あかねの部屋

この春から一人暮らしを始めた26歳のOLです、
7階建てワンルームマンションの5階に住んでます。
私は小さい頃からお外でハダカになりたいという願望がありました。
その思いがようやく叶うことができました
ハダカになって、「こんな事してみたら」みたいな事があったら教えてほしいです。

48件のコメント

  1. Nさま
    こんばんは。

    今日は朝からすっと全裸でいました。
    午前中はお部屋のお掃除をしたりお洗濯をしたり。
    お洗濯が終わって洗濯物を干そうとベランダに出ました。
    全裸のままベランダに出るのは、と躊躇いはありましたが結局、全裸のまま出ていました。
    周りのアパートや住宅など見える範囲に人影がないことを確認して、からですが、
    それでいつものようにベランダで洗濯物を干していたのですが、
    ふと下を見たら、いつの間にか下の通りから何人もの男の人に見られていたのです。。
    そのまま知らん顔して私は何気ない素振りでベランダにいたらしだいに人が集まってきたみたいで。
    全員、男の人で下から私の裸をジロジロ見ているんです。
    5階のベランダからだから、どこまで見られたわからないけど、
    おっぱいもおまんこも・・・全て、見られてしまいました。
    それからお部屋に入ったのですが、ドキドキして裸を見られた興奮が収まりません。
    どうせ裸を見られたのだから、と思い切ってマンションの敷地外にある自販機まで
    全裸のまま買いに行くことにしました。 
    120円を手に握りしめて、全裸にサンダルだけ履いて玄関ドアを少しだけ開けて外の気配を伺います。
    そしてゆっくり外へ出て、ドアを閉めます。
    廊下は静まりかえっていましたが、もし突然どこかの部屋のドアが開いたら…と思うと足がなかなか進まず
    断念しようかと思いましたが、意を決して一歩一歩足を踏み出していきました。
    エレベータは危険なので非常階段を使い、一階まで降りました。
    そして裏口から駐輪場を通って外の自販機まで行きましたが、もうすっごくドキドキしておまんこがかなり濡れてきて
    るのがわかりました。
    明るい日差しの中、自販機の前に立つのはドキドキガクガクでした。
    何度も周囲を確認しながら急いでペットボトルのお茶を買いました。
    ペットボトルのお茶が転がり落ちる「ゴトン」という音がとても大きく感じて、また周囲を確認してしまいました。
    そのままマンションを見上げると改めて
    「自分は今とんでもないことをしているな」と実感して、急に恥ずかしさがこみあげてきます。
    でも、興奮と快感の波は後から後から襲ってきます。
    脚を大きく開くと少し腰をかがめておまんこにフリスクを2個入れました。
    ヒアッ、変な声が漏れてしまいます。
    スースー、ズキズキ、ムズムズ、ジンジン、なんとも言えない感覚におそわれ、
    おちんちんがほしい、大きなおチンポでおまんこを突き上げてほしい、誰でもいいからアカネを犯して、
    そんな気になっていました。
    階段を上りながらも肌も敏感になってて、胸を揉みながら乳首を触ると、すぐにビクって感じてしまいました。
    立ったままでオナニーを始めると、乳首があっという間に立って固くなってきました。
    踊り場から顔を出して外を見るようにしながら壁に胸を擦りつけると、ヒヤってするし、
    乳首がザラザラした壁の質感に刺激されてチクってして、思わず「あん・」って声が漏れちゃいます。
    声が出ないようにマスクを口にくわえて、おまんこも触りました。
    誰か来たらとか想像したら、あっという間に濡れてきて、指を入れるとクチュクチュとエッチな音が響きました。
    どんどん感じてくると、もっとしたくなってきちゃいます。
    少し階段を上がって、踊り場の空いてるところから私の身体全体が外からも見えるような位置に移動して、
    階段に座りました。
    階段にお尻をつけるとヒンヤリして、熱くなってきてるおまんこを擦りつけるようにすると気持ちよかったです。
    向かいのマンションや近所からも丸見えになってるような状況に興奮してしまいました。
    足を広げておまんこがよく見えるような格好で、誰か見てって思いながらオナニーを続けると、すぐにイキそうに
    なってきます。
    そのままイキそうだったけど、露出スイッチが入っちゃって、せっかくだからもっといろいろしたくなっちゃいました。
    全裸で下の階に移動しました。非常階段の入口から顔を出してマンションの廊下を覗くと、シンとして人の気配は
    ありませんでした。
    誰か出てきたらとかのぞき窓から覗いてたらとか想像して、ダメって思うけど、少しだけなら大丈夫かもって、
    ふらふらと廊下の真ん中辺りまで移動しちゃってました。
    床にお尻を付けて座るとものすごく冷たくて、我慢しながら寝転んでおまんこを触ると、すぐにいっぱい感じて止まらなくなっちゃいました。
    口にくわえてたマスクで目隠しすると、クチュクチュって音だけ聞こえてて、見られてるとかいろいろ想像しちゃいます。
    おまんこの指を2本入れて、どんどん激しくなっていくと、必死に我慢してても少し声が漏れちゃいました。
    グチュグチュと音も激しくなっていき、あっという間に「いっちゃう」て言いながら、全身をビクビクさせてイってしまいました。
    全身の力が抜けて、目隠ししたまましばらくぐったりしてると、遠くの車の音とか、今まで意識しなかった音が聞こえて
    きて、配管を水が流れるような音とか、部屋の中の生活音もなんとなく聞こえてきます。
    そのうち近くでガタって音がした気がしたので、目隠しを取って慌ててその場を離れました。
    踊り場まで戻ったけど、誰かが着いてくるような気配も無いし、見つかったりはしてなさそうです。
    ドキドキがしばらく治まらなかったけど、見つかったかもとか想像しながら、またおまんこを触りだしてました。
    様子をみて大丈夫そうだったので、今度は全裸のまま1階のロビーまで移動してみました。
    自動ドアが開かない程度の距離まで近づくと、外の様子もよく見えるし、外からもきっと私の姿が丸見えのはずです。
    誰かがマンションの前を通ってこっちを見たら・って想像すると、お腹の下がジンジンしてまた身体が熱くなってきました。
    もっと見て欲しくて、外に向かってお尻を向けて四つん這いになり、床に頭を付けて、両手でお尻を開きながら、
    おまんこがよく見えるような格好になりました。
    誰か見てって腰をくねくねさせたりしました。お腹の下から手を伸ばしておまんこに指を入れると、
    さっきイったばかりなのに、どんどん気持ちよくなりました。足が動くと時々自動ドアが反応して開いて、その度に
    ドキってします。仰向けに寝転んでオナニーを続けると、外の様子もちょっと分かるし、より興奮しちゃいました。
    何度も自動ドアが開いて、入口の横のガラス張りのスペースに移動して、ガラスにおまんこがつきそうなくらい近づいて
    から、もう一回目隠ししました。
    目隠ししてるといっぱいの視線を空想しながら、そのまままたイっちゃいました。
    足を開いたまま身体を動かして、ガラスにおまんこがヌチュって当たる感触がすると、熱く火照ってるおまんこがひんやり
    ヒヤされて気持ちよかったです。
    しばらくヌチュヌチュと擦りつけるように動かしちゃいました。
    外から見たらおまんこが押し当てられて凄いことになってたと思います。
    ドキドキしながら目隠しをとったけど、外や周りには誰もいませんでした。
    安心してガラスから離れた瞬間に目の前を自転車が通り過ぎて、もう少し離れるのは
    遅かったら見つかってたと思います。
    その後はおとなしく部屋に帰りました。

    Nさま
    >>変に奇異な目で見る人がいないっていうのは、安心するような、寂しいような、変な気がしたのではないですか?
    はい、おっしゃる通りです。
    やはりいやらしい目や軽蔑の視線でじろじろ見られるほうが興奮するし快感を覚えます。

    アナルプラグを抜いたときは、正直落ち着きました。
    まだアナルプラグが入っているのが普通の状態、という境地にはなれません、ごめんなさい

    先輩は独身です。
    今日はまだ何も言ってこないです。
    明日、先輩の顔を見るのが恥ずかしいです。
    私の全裸、見られちゃった
    どんな顔して先輩に会えばいいのだろう。って
    ペニスバンドですか?
    先輩つけてくれるかな?
    つけてくれる気もしますが、
    お願いしてみますね。

  2. Nさま
    おはようございます。今日はゴミ出しの日です。
    パーカー一枚だけ着てゴミ出しに行ってきました。
    もちろん下着は着けてないのでお尻から下は丸見えです。
    薄い素材なので乳房の膨らみも乳首の尖りもくっきり見えるものです。
    N様のご命令にあったように前ファスナーは閉めずに開けたままにしておきました。
    ドキドキしながらゴミ袋を持って玄関から出ました。
    幸いエレベーターでは誰にも会いませんでした。ゴミ置き場には誰もいなかったので
    パーカーの前を大きく開きおっぱいを丸出しにしてゴミを置きました。
    当然おまんこも丸見えです。
    ゴミ゛袋を置いて帰ろうとしたら「おはようございます」という声が聞こえたんです。
    見るとサラリーマンの人でした。3人いました。
    「朝はまだ寒いですね」とか話しかけてくるんです
    そして私をじっとガン見してくるんです。
    ニヤニヤとした目で全身を舐めまわすように。
    そして私の胸元で視線を留めて「胸、見えてますよ」って言われて思わず
    胸を掌で覆ってしまいました。
    すると「ダメですよ、ファスナーを開けているんだから堂々と見せてくださいよ」って言うんです。
    他の人たちも、見たいな、もっとよく見せてくださいよ。って口々に言うので
    「私がこんなことをしてるって他の人には絶対に秘密ですよ。内緒ですよ。」って
    念を押してから手のひらを下ろしていました。
    ヒラリとパーカーが広がり、乳房が、乳首が目の前に露わになりました。
    3人の視線が乳房、乳首に注がれてくるのが分かります。
    乳首がチリチリと焼け着くようでますます固くなっていました。
    奇麗なおっぱいだ、柔らかそうなおっぱいだ、揉みがいがありそうだな。とか
    言われて嬉しくなってしまいました。
    おまんこ、丸見えだ、パイパンなんですね。ってとても喜んでくれました。
    言われるまま後ろを向いてお尻を見せたり、その場でМ字開脚したり、四つん這いに
    なって後ろからアナルもおまんこも見ていただきました。
    おまんこぐっしょり濡らしている。って言われて恥ずかしかったです。
    お姉さんを触りたいな、お姉さんとセックスしたくなっちゃったよ、と言われて
    それはダメですよ。また今度ね。と言って帰ってきました

  3. おはようございます。

    攻めてますねぇ(笑)
    いい休日を過ごしましたね( ´∀` )
    だんだん茜さんをオカズにしている人も増えてきたようです。
    同性からのやっかみだけは気を付けて下さいね💦

    アナルは一度でその境地まで達したらすごいですよ(笑)
    次の日が休み、ってときはまたアナルプラグを入れた休んで下さい。
    目標はアナルでイクことです(笑)

    帰りに「メンタムリップ」を買ってください。クリにメンタムリップを塗って、10分くらい置いてから、ローターをあてて下さい。新しいの買ってきてるんですよね?

  4. 今日はハーフコートにブーツだけを履いて出動しました。
    薄手のコートで丈は太腿の付け根までしかなく、後ろに
    お尻までのスリットがあります。
    角度によっては、ツルツルまんこが見えてしまいます。
    全裸にコート一枚だけと言うのが本当にドキドキしますね。
    コートのボタンは乳房の下とお臍の位置の2個だけ。歩くと
    かなりきわどい所まで見えてしまっています。
    歩く度にはだけるコートの裾が気になります。。
    そればかりか、今日は風がとても強く、ピューピューと吹くたびに
    裾が捲れあがりお臀の膨らみが見えてしまいます。コートの胸元も
    大きく開いて。太腿も出ていて。
    部屋を出た時から乳首は擦れ、動く度にオッパイが揺れます。
    「バレてないはず…」自分に言い聞かせて、歩きました。
    コートの下に何も着ていないのではないか。全裸でいるのが
    分かるのでは。と気になりました。
    すれ違う人の視線が胸と太腿に突き刺さってくるようでした。
    アカネの利用している駅が始発の電車に乗りました。
    普段ならすぐに空いている席に座るのですが今日は座りません。
    座るとコートがはだけてパイパンのおまんこが見えてしまうのです。
    いくつか駅を通過すると、次第に混んできます。
    ドアの側に立っていたわたしは、周りを男性に囲まれてしまいました。
    「今コートの下が全裸だとバレたら…」
    と、勝手に妄想していると、お尻にゴリッと何かがあたりました。
    「鞄かなぁ?」と思っていると、それはコートの裾下から入って来ました。
    「ぁ…お尻にっ」直に触られて、手の甲とわかりました。
    いきなりお尻をわしづかみにされました。
    こんな姿で電車に乗って居るのですから、「何をしても構いません。」と
    言っているのも同然ですよね。
    そのまままんこに、指が2本入って来ました。
    触られる前から、濡れていたまんこです。すぐにグジュグジュと
    音がしてしまいます。
    「やっ…ばれちゃう。音が聞こえちゃうっ」
    ものすごく周囲が気になり、顔を上げられません。
    ドアに写る痴漢さんの顔をみたとき、アカネの左側の男性が、
    アカネの顔を見ていました。
    彼はアカネの顔と丸出しのお尻を、交互に見ていました。
    「見られてる!」
    と思った瞬間に、恥ずかしさと快感に震えてしまいました。
    コートの下に何も着てないことも、大事なところを掻き回されて
    いることも、嫌がるどころかグチャグチャに
    濡らしていることも、みんな見られてたんです。
    その方の冷静な目と痴漢さんの指の動きに、何も考えられなく
    なるような快感がアカネを支配します。
    「見てください。変態のアカネをもっと見てください」
    もう見られることしか考えられなくなりました。
    そっとコートのボタンをすべて外し前を開きました。
    左側の方に見えるように、オッパイを出しました。
    冷静な目がアカネの乳首を見ています。
    いやらしく立った乳首を…自分で乳首を引っ張った瞬間、
    逝ってしまいました。電車のなかで…
    朝から裸コートで電車に乗り、痴漢さんにおまんこを掻き回され、
    自分で乳首を引っ張って逝ってしまった姿を
    全部見られてしまいました…短い時間でしたがスゴイ快感でした。

  5. 会社に着くとそのまま更衣室に入りコートを脱ぎました。
    ロッカーの中からタオルを出すとヌルヌルのおまんこから太腿を綺麗に拭きとり、赤い色のオープンブラ、オープンショーツ、ガーターベルトにガーターストッキングを着け白地で薄手のブラウスに膝上15cmのタイトミニ、
    ブラウスの上にベストを着て仕事をしました。
    ベストもブラウスも胸元がV字に大きく開いているので乳房の裾野までが覗き、膝上15cmのミニも
    座るとほぼ股下0cm状態。腿の付け根まで剥き出しになってしまいます。
    仕事をしていると胸元と太腿に男性社員からの視線を浴びていました。
    男性社員は用もないのに私の後ろまで来ては覗き込んでいくんです。
    私も視線を感じると嬉しくなって脚を開いたり胸を張るようにして見せていました。
    男性社員と話をしているときもその視線は常に胸と太腿でした。
    背の高い男性は上から覗き込んでくるので乳首まで見えたのかもしれません。

    お昼休みになると桂子さんに呼ばれ、2人で開いている会議室に入りました。
    桂子さんというのは、私を居酒屋に連れて行ってくれた先輩です。
    中に入りドアに鍵を掛けると桂子さんは
    「相変わらず露出の多い服を着ているのね。胸もお尻も見えそうじゃない」と言いながら服を脱がし
    全裸にしてきます
    乳房とその先端で膨らみ切った乳首を指先で撫でると
    「茜って本当にマゾね」と言います
    そしてリボンのついた紙袋の中から小さなものを出すと
    「これを着けてあげる」と小さなものを出して私の左右の乳首にそれぞれパチンと留めます
    小さな鈴の付いたクリップでした。おっぱいを揺らすとリンリンと鈴が鳴り響きます。
    「これも入れて」と渡されたのはリモコンのバイブとローターでした。
    渡されたバイブを膣に沈め、クリトリスにローターを当たるようにして赤の革紐の亀甲縛りデザインのプレイスーツを
    着せられました。
    「茜によく似合っているわよ」と正面から後ろから横からと、写真を何枚も撮られました。
    写真を撮り終わると
    「先輩、ペニスバンドをつけてもらえますか?」と聞いてみました
    「ペニスバンドどうするの?」
    「ペニスバンドで私を虐めてください。私を犯してください」とお願いしました。
    「私が茜を犯すの?」というので
    「だめですか?」
    「だめってことはないけど、茜がどうしても、っいうなら考えるけど」
    「お願いします。」
    「でも、その時は茜は私の奴隷になるのよ。私の奴隷になると言うなら」って笑っています。
    はい、お願いします。と私。
    「本当にいいの?奴隷になるの?」と桂子さん。
    「お願いします」
    「そう、わかったわ」
    「お姉さま、乳首が痺れて我慢できないの、乳首を虐めて」とお願いすると、特に重点的に揉まれたり
    抓ったり引っ張られたりして、おまんこも弄られその他全身の性感帯を刺激され逝かされました。
    「お姉様もっと」とお願いすると気に入ったのか
    「2人だけの時はお姉様と呼んでね」と言われました。
    それからお昼のお弁当を食べたのですが、バイブとローターで調教されながら食べたのでほとんど食べた
    気がしませんでした。
    ローターとバイブの刺激で喘いでいるところをじっと見られ、
    「茜、色っぽくなったんじゃない」と言われ
    「お姉様、気のせいです」と喘ぎ声混じりに答えました
    午後は桂子さんのお供でお客様のところに打ち合わせにく用事があり、一緒に出ました。
    桂子さんが運転する車に乗るとブラウスを開かれ、スカートを捲られてレイスーツを露出させられ、
    ローターもバイブも最強にされて助手席で喘ぎ声を上げてしまいました。
    「お姉様、弱くして」と何度もお願いしてようやく僅かに弱くしてもらいました。
    お客様の会社に着くと、受付の女性に
    「随分大胆な服装ですね」と言われ軽蔑の視線で睨まれてしまいました。
    お客様との打ち合わせ中も桂子さんにリモコンでローターとバイブを刺激されながら打ち合わせを行いました。
    打ち合わせ中だったのでスイッチを最強にされることはありませんでしたが、常に振動音が漏れない程度にスイッチを
    入れられ常に喘ぎ声をあげている状態でした。椅子に座るとミニはさらに捲くれあがり、裾も広がってしまいます
    桂子さんが上手にまとめてムーズに進みましたが、時折言葉に混じる小さな喘ぎ声を気付かれない様に平静を
    装うのが大変でした。
    剥き出しになった太ももやブラウスの胸元から露出した谷間に相手の担当者の男性の視線を痛いくらいに
    感じました。

    Nさま
    こんばんは。
    私のためにいつもありがとうございます。
    アナルで逝くことが目標ですか?
    アナルで逝くのはまだまだ先のことのような気がします。

    ローターは新しいものを買ってあります。
    メンタムも買ってきました。

  6. こんにちは。

    先輩やる気満々ですね( ´∀` )
    いい事です( ´∀` )

    アナルでイクのは確かに時間はかかると思います。
    でもオーガズムを経験したこともない女性もいることも事実。
    そういった女性と比べれば、オーガズムの感覚を知ってる茜さんは有利なはず…?

  7. Nさまこんばんは。
    今日も薄手のコート一枚で出勤しました。
    コートの胸元はV字に大きく開いてギリギリ乳首が隠れる程度しかなく、
    裾もお尻の下までしかなく、しかもお尻の中ほどまでスリットも入っているんです。
    こんなコート一枚だけで外に出るなんて、
    ふつうは、スーツやワンピースの上に着るコートです。
    それなのにこんなコート一枚だけで外に出るなんて。恥ずかしすぎます。
    こんなコートで外を歩いていたらみんなに見られます。
    私の周りを好奇の視線、軽蔑の視線がグルグル渦巻いているようです。
    見られた時の快感、興奮が忘れられません。
    私は淫乱、露出狂なのでしょうか。
    お部屋から出て歩いているだけで、乳房が上下に揺れるのが目に入ってきます。
    そしてプクッと膨らみ切った乳首も見えてる。太ももも半分くらい見えちゃう。
    コートの裾がどこまで隠しているのか、自分ではわからなくて、
    あぁん…こんな服着ちゃったら…最高にドキドキしてるんです。
    お部屋から出て玄関に行くまでにマンションの住人数人とすれ違いました。
    皆さん、「おはようございます」と言いながらも驚いたような目で見てきます。
    ニヤニヤしながら「すごいですね。おっぱい見えてますよ」なんて言う人もいました。
    私が「変態露出狂」だって噂になっちゃうかもしれませんね。
    道を歩いていても、駅にいても常に見られていました。
    エッ、というように目を丸くして見つめてきます。
    すれ違いざまに覗き込んでくる人もいました。
    電車に乗っていても見られていました。こんな格好をしているからでしょうか。
    座ることができないので、立っているしかありません。
    椅子に座ったらコートの裾が広がって、それこそ丸見えになっちゃいます。
    吊革に掴まって立っていると、右隣に立っていたおじ様がニヤニヤしながら私の胸を覗き込んでいるんです。
    それだけで、アカネの乳首はムクムクと勃起してきます。
    ???っと、思っておじ様のほうを振り向くとおじ様の目とあっちゃって。。すると
    「ブラジャー着けていないの?。乳首、見えているよ」って私の耳元で囁くんです。
    おじ様、コートの隙間から乳首が覗いているのに気付いたらしく、ちらちらと見えている乳首を一生懸命
    見てくれています。。
    その様子に気がついたのか、左側にいたおじ様も私の胸を覗き込んできます。2人のおじ様に見られて。。
    いえ。私の乳首を見ていただいて。恥ずかしいはずなのに。。
    さらに興奮してもっと見て頂きたくなった私は、コートのボタンを外して、前を開いていました。
    乳房の膨らみが、プクッ、と膨らみ切った乳首が丸見えです。
    いやらしい視線で乳首を見つめてくる両隣のおじ様。
    前の座席に座っている高校生もビックリした顔をして、突き出た乳首と興奮で紅潮したわたしの顔を交互に視姦して
    くださいました。
    見ていただいて。。痛いくらいどんどん勃起していく乳首。
    触らなくても判るくらい、びしょびしょに濡れている性器は、自分でも判るくらいにエッチな匂いを放っていました。
    おじ様達も鼻をクンクンさせているので、臭っているのがわかったのかも知れません。
    30分は電車に乗っています。電車を降りるまでの間、ずっと見ていただきました。
    会社に着くと、そのまま更衣室に入りました
    コートを脱いでみると。ヌルヌルとしたお汁が太腿まで溢れ出しているんです。
    我慢できずそのままオナニー。イッた後、お汁を拭き取り、香水を付けていやらしい匂いをごまかしました。。
    それからお洋服を着ました。白いブラウスに膝上20cmのタイトミニ。ノーブラノーパンです。
    社内を歩いているとすれ違う度に胸元から覗く胸やミニスカートの太腿に視線が向けられるのが分かります、
    事務所に入ると出勤している社員から好奇と軽蔑の視線が全身に突き刺さってくるようでドキドキしてきます。
    後輩の女子社員からは、「茜さん、スカートまた短くしたんですか?」と聞かれ
    「ご主人様の好みなの」と言うと、
    「茜さんが奴隷になりたいって聞いたんですけど、本当なんですね」と変に納得されてしまいました。
    姿見で確認するとブラウスの胸元からは乳房の谷間が間が半分以上見えています、
    乳房の先端でプクッと膨らみ切った乳首はその存在を主張するように布地を突き上げています。
    膝上20cmのスカートは股下数センチまでしかなく前かがみになったり座ったりしゃがんだりするだけで
    ノーパンのおまんこが見えてしまうと思います。

    昼休みになると桂子さんに呼ばれ服装チェックをされました。
    1枚ずつ服を脱がされ裸にされると写真撮影、正面から後ろから、М字開脚や四つん這いの姿を撮られました。
    撮影が済むと裸のままで桂子さんに性感帯を刺激されながら
    「今日もして欲しいんでしょ」と囁かれると体が反応して自然に
    「はい、お願いします」と口にしていました。
    バイブ、ローターでおまん子を責められ乳首や胸を強さを変えて揉まれたり抓られたり愛撫され重点的に
    責められ最後にキスをされ逝かされてしまいました。

  8. 会社で仕事をしている時、駅にいる時、常に男性の視線を感じるんです。
    立ったり、座ったり、階段を上り下りしているだけで男の人に見られているんです。
    スカートの奥を覗かれたり、胸元を覗かれたりします。
    盗撮も後を絶ちません。私は盗撮された経験はないのですが。
    ただ、私が気が付かないだけなのかもしれません。
    男性の場合はズボンとパンツを穿いているので、おチン○をわざと出さなければ露出は出来ないですよね。
    でも女性の場合は普通にノーパンでいれば、しゃがむだけで見えてしまいます。
    スカートをちょっと短くして階段を登るだけでかなり奥まで見えてしまいます。簡単に露出が出来ちゃうんです。
    胸だってちょっと胸元が大きく開いたお洋服を着れば胸の谷間が簡単に見えてしまいます。
    実際に街を歩いていると、乳房が見えそうなくらいまで胸元の大きく開いたお洋服を着てプルン、プルン揺らしながら
    歩いている人を見かけます。すごいな、って思います。
    女性のお洋服、肩を出したり、お臍を出したり、と珍しいことではなくなってきました。
    暖かくなってきて女性たちのスカートも短くなっています。ミニスカート、マイクロミニスカート。
    お臀の下ギリギリの長さのスカートを穿いた女性も見かけます。
    ファッションなのか、露出なのか、紙一重なのでしょう。
    ローライズのパンツを穿いてお臀の膨らみを見せて歩いている子もいます。
    女性は小さい頃から常に見られながら生活をしてきたので、エスカレートしやすいんだろうな、って思ったりします。
    わざと見せていても、「見られてしまった」に簡単に置き換える事ができるんです。
    露出好きって治らない気がします。基本的に女性は見られる事が好きなのではないかと思います。
    露出度の高い服を着て、チヤホヤされたいと日頃から思っているんです。
    私は、見られたい、触られたい、舐められたい、入れられたい、イカされたい、の5大されたい女かもしれませんね。

    Nさま
    私は有利なのですか?。
    アナルで気持ちいいとは感じても、逝くまでには至りません、

  9. こんにちは。

    性癖は他人に迷惑をかけない分にはどんなのでも大丈夫ですし、
    治す必要もないですよ( ´∀` )
    痴女っぽいなんて最高じゃないですか(笑)

    気持ちいと感じてる時点でアドバンテージですよ(笑)
    女性の中には絶対イヤって人もいますからね。
    勿体ないなぁって思います💦

  10. 今日も薄手のコート一枚だけで出勤しました。
    全裸にコート一枚だけを着て玄関に立つと身体中がゾワゾワと震えてくるようでした。
    すでに乳首が立って痛いくらいに上を向き、おまんこからヌルヌルの液が滴り内腿を濡らしています。
    マンションで、道路ですれ違う男性の好奇の視線が胸元に、そして剥き出しの脚に注がれます。
    太腿の付け根まで剥き出してました。
    視線は太腿から這い上がり、コートを透視して全身を舐め回しているようでした。
    乳首がコートの裏地に擦れてたまりませんでした。
    電車に乗っても、視線の攻撃は止まりませんでした。
    周囲の視線に晒され、ドキドキする気持ちと裏腹に笑みを浮かべている自分がいました。
    ハーフコートの裾からいきなり太腿が伸び、前合わせからもちらちら素肌が覗いています。
    コートの胸元も大きく開いて乳房の谷間、裾野まで大きく覗いています。
    コートの下に何もきてない、全裸だと自分から言っているようです。
    この女、露出狂だ…笑ってるよ。痴漢されたいんじゃないか?
    周りの男性がみんなそう思っているようでした。ねっとり絡みつく視線がコートの裾から、前合わせの隙間から侵入し、
    恥ずかしい部分を嬲られている気がしました。乳首がチクチクしてたまりません。痴漢されたかったです。
    コートを剥がされ、何人もの手が茜の身体を隅々まで弄びます。
    乳房を揉まれ、乳首を引っ張られ、おまんこに指を入れられかき混ぜられたい。
    私は声を上げたり抗ったりしません。安心して痴漢してください。
    そんなことを考えているうちに降車駅に着いてしまい、もどかしい思いで電車を降りました。
    会社に着くと更衣室に入り着かえます
    白地のブラウスにタイトスカートです。下着は着けずにノーブラノーパンです。
    白地のブラウスはシースルーと言うわけではありませんが、乳房の膨らみが透けて見え、尖った乳首が布地を突き上げて
    いるのは隠しようもありません。
    スカートは膝上20cmのタイトミニです。
    太腿の半分以上がむき出しています。いえ、椅子に座ると腿の付け根まで剥き出しです。
    でも、アカネにはこの程度のミニはミニとは言えません。物足りないんです。
    もっと、もっと、短くしたいんです。股下0cmに。いえ、股上5cmのマイクロミニが希望です。
    男性社員たちの突き刺さるような視線を感じながら仕事をしました。
    その視線に遠慮はありませんでした。
    はじめは遠慮がちだった視線も今は堂々と覗き込んできます。
    その突き刺さるような視線に、それだけで恥ずかしい汁がどんどん溢れてきます。
    朝からおまんこが疼いて我慢できませんでした。
    何度もトイレに行っては綺麗に拭きとるのですが、すぐに溢れてしまうんです。
    スカートが汚れちゃう・そう思って事務所を出てトイレへ行こうとしました。
    後輩があとから追ってきたことに気づいたのは、自販機の前で息を整えていた時でした。
    そのまま無言で手を引っ張られ、空いている会議室に連れ込まれました。
    バタンとドアが閉まり、鍵がかけられたのです。
    「○○君、何?どうしたの?」
    私がつぶやく間もなく唇がふさがれキスされていました。それもディープキスです。
    あとはもう貪りあうように。ブラウスのボタンがはずされ、乳房を鷲づかみにされ乳首を座れ舐められました。
    私は立っているのがやっとでした。
    スカートを捲られ手を入れられた時、パンティを履いてないことに
    「本当に履いてないんだ」ってニヤッとしていました。
    むしろ陰毛を剃ってパイパンにしていることのほうが驚いていました。
    「こんなに濡らして」そういう言葉で私はもっと濡れたのです。
    明るい会議室で全裸の私。立ちバックで○○君のおチンチンが、私のおまんこに入ってきました。
    大きくて太くて硬いおチンチンに、頭が真っ白になり、逝ってしまいました。
    「中に出して」と言ったので、たくさんの精液が流れ出また。
    その後も会議室で、騎乗位、正常位、四つん這いでと何度も逝かされました。

    N さま
    こんばんは。
    性癖は治す必要がないですか、よかった、安心しました。
    それにしても私は痴女ですか?

  11. おはようございます。

    痴女は俺の中では最高の誉め言葉ですから(笑)
    ギャップがあると最高です(笑)

    通勤時と会社であれだけ変態活動できると、
    平日は家ではあまりしなくなりましたか?
    休日はアナル含め、いろいろしましょうね( ´∀` )

  12. Nさま
    こんばんは。
    今日も昨日と同じ時間、同じ電車の同じ車両に乗っていました。
    それって同じ乗客と乗り合わせているってことなんですね。
    毎日、同じ時間、同じ電車に乗っていれば、顔見知りになり自然に挨拶する人も出てきます。
    私が電車に乗ると周りの人たちは一斉に私を見つめてきます。
    今日も薄手のコート一枚だけ着て電車に乗りました。
    胸元は大きく開いて乳房の谷間が覗き、裾からは太腿の付け根まで剥き出しです。
    周りの乗客様たちから一斉に見つめられて茜は興奮しました。見られる興奮が収まりません。
    「昨日の露出狂がまたいるぞ。どうせなら裸を見せてくれよ、裸を見られたいんじゃないのか」
    私を見つめる眼がそう言っているようでした。
    茜は痴女です。痴女の茜は男の人に楽しんでもらわなければならないんです。
    痴女なら、コートを開いてアカネの裸体を見ていただきなさい。頭の中にそんな声が響いていました。
    何かに急かされるようにコートのボタンをはずしました。
    鳩尾のあたりまで前が開きます。私はもう本物の痴女です。露出狂です。
    きっと恍惚とした表情だったと思います。頭の芯が痺れました。気がつくとボタンをすべて外していました。
    見下ろすとオッパイはまだコートに隠れていますが、内側半分は完全に視線に晒されています。
    お臍が見え、ツルツルの恥丘、そしてその下の割れ目までが。
    乗客様の何人かは無遠慮に覗き込んでいます。
    「おっぱいも見せろよ」そういう声が聞こえ、言われるままコートを大きく開いて乳房も晒していました。
    電車の中で乗客様たちの前で自ら恥ずかしい姿を人前に晒し、全身に痛いくらいの視線を浴びて興奮している
    変態なんです。痴女です。
    乗客様は喜んでニヤニヤ見ている人達だけではありません。
    軽蔑、罵倒する乗客様もいます。
    それなのに、乳首もクリトリスもズキズキと痛いくらいに尖っていました。
    乗客様たちの睨みつけてくる視線が気持ちよく感じられてきます。
    電車に乗ってドアの横にある手摺りに寄りかかって張りつめた乳房を揉みほぐしながら乳首を摘まみ、
    もう片手の手をおまんこに入れ、指先でクチュクチュかき回しました。
    周りのサラリーマンの方やOLさんたちが軽蔑や好奇の視線を突き刺してきます。
    そんな中でオナニーしているんです。コートを大きく開いたままなので、手の動きを隠すことはできません。
    周りの人たちにもわかるはずです。硬く尖った乳首を指先で潰し、クリトリスも摘まんで弄りました。
    おまんこをかき回している指先が濡れています。
    「アッ、アァアンッ、」自然に声が漏れてしまいます。
    「イキそう。。」
    「イッ、イックゥ。」
    その瞬間、目の前にいたOL様に
    「変態、キモいからお前なんか死んじまえ」と頬を引っぱたかれたんです。私と同じくらいの年齢の方でした。
    ピッシャッ、と頬を叩く音に周りの人たちもピクッとしたみたいでした。
    そんな中でも、私は頬を叩かれながらもブルブルと全身を震わせながらイッてしまったんです。
    「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら。
    私を睨みつけるOL様の目が怖かったです。
    乗客様たちに笑われ軽蔑され中、コートのボタンを留め、電車を降りました。
    会社に着くと更衣室に入りコートを脱いでブラウスとスカートに着かえました。
    コートを脱ぐとヌルヌルになったおまんこをタオルで拭きました。
    クリトリスにタオルが触れるだけで、びくっと体が震えイッてしまいそうになります。
    それを我慢してブラウススカートを着ました。
    今日も社員様たちの視線に晒されながら仕事をしました。
    じろじろニヤニヤその視線に遠慮はありませんでした。
    私のことを変態、露出狂と思っているのでしょうか?
    その中でも私を見る眼が違っていたのが○○君でした。
    後輩なのに、ご主人様気取りというか、お前は俺の女だ。そんな目つきでした。
    1度肌を許しただけなのに、そう思いながらも強く出られると許してしまうんです。
    人目のないところでは当然のように胸を揉み、お尻を鷲づかみにしてくるんです。
    イヤッ、やめて、と言ってもにやにやしているだけ。
    そして屋上に呼ばれたんです。
    イヤ、何で屋上なの?と思いながらも屋上に行き2日続けて○○君とセックスしてしまったんです。
    屋上に出ると誰もいませんでした。
    だって仕事が始まってからまだ2時間位しか経ってないですから。
    私は思い切り背伸びをして春の風を吸いました。
    すると突然背後から思い切り胸を鷲掴みにされました。
    「な、なに?」彼でした。
    「なあ、ここでしようぜ!」
    「いやよ」私は拒否しました。
    拒否はしてみたものの、結局は彼の強い力を跳ね返すことができずに屋上の倉庫の陰で
    私達は激しく唇を合わせました。
    唇を合わせながらも彼は私からブラウスとスカートを剥ぎ取り裸にすると、彼自身もズボンを脱ぎ始め
    「ここでしゃぶれ!」と強要してきたんです。
    いつの間にか逆らうことができなくなっていた私は彼の足元に跪くと彼のおちんちんをむさぼり始めました。
    そして私を四つん這いにすると後ろから入れてきました。
    彼のチンポが私の中に入って来ました。
    私は野獣のような声を高く上げ腰を振りました。
    最後は生暖かい精液を膣奥にいっぱいに浴びせられていました。
    それから仕事をしたのですが。仕事をしていると彼の精液がたらたらと流れてきて落ち着きません。
    周りのおじ様たち、にやにや見ているんです。それにヒクヒクしているようで恥ずかしかったです。
    男の人のアレは独特の臭いだからわかったのでしょうか。

  13. Nさま
    こんばんは。

    ゴールデンウイーク始まりましたね。
    N様はどのようにお過ごしですか?

    今日、私は会社に行ってきました。
    仕事はお休みなのですが、桂子さんに呼び出されて。
    桂子さんから、会社に来るときはきちんと下着をつけてスーツを着てきなさい。
    という指示があったので下着をつけ、スーツを着て行きました。
    ここ数日、下着も着けずにコート一枚だけの出勤だったので下着をつけるのは
    久しぶりでした。
    ブラ、ショーツ、パンストを着けて、下着って、こんなに窮屈だったけ、と
    思ったほどです。
    私が会社に着くと桂子さんが先に来られていたのか入口の扉が開いていました。
    桂子さんは私の席に座っていました。机の脇に大きなスポーツバックが置かれて
    ました。
    私が中に入ると、「来てくれたのね」とゆっくりと席から立ち上がって、
    やさしく抱きしめてくれました。
    そして、瞳を閉じて・・キス・・。胸と胸が触れ合う感触・・・・
    ゆっくりと身体が離れて・・・。
    「あかね、奴隷になりたい、って言ってたわよね。奴隷になる練習しましょうね」
    そういうとビデオカメラを三脚にセットしました。
    カメラの準備ができると「服を脱ぎなさい。」と当然のように言います。
    カメラに撮られながら脱ぐのは・・・さすがに恥ずかしくて躊躇っていると
    「何しているの。奴隷になるんでしょ。奴隷なら命令に従うの、早く脱ぎなさい。」
    と怒られてしまいました、
    私は桂子さんに言われるままジャケット、ブラウス、スカートを脱ぎ、続いて
    ブラ、パンスト、ショーツを脱ぎました。
    桂子さんはその様子をカメラから覗いています。
    お洋服、下着を脱ぎ終わると
    「脱いだらきちんとたたんで、ここに入れるのよ」
    そこは事務所の隅にある、使っていない古い小さな引き出し書庫でした。
    4段式の一番下の引き出しです。
    「ここにいろんな・・・お道具を入れるからね」そう言うと桂子さんも服を
    脱ぎはじめたんです。
    桂子さんが服を脱ぐなんて思っていなかったので驚きました。
    桂子さんは服を脱ぎ、下着も脱ぐと丁寧にたたみ、引き出しに入れました。
    そしてこちらを振り向き、すっとその場に正座をしました。桂子さんも
    全裸です。
    「さあ、あなたも真似して」
    私もお洋服と下着をたたんで引き出しに入れると桂子さんの隣に正座しました。
    ぴんと背筋を伸ばして、そして両手で三つ指をついて、おじぎを・・・・・
    「本日、ただ今より○○あかねは皆様をご主人様と定め、性奴隷として、口、
    オマンコ、アナルでご奉仕させていただきますのでよろしくお願いいたします。」
    床に額をつけて土下座をされました。
    「さあ、あかねも真似して・・ゆっくり・・大きな声で」
    なんどやっても・・・つっかえてしまいます・・
    「もうもいいわ・・帰ったら練習してきてね。お披露目のときまで・・
    自分で口上考えておいてね」
    すっと立ち上がると、スポーツバックをとりに行きました。
    スポーツバッグを持ってくると中から首輪、手枷、足枷、を出すと・・・
    黒革の首輪と手枷、足枷を嵌めていただきました。
    首輪は革がとても厚く、革が二重になっていて銀色の鋲が打たれていて、前と
    後ろに太いリングがついている首輪です。
    さらに左右の乳首と小陰唇に鈴の付いたクリップをパチンとはめられました。
    バネで止めるクリップなので乳首も小陰唇もジーンと痺れたようになってきます。
    桂子さんは股間におもちゃのオチンチン、ペニスバンドを付けると正座している
    私の前に立って
    「咥えなさい。舌と唇と喉の肉で、満足してもらうのよ」と言います。
    一生懸命・・咥えたつもりでしたが
    「まだまだね・・・」
    指の使い方・・這わせ方、しごき方、舌の使い方、舐め方・・歯の使い方・・・
    口の中でなく喉の奥まで咥えなさいと・・。
    一時間以上咥えていましたが・・満足していただけなくてこれも宿題になりました。
    つぎは打ち合わせの上で四つん這いになるとお浣腸されました。
    小さいポリバケツにぬるま湯が半分入っていました。
    桂子さんはグリセリンのビンを全部いれると、ガラスお浣腸器で・・・
    何度も、何度も繰り返して浣腸をしました。
    お浣腸が終わるとアナルに栓を嵌められました。
    そしておまんこの濡れ具合を確かめると透明のバイブを挿入されました。
    オマンコとおしりの刺激で狂ったようになりました。
    猛烈な便意と腹痛で我慢できなくなって
    「トイレに行かせてください」何度もお願いしました。
    でも桂子さんは無言でバイブをピストンさせるだけです。
    もう限界をとっくに超えてました。
    「しょうがない子ね・・・・まだ、10分ね。ここでするの。いい?」
    バケツがあてがわれて栓を抜かれました。
    栓が抜かれるのと同時に、ブリッ、ブリッ、と恥ずかしい音を立てながら
    茶色い液体が噴き出してきました。
    まるで噴火したみたいです。
    その茶色い液体は桂子さんの胸に、顔にも飛び散っていました。
    桂子さんにおしりを拭いてもらいながら
    「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣いてしまいました。
    そのあとは桂子さんに、おもちゃのおちんちん、ペニスバンドで茜のおまんこを
    犯していただきました
    何度も何度も、いかせていただきました。

  14. おはようございます。

    バツイチで独り身なのでGWと言っても、変わったことはなく平常運転です💦

    初めてのペニバンはどうでしたか?
    ガラスの浣腸器は何㏄のやつですか?
    グリセリンの瓶を全部入れたのなら相当濃い溶液だったのかと思います。
    よく10分も我慢できましたよ💦

  15. N様 おはようございます。

    今日はゴミ出しの日です。
    連休の谷間ですが、ゴミ出しはあります。
    いつものようにパーカーだけ着てのゴミ出し、行ってきました。
    桂子さんから頂いた首輪をつけ、パーカーを着て出ました。
    パーカーはお尻が隠れる着丈で前ファスナーですが、もちろんファスナーは外したままにして胸の谷間が見える程度に
    開いておきました。
    正面から見ると今にもオッパイがこぼれそう。当然あそこの割れ目は丸見えです
    人が来たら、幼児のようにツルツルのアソコを晒す事になります。
    そんなドキドキ感がたまらず、ゴミ袋を持ち玄関から出ました。
    玄関から外に出ると寒さにブルッと震えてしまいました。
    日中は暖かくなってきましたが、朝はまだ寒いです。
    裸にパーカー1枚だけ、と言うのはさすがに辛いです。
    でも我慢して、廊下を歩きました。廊下には蛍光灯の灯りで私の身体が浮かび上がります
    マンションの中はシーンと静まり返っていてとても静かでした。
    パーカーを開いたままなので、もしかしてら見られるかも、と思うとドキドキでした。
    ドキドキしながらも5階から1階まで人に会うことなく降りることができました
    マンションの敷地内の植え込みに沿って、前の道路へ。
    ゴミの集積場はマンションの敷地内にはありません、
    マンションの入り口から出て20メートルほど行ったところの道路沿いにあります。
    植え込みに身を隠しながら、道路の様子を確かめました。
    人通りはないものの深夜でも自動車は通ります。
    遠くから自動車の音が聞こえてくるとドキッとしてしまいます。
    所々にある民家の灯りも消えて、街灯だけがぼんやりと道路を照らしています。
    ドキドキ、誰にも見られませんように、って思ってしまいます。
    「誰にも見られませんように。」やっぱり思っちゃいます。
    見て欲しいけど、見られたら恥ずかしい、って。
    それでも、何とかゴミ置き場まで行き、ゴミ袋を置くことができました。
    ゴミ袋を置くと周りを見回し誰もいないことを確認してからパーカーの前を大きく開きました。
    おっぱいもおまんこも丸出しです。
    ゴミ置き場でおっぱいもおまんこも丸出しにしているなんて。
    私はなんて、変態なんだろう…と思いました。
    言われたように、10秒間、晒していました。
    1、2、3、と声に出して10秒数えました。
    寒いはずなのに、おまんこは熱くなってエッチ汁を垂らしていました。
    10秒経って、来た道を帰ります。ドキドキしながら、結局誰にも会うことがなくマンションまで帰ることができました。ホッ、としながらもちょっと物足りなさも、おまんこはグッショリ、恥ずかしい汁は腿を伝ってました。
    そのままお部屋には帰らず、思い切ってエントランスに行きました。エントランスも真っ暗ではなく灯りが灯っています、
    エントランスに立つとパーカーを脱ぎ捨て全裸になりました。
    外に人がいたら、裸でいることはわかります。
    裸のままで公共の場所に立っている、そう思うととても興奮しました。
    エントランスの鏡に映る自分の身体がとてもエロティックです。首輪を付けただけの裸。
    おっぱいもおまんこも丸見え。陰毛を剃ったので、ワレメもワレメからはみ出している小陰唇も見えています。
    寒さからなのか、興奮しているからなのか乳首は痛いくらいに尖っているのも鏡に映っていました。
    身体は結構自信があるので、バスト・ウエスト・お尻は自分でも女らしい身体つきだと思っています。
    本当の私は、淫乱露出色情狂で変態な奴隷。
    オートロックの手前まで歩いて行き、そこから道路を少し覗きましたが車も人も通ってません。
    聞こえるのは私の息遣いだけです。公共の場所で全裸オナニー。
    カメラの死角に隠れてオナニーしてしまいました。
    逝く時は「イク」って声を出し、身体をガクガクさせた、何とも言えない絶頂感が堪らないです。
    それからお部屋に戻りました。
    エレベーターに乗るとすぐに部屋に戻ろうとしたのですが、いたずら心が働いてしまい、
    エレベーターの全ての階のボタンを押して、茜の部屋の階につくまでオナニーする事にしました。
    茜の部屋は5階。すべてのボタンを押したので7階まで行くことになります。
    ドアが閉じるとピタッと身体を密着させてオナニーしました。
    2階についてドアが開くとき、人がいたら、と思うとドキドキでした。
    でも誰もいませんでした。ホッとしながらオナニーを続けました。
    3階、4階、5階、6階までは誰にも会うことがなくオナニーしていました
    ドアが開くたびにいやらしい音と志緒の声が響いていたと思います。
    7階に着くまでに3回はイキました。7階に着いてドアが開くと誰もいませんでした。
    ホッとしながらも、どこか物足りなさを感じながら5階のボタンを押してお部屋に帰りました。 

    Nさま
    おはようございます。
    GWはいつも通りですか。

    桂子さんのペニスバンド、気持ちよかったです。
    恥ずかしかったけど何度も逝っちゃいました。
    桂子さんが用意した浣腸器は100㏄でした。
    桂子さんがいたから我慢できたのだと思います。
    私一人なら我慢できなかったとと思います。

  16. 今日はお仕事でした。
    お休みの合間のお仕事、何か、中途半端ですね。
    正直、やる気が出ません。
    社員さんの中には休んでいる社員さんもいます、
    今日は、1日、会社にいました。
    パソコンの前に座って、事務処理。
    明日もお仕事です。
    久し振りに疲れました。肩が凝ってます。
    肩を揉んでほしいです。
    いえ、おっぱいも、おまんこも揉んでほしいです。

  17. おはようございます。

    お仕事お疲れ様です。
    オフィスに人がいないと露出狂としては物足りないですか?(笑)
    桂子さんに慰めて欲しい所ですね。
    ペニバンとアナルビーズでお腹いっぱいにすれば、気持ちも少しは晴れるでしょう…

  18. Nさま。こんばんは。
    今日も出勤でした。
    お休みの間の出勤なんて、それだけで憂鬱ですね。
    なんだかお仕事に行く気がしなくて、
    でも我慢して会社に行きました。
    午前中、仕事をしていても悶々というか、鬱々としてすっきりしません。
    お昼休みに、「茜のおまんこ虐めてください」と桂子さんにお願いして虐めていただきました。
    桂子さんは、「しょうがない子ね」と言いながらも嬉しそう。
    2人で開いている会議室に入ると桂子さんに抱かれキスされました。
    胸を揉まれながらブラウスを脱がされ、スカートも脱がされてしまいました。
    そして「我慢できないなら自分でしなさい」と言われオナニーしてしまいました。
    桂子さんの見ている前でМ字開脚したり、四つん這いになっておまんこ開いてオナニーしていました。
    桂子さんは面白そうに見ながら、「写真に撮るわよ」と言ってカメラに撮っていました。
    恥ずかしい姿を何枚も撮られていました。
    それからお昼を食べたのですが、私は桂子さんの足元で四つん這いで、手を使わずに食べさせられました。
    私が食べている間、桂子さんが手を伸ばしてきておまんこやアナルに指を入れて虐めるんです。
    その指の刺激に感じて喘いでしまうと、面白がってさらに強くしてくるんです。
    そんなにされたら食べれません。と言っても、ちゃんと食べなさい。というだけでやめてくれません。
    結局時間切れ、お昼休みが終わってしまい全部食べることができませんでした。
    ブラウスにスカートを着て事務室に入りました。
    午後の仕事が始まると、これを入れて仕事しなさい。とローターを渡されおまんこに入れました。
    スイッチは桂子さんが持っています。
    桂子さんは知らん顔してスイッチを入れたり切ったり、そのたびに私はびくっとしてしまいます。
    何度も入れたり切ったり・・・
    ブラウスの生地で乳首が擦れて敏感になっているとき、人がいない所で桂子さんがツンツンと突っついて
    「あれ立ってるの」って意地悪言うんです。
    そして男子社員と話しているときにローターのスイッチを入れられ喘いで逝きそうになってしまい
    「どうしたの、もう我慢できないって顔してるよ。それに乳首もこんなに尖らせて」と乳首を突かれてしまいました。
    恥ずかしかったけど嬉しかったです。

    明日から日曜日までお休みです
    どうしようかなぁ

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