとでした。
    「乱暴されたんじゃないか、警察に連絡しないでいいのか?」
    管理人さんは心配しながらもギラギラした目で舐めるように私の身体を見てきます。
    「はい、乱暴されたわけじゃないので警察に連絡しないで」
    「乱暴されたんじゃないって、じゃあ、誰にやられたんだ?、自分でやったとでも言うのか?」
    「はい、自分でしました。私が自分で縛って遊んでいました」と言うと
    「ほー、奥さんにそんな趣味があったとはな」と絶句したように言いながらガン見してきます。
    「私、変態なんです。変態牝犬奴隷なんです」と言うと
    「奥さん、自分から変態だって認めるのか?」と笑われました。
    「はい、でもこのことはほかの人には言わないで、黙っていてください」
    「黙っているのはいいけど、なー」とニヤニヤしています。
    「奥さんの裸を見せられたら我慢できないよ」と言うので私の身体を使ってもらいました。
    お口でおちんちんをしゃぶり熱い精液をいただきました。
    そしてバイブを引きずり出すと四つん這いになって後ろからおまんこを犯していただきました。
    おまんこにも暑い精液を注ぐと管理人さんは、楽しみが増えた。とニヤニヤしながらドタドタと帰っていきました。
    その後、自分で戒めを解いてみたら、手首と足首は紐が食い込んだ後で少し赤くなってるしで大変でした。
    今度はモールとかでしてみたいなって思います。

  10. こんばんは。

    指示した以上のことができたみたいですね。
    いい事だと思います( ´∀` )

    今夜のオナニーネタに事欠きませんね(笑)
    管理人さんとの情事を思い出し、明日からの性活の思いをはせながらたっぷりオナニーをしてください…

  11. Nさま
    おはようございます。

    やってしまいました。
    他人棒とのセックス。
    わたし、どこかで他人棒を期待していたのでしょうか。
    扉の鍵もドアチェーンも外しておくなんて。
    玩具、ディルドゥもバイブもいいけど…
    やっぱり本物のおちんちんがいい。
    握りしめたときの熱さとピクピク脈打つ感触。
    射精した後、舐めたときのお口に広がるあの独特の苦み、
    玩具では得られないもの。
    これからも管理人さんの性処理に使われるのかな、なんて思いながら
    オナニーしました。

  12. おはようございます。

    今日も朝から暑いですね💦
    熱中症に気を付けて下さいね( ´∀` )

    やはり本物に勝るものはありませんか。
    ですが他人というのは自分でコントロールできないもの、
    くれぐれも旦那さんにバレることないように、
    バレると気持ちよさも半減しますから( ´∀` )

  13. Nさま
    こんにちは。

    暑いですね。
    今日も暑い1日でした。
    あさ、雨が降っていたから涼しくなるかな、と思ったけど、中途半端な降り方だったみたいで
    かえってムシムシと暑くなったみたいです。

    ご忠告ありがとうございます。主人に知られないように気を付けます。

    >>やはり本物に勝るものはありませんか。
    はい、本物のおちんちんに勝るものはないと思っています、
    もちろん玩具、バイブやディルドゥも十分に気持ちいいですよ。
    でもセックスのときと自分でするオナニーのときの違いは
    逝くときは同じ感じだけど、その後の本物の棒を舐めるのかバイブを
    舐めるのが違いますね
    おちんちんに残ってる精液を舐めるのと、バイブについた自分の愛液だけを
    舐めるのとはやはり違います。

  14. こんばんは。

    精液はどうしようもないですね💦
    ザーメンローションとか、射精機能付きディルドとかあるけど、どれも代用品ですからね…
    ドバドバ生で出される感じが好きな女性に好まれてるみたいです。
    妊娠の心配ありませんしね(笑)

  15. おはようございます。

    射精機能付きディルドなんてあるんですね。
    本物のおちんちんのように射精するのでしょうか。

    夕べはなかなか眠れなくて…
    一度は寝たのですが、夜中に目が覚めてしまって。
    今度は眠ろうと思ってもなかなか眠ることができません。
    そっと起きだして主人の部屋を覗いてみると、主人はぐっすりと眠っています。
    どうせ眠れないのだから、と思い切って散歩に行くことにしました。
    全裸にワンピースだけ羽織って…
    ドアから顔だけ出して誰もいないことを確かめると少し開けたドアの陰から身体を
    だしてお家の外にでます。
    夜になっても蒸し暑く熱風が纏わりつくようでした。
    ヒールでカツン・カツン・カツンって廊下をわざと響かせてお隣のドアの前に
    行きます。
    そして床に跪き目の前にあるドアノブに口づけしました。とっても屈辱的な姿です。
    だけど屈辱的な全裸状態のわたしは悦びを覚えるんです。
    さらに跪いたまま肩から羽織っていたワンピースを脱ぎ落して完全な裸身を晒していました。
    次は、跪いた姿勢から立ちあがり膝を曲げて中腰になると自分の乳首をドアノブに付けました。
    冷たいドアノブが火照った乳首に気持ちいいです。
    もう自分は牝犬奴隷。
    身体は勝手に反応して身体の奥からエッチなお汁が湧きます。
    膝を大きく開いてまた床に跪くわたし。。。
    こんな場所で手のひらをおまんこに当てます。
    大人の女としてのプライドなんかありません。
    熱いヌルヌルしたお汁をを拭うとそれをベッタリとドアノブに付けました。
    立ちあがると全裸のまま自分の身体をドアに密着までするありさまです。
    こんなの獣だよって自分に呟きました。
    そしてオナニーしてしまいました。
    片手で胸を揉みながら乳首を弄り、もう片方の手でおまんこに指を入れてかき回しながらクリを弄って。全裸になってオナニーしている。
    こんな姿見られたらどうするの?。
    一瞬そんな気持ちも沸き上がったけど、オナニーを始めたらどうでもよくなって、
    結局逝くまでしてしまいました。
    最後はおしっこしながら逝ってしまいました。
    それからお部屋に戻りお風呂場でシャワーを浴びながらもう一度オナニーをしました。

  16. こんにちは。

    今日は朝からバタバタでした💦
    返信遅くなってごめんなさい。

    これです。
    写真がないからイマイチですが💦

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    あんまり寝ていないんじゃないですか?
    いつもは昼寝とかするんですか?

  17. Nさま
    こんにちは。

    ご心配ありがとうございます。
    大丈夫ですよ。寝てますから。お昼寝はしてないけどちゃんと寝ていますから。
    Nさまこそ無理なさらないでくださいね。

    今日、スーパーに買い物に行ったんです。
    買い物が終わってスーパーからの帰り急に雨が降り出したんです。
    雷も鳴り出して、激しい雨に降られてタンクトップもスカートもびしょ濡れ。
    肌に張り付いてスケスケになってしまったんです。
    雨宿りしていたら傘を差しかけられたんです。
    2人の奥さんでした。
    「びしょびしょじゃない、風邪引くわよ」って。
    断ったのですが、親切ごかしにそして強引に。
    そして歩きながらジロジロ無遠慮に私の体を眺めてきます、
    ブラウスが張り付いて乳房が乳首が乳房が透けてるのを指摘されて、
    スカートも濡れて太ももに張り付いてふとももまで透けているのにショーツの線も見えません。
    「いやね、あなた、ブラジャー着けてないの?おっぱい丸見えよ」
    「大胆ねぇ、ショーツも穿いてないのね」
    ジロジロ見られた挙句、嫌味を言われてしまいました
    同じマンションの住人です。分かってしまいました。はっきり見られてしまいました。
    マンションに着くと一人の奥様が
    「管理人さん、タオル2、3枚持ってきてくれる、○○さんが雨に濡れてビショビショになっちゃった」と
    大きな声で言うんです。
    管理人さんは奥様に言われてバスタオルを3枚持ってきてくれました。
    2人の奥様はタオルで私の頭から身体を拭いてくれたのですが、
    「○○さんて開放的って評判だけどやっぱりそうなのね」
    「若いからプロポーションに自信あるのねぇ」と意地悪ばかり言うんです。
    エントランスにあるソファに座らされて2人の奥様から裁判を受けているようでした。
    逃げようかとも思いましたが、逃げ出せばもっと悪意の噂になると思いました。
    おまけに管理人さんがいるんです。
    ニヤニヤしながら私をジロジロ見つめてくるんです。
    「子供の教育に悪いから控えてもらいたいわ」
    「逆ナンとかもしてるのかしら」そんな嫌味を言うかと思えば
    「うらやましいわ、スタイルいいといやらしくないものね」
    「育ちがいいんでしょ?○○さんて」と褒められたり、貶されたり。
    そしてニヤニヤしている管理人さんに向かって
    「こんな若い人妻の裸を見せられたら我慢できないでしょう」って意地悪を言うんです。
    もう一人の奥様も
    「犯したいって思っているんじゃないの?ズボンの前が大きくなっているわよ」って意地悪なことを。
    管理人さんは慌てて手でズボンを覆うと、
    「そんなことないですよ」って、
    「だめよ、犯すなんてこと考えちゃ」
    「ああ、もちろん」と煮え切らない管理人さんにもう一人の奥様が
    「いいじゃないの、大人なんだから、我慢できなかったら犯しちゃいなさいよ」
    って嗾けるようなことを言うんです。
    「自分から見せつけているんだから犯されても自業自得よ」って。
    30分くらい針の筵に座らされているようでした。
    解放されて部屋に戻ると濡れた服を脱ぎ捨てオナニーしてしまいました。

  18. Nさま
    こんにちは。

    今日から3連休ですね。
    お忙しそうですね。

    今日はお休みなのに主人が会社に行っちゃったので私は一人。
    ショッピングモールに行ってきました。
    今日も暑かったので、NBNPで前ファスナーのニットのミニワンピです。
    その格好でショッピングモール内を男性の視線を感じながらウロウロして、
    映画館に入りました。
    そして映画が始まる前にトイレに入って、プレイスーツを付けてワンピを
    着直しました。
    その時、おまんこの中にワイヤレスのローターを挿入しておきました。
    映画館の座席は一番後ろの一番すみ。お客さんは男性が多かったけど、
    私の周りには誰も居なかったので、
    ローターのスイッチをonに。
    音は漏れていないと思うけど、恥ずかしさとドキドキと声を出せない状況に
    スッゴい感じてしまい、ファスナーも下ろして
    自分で乳首を摘まんで弄んで逝きまくっちゃいました。
    何回か声が出てしまって、振り向かれて事があってけど、体が椅子から
    ずり落ちそうになっていて、見られなかったと思います。
    映画の内容は全く覚えていないけど、たちの悪い男たちに犯されているような
    気分になって余計に感じちゃいました。
    おまんこは凄い濡れ濡れで、帰りは太もものあたりまで濡れていだけども
    そのまま帰って来ました。
    帰って来てからも全裸になってオナニーしちゃいましたよ。

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