ましろの部屋

初めまして、ましろといいます。
18の学生です。身長は152cm、胸は87のEで処女です。
数年前に親のパソコンで偶然露出調教系の体験談を読んでしまってから露出に興味が湧くようになり、去年の夏頃に初めて夜の公園で下着姿になり露出デビューしました。
それからもノーパンで登下校や下着を履かずに電車に乗るなど何度か露出を行っていたのですが、今年の春ごろから学校以外でほとんど外出が出来なくなり刺激的な露出が出来なくなってしまいました。
その為欲求不満気味なのかここ数カ月は露出の事ばかり考えるようになり体が疼いて仕方がありませんでした。
そんな時このサイトを見つけてしまい、我慢してきた露出欲を抑えられなくなってしまいました。
沢山の方にえっちな指示をされてみたいと以前から思っていたので、もしこんなわたしに興味を持っていただけたら露出の指示を与えてください。

942件のコメント

  1. 年越しオナニー、ましろちゃんのオナニーしているところを思い浮かべながら思いっきり放出しました。
    想像の中のましろちゃんはすごくイヤラシかったよ。
    僕の精液がましろちゃんに届いてくれたらいいんだけどね。

    初日の出オナニーもするつもりなんだね。
    今夜はオナニーを続ける?それとも一旦寝て明日朝起きる?

    A君の件は了解しました。

    ましろちゃん、最初は処女だったのに、今は完全に大人の女性になったよね。
    今年はもっと色々な事にチャレンジしようね。

  2. こんばんは。

    >Ariel様
    突発的でしたが年越しオナニー、やれてよかったです。
    Ariel様もお付き合い頂いたようでありがとうございました。
    わたしもベッドの上で裸になって、皆様の事を思い浮かべながらオナニーしました。
    皆様のおちんちんで順番にわたしのおまんこを使って頂いて…最後は一番奥にたっぷり出して頂いたのを想像しながら…カウントダウン0でイキました。
    もちろんAriel様の熱くて濃厚な精液もわたしのお腹の中にいっぱい注いで頂きましたよ…♡

    今もまだベッドで裸のままでいます。
    初日の出と共にえっちな抱負宣言をする為にこのまま朝まで起きてるつもりですが、段々眠気も強くなってきてます…。

    そうですね…ついこの間までは処女だったのに、あっという間に色々な事を経験してしまいました。
    大人の女性になったと言って頂けるのは嬉しいですが、大人なのは身体だけで中身はまだまだ子供だと思ってます。
    なので、精神的にも大人の女性になれるように…。
    えっちでいやらしい女性になれるように、これからもみなさんからの指示にチャレンジして頑張りたいです。

  3. 今も起きているのかな?
    もし起きていたら、カーテンを全開にしなさい。
    できるだけ外から見えやすい場所に全裸で立ち、オナニーする事。

  4. カーテンを開けると、ちょっとだけど気持ちも変わるんじゃないかな?
    あと、歯ブラシを持ってきて、乳首やクリトリスを軽くブラッシングしてごらん。
    クリは最初は鞘の上から、エッチな気持ちになってきたら鞘を剥いてそっと苛めてごらん。
    歯磨きチューブを少し付けると、もっと刺激的になるよ。

  5. ましろちゃんはちゃんと大人の女性に成長していると思うよ。
    以前より男性の精液をあそこの奥に受けたいという気持ちが強くなったんじゃないかな?
    今年は何人の精液を受け止めることになるのかな?

  6. 明けましておめでとう。
    今年も、ましろさんの嫌らしい書き込みが、沢山読める事、期待してます。

    >そういえばネットの通販サイトで知ったのですが、おちんちんの先から液体を疑似射精出来るディルドもあるみたいです。
    ああ、そういうタイプもあるみたいですね。
    妊娠の心配なく、中出し体験できるのは、魅力的でしょう。

    >先生の写真仲間という事はみんな年上女性なんでしょうか?
    全員、成人女性だったと思いますから、年上の人になりますね。
    お姉さんというより、主婦層が多かった気がしますが。
    モデルの件は、女子の方から言い出した事だったので、
    撮影前から、露出狂であることは皆さんにバレてましたから、
    結構、卑猥なポーズを要求されたみたいで、
    先生に責められる頃は、もう理性が飛んでました。

    >年越しオナニー、よければ一緒にしましょうね。
    寒がりの私は、布団の中でしてたので、終わってから、そのまま寝てしまいました。
    でも、ちゃんと、最後までしましたよ。
    オナニーしてるましろさんに、ぶっかけるつもりで。
    0時ちょうどだったかは、微妙ですけど。

    >お正月の命令考えて頂けたのですか?
    お正月らしくという事で、いくつか考えてみました。
    ・書初め
     今年一年の目標(もちろんHな)を、出来るだけ卑猥な表現で書きましょう。
     自宅にいる間は、見つからない机の中にでも入れておいて、
     一人暮らしを始めたら、いつも目に付く所に張っておきましょう。
    ・初詣
     もし行く機会があったら、何か玩具を装着していきましょう。
     目的地に着いたら、スイッチを入れて、参拝の間は、そのままでいる事。
    ・初売り
     こんな所でオナニーしてみたいとおもうような風景や、
     この人に虐められてみたいと思うような人(有名無名を問わず)が映ったカレンダー。
     目的のものが見つかるか分かりませんが、もし見つかったら購入して欲しいですね。

    >こちらに来るようになって短い期間でしたが、あっという間に大人の階段を上る事ができました。
    男からすると、女子はHな方が嬉しいです。
    そいう意味では、ましろさんは、今でも十分、魅力的です。

    >今もまだベッドで裸のままでいます。
    さすがに、眠気に負けて眠ってしまったかな。
    うちの近所は、年越しの大雪になりましたが、今は星空が見えているのですが、
    ましろさんは、初日の出は拝めるかな。
    えっちな抱負宣言で、嫌らしい自分を再認識して下さい。

    それでは、今年もよろしく。

  7. おはようございます。
    夜中はあの書き込みの後しばらく起きていたんですが、急に冷えて来たのでお布団に潜ったらそのまま眠ってしまいました。
    でもスマホのアラームはかけておいたので日の出前には起きて、カーテンを開けた窓に向かってM字に足を開いて、両手でおまんこを広げ初日の出を浴びながらえっちな抱負宣言をしました。
    「今年はどんなハードな露出や命令もこなし、男性に求められれば必ずおまんこで受け止める事、そして皆様のオナペットとしてこの身体を捧げる事を約束します」
    あまり大きな声でいうわけにはいかなかったので自分だけに聞こえるくらいの声でそう口にしました。
    その後はオナニーをするつもりでしたが、また身体が冷えてきたのでパジャマに着替えて寝てしまいました。

    新年最初のオナニーは出来ませんでしたが、抱負の通りに頑張りますので今年もよろしくお願い致します。

  8. こんにちは、ましろさん。

    >夜中はあの書き込みの後しばらく起きていたんですが、急に冷えて来たのでお布団に潜ったらそのまま眠ってしまいました。
    私と同じパターンでしたね。
    とにかく寒いですから、身体をひやさないように気を付けましょう。

    >カーテンを開けた窓に向かってM字に足を開いて、両手でおまんこを広げ初日の出を浴びながらえっちな抱負宣言をしました。
    いまらしい格好で、宣言しましたね。
    素晴らしい抱負ですよ。

    >新年最初のオナニーは出来ませんでしたが、抱負の通りに頑張りますので今年もよろしくお願い致します。
    今年のオナニー初めは、どんな事がしたいですか?

  9. あけましておめでとうございます。

    年越しオナニーとおまんこに新年の抱負。おつかれさまです。
    抱負は小さい声ですけどしっかりとおまんこにかけて宣言したみたいでよかったですよ。
    どんなハードとかもとめられたらおまんこで受け止めるというと相当レベルが高い変態ですがかなうように頑張りましょう。
    朝一はまだ部屋があったまっていないからつらかったでしょう。
    今時期は調子を崩すと大変ですから気を付けてくださいね。

    元旦からのお正月休みは受験前の最後の八茶けとしていろいろやってみましょう。
    個人的な命令として
    ・冷蔵庫からオナニー用の疑似チンポを拝借してオナニー
     夜冷蔵庫からソーセージでもキュウリでも何でもいいので拝借して、部屋に戻りコンドームをかぶせチンポに見立ててオナニーしましょう。オナニーが終わったら冷蔵庫にもどして、食事の手伝いと言ってその食材を使って料理を作りましょう。
    ましろさんの大人マンコで下味をつけたものを家族がおいしく食べてくれるといいですね。個人的におすすめはソーセージやウインナーといった加熱するものです。
    短いのも数を多くして詰めてボリュームを増やしましょう。

    ・お守りをかってA君にプレゼント
     神社でお守りを買ってください。買ってきたらその中身にマン汁をつけたり、袋の中に陰毛を入れて置きましょう。
     休みが明けてA君に会うことがあったら、それを「クリスマスの時のお礼」と言って渡しましょう。ただし、事前にパンツの中に入れて置いて、渡すときはスカートをめくってパンツから出して渡しましょう。
    周りにだれもいなく、レベルが高い物を望むならスカートをめくるだけでなくパンツをずり下すのも挑戦していいです。中身も教えてあげましょう。ご利益があると嬉しそうに渡してください。恥ずかしがらずに。

  10. 初日の出をオマンコに受けながらのましろちゃんの宣言、本当にすごいよね。
    ましろちゃんがこんな宣言をしている、って知ったら、クラスのみんな、ましろちゃんとセックスしたがるんじゃないかな?
    正月の初日の出の神聖な誓いなんだから、頑張らないといけないね。
    僕もましろちゃんをオナペットとして使わせてもらうね。
    それと、この宣言をスマホに記録して、いつでもすぐ見れるようにしておきなさい。

  11. こんにちは。

    皆様改めまして、あけましておめでとうございます。
    昨年はとてもお世話になりました
    今年もまたいやらしいご命令をよろしくお願い致します。

    >アガサ様
    中身は偽物の精液だからって何回もディルドで中出しオナニーをしていたら、わたしがディルドオナニーをしている事を知っている身近な人に中身を本物の精液にすり替えられていて…。
    知らない間に自分で自分のおまんこに本当の精子を注いで妊娠してしまう…。
    命令に失敗した罰で、いつも使っているディルドと同じものを複数用意されて…。
    どれか一つだけ中身が本物の精液で、1日1回必ずディルドで中出しオナニーをしなければいけなくて、それを一週間続ける事を強要されて…。
    妊娠してしまったら更に罰として、ホームレスの人たちに身体を差し出し満足するまで犯される…。
    …そんな妄想をしてしまいました。

    20代くらいのお姉さんもいいですが、それより上の主婦の方にも恥ずかしい姿を見られてみたいです。
    主婦の方に弄ばれるように敏感な部分を弄られて、あっという間にイカされてしまって、わたしの絶頂した姿を見ながら嘲笑いされる…。
    お話の中の女の子とは違うかもですが、そんな風に同じ同性の方に性的にいじめられてみたいです…。

    年越しオナニー、して頂けて嬉しいです。
    0時丁度じゃなくてもアガサ様の熱いほとばしりはちゃんと全身で感じさせて頂きました。
    ありがとうございました。

    お正月の命令…どれも素敵です。
    書初めはひとつ思いつきました。
    全裸で両手を頭の上で組み、おまんこに筆を咥え込ませて腰をうねらせながらえっちな目標を書いていくという奴です。
    でも書いてる途中で感じてきてしまい愛液でぬるぬるになって咥えてられなっちゃいそうな予感がします(笑)
    初売りはあまり興味をそそられるものが無かったので買いませんでしたが、今週中にまた玩具を買おうとお店に行く予定なのでそこで初売りとして買っちゃおうと思います。
    初詣は昨日お友達と行ってきました。
    先にこちらを確認していたので命令通りローターをあそこの中に仕込んでのお出かけだったのですが、お友達と一緒の時はなるべくえっちな事はやらないようにしてたのですっごくドキドキしました。
    ローターの振動音もきこえちゃうんじゃないかと心配になりましたがお外だったので気づかれずに済みました。
    ただそれでもスイッチONの状態だと30分が限界で、それ以上は絶対イッちゃうと思ったのでさすがにそこでやめておきました。

    えっちな抱負宣言、アガサ様にも喜んで頂けて嬉しいです。
    今年は昨年以上にえっちな事に挑戦していきたいです。

    今年のオナニー初めは基本に戻ってお外で全裸露出オナニーが出来たらいいなって思うのですが、やっぱり寒さが厳しくて難しいですね。
    せめて普段とは違う場所でやってみたいなって思います。

    >レイ様
    えっちな抱負宣言、喜んで頂けて嬉しいです。
    今年は去年までの子供みたいな簡単なえっちは卒業して、ハードな大人のえっちを覚えていきたいです。
    おまんこの方もまだまだ経験不足なので、たくさんの玩具やおちんちんを経験させてもっともっといやらしく成長させていきたいです。
    体調へのお気遣いもとても嬉しいです、ありがとうございます。

    お正月のえっちな命令もありがとうございます。
    冷蔵庫のものを使ってオナニーは…ちょっと保留でお願いします。
    自分で使って自分で食べる分にはいいんですが、両親にまでわたしの趣味に付き合わせたくないので…。
    すみません…。

    お守りを渡すなら多分出来そうです。
    ただA君とはあの時の1回でそういう関係は終わりの約束にしてるので、もしA君がまたわたしを求めて来た時にはえっちなお守りを渡してあげようと思います。

    >Ariel様
    元旦の日からお付き合いいただいてありがとうございました。
    歯ブラシをそんな事に使うなんて、全然思いつきませんでした。
    今家には家族の分しかないのですが、今度オナニー用の歯ブラシを何本か買って来ようと思います。
    歯ブラシでクリを磨くなんて想像しただけで気持ちよさそうです…。
    最初は皮の上から…段々とえっちな気持ちになってきたらクリを剥き上げて直にクリを磨き上げる…。
    クリは指で弄るだけでもすごく敏感に感じるのに、歯ブラシで磨いた時には凄い事になりそう…。
    それだけでもすごいのに、歯磨き粉を付けて磨くなんて…。
    どんな事になるのか想像もつかないくらい感じてしまいそうです…。

    わたし、大人の女性に成長していますか?
    確かにセックスを経験して…中出しも経験してからは日に日に精液をおまんこの奥に受けたいっていう気持ちは強くなってきてます。
    今年はきっと求められたらその数だけ受け止める事になるかと思います。

    えっちな抱負宣言も喜んで頂けて嬉しいです。
    クラスのみんながこんなわたしを知ったら、男子には絶対犯されてしまいます。
    女子には間違いなく蔑むような目でみられてくちもきいてくれなくなっちゃいますね。
    抱負はその内書初めで描こうと思いますので、その時スマホで撮って保存しようと思います。

    そういえば初夢は元旦じゃなくて2日に見る夢って言われているらしいですが、2日の夢はすごかったです。
    忘れないようにメモしたのですが、
    夢の中ではわたしはどこかのお部屋の中にいて、そこへ男性の人が沢山入ってきます。
    男性はわたしが事前に買ってあったコンドームを何故か持っていて、箱から1つゴムを選ぶと針で刺して穴をあけてしまいます。
    それを箱の中へと戻すと一人が説明し始めます。
    これから全員でお前を犯し中出しをする、ゴムは使ってもいいが穴が空いたゴムを選んでしまったらお前の負けで全員が満足するまで生ハメ中出しセックスをしてもらう。
    断れば今までの露出画像をネットに流す、と脅されてわたしはその後たくさんの男の人の相手をさせられてしまいました。
    結局途中で目が覚めてしまったので結末はわかりませんでしたが、その時はすごく興奮する夢だったと覚えてます。
    中出しロシアンルーレットとでもいうのでしょうか?
    絶対にやっちゃいけない事なんですが、すごくやってみたくなってしまいました。

  12. こんにちは、ましろさん。

    >中身は偽物の精液だからって何回もディルドで中出しオナニーをしていたら、わたしがディルドオナニーをしている事を知っている身近な人に中身を本物の精液にすり替えられていて…。
    興奮が抑えられないような、過激な妄想ですね。
    特に、最後のホームレスに犯されるところなどは。

    >20代くらいのお姉さんもいいですが、それより上の主婦の方にも恥ずかしい姿を見られてみたいです。
    お母さんと同い年くらいの中年女性に囲まれて、
    老獪なテクニックに翻弄され、何度も逝かされるましろさん。
    これも、素敵な妄想ですよ。

    >年越しオナニー、して頂けて嬉しいです。
    私にとっては、オナニー始まになりました。(笑)

    >書初めはひとつ思いつきました。
    そういうHなお座敷芸(花電車だったかな?)は、実際にあるんですけど、ましろさんに出来るかな。
    字がちゃんと書くの難しそうですし、オマンコ濡らして、絶対、筆が抜けちゃいますよね。

    >今週中にまた玩具を買おうとお店に行く予定なのでそこで初売りとして買っちゃおうと思います。
    よりHな初売りですね。
    今度は、バイブ(普通サイズ)を買うのかな。

    >初詣は昨日お友達と行ってきました。
    誰と行くかは確認してなかったのですが、友達とでしたか。
    30分、良く頑張りましたね。
    友達の前で逝っちゃったら、大変なので無難な判断でしょう。

    >今年のオナニー初めは基本に戻ってお外で全裸露出オナニーが出来たらいいなって思うのですが、やっぱり寒さが厳しくて難しいですね。
    全国的に寒いお正月になりましたよね。
    わたしの住んでる当たりでは、雪が思ったほど降らなかったので、交通障害は出ませんでしたが、風が冷たいです。
    屋外全裸オナニーが出来るような陽気が、待ち遠しいです。

    >そういえば初夢は元旦じゃなくて2日に見る夢って言われているらしいですが、2日の夢はすごかったです。
    中出しロシアンルーレットとは、ましろさんにお似合いの初夢ですね。
    きっと、穴開きゴムを選んでしまって、中出し集団レイプになってしまったんでしょうね。
    まあ、夢で見る分には問題なしですから。

  13. 年越しオナニー、ましろちゃんもオナニーしているんだと思うと興奮したよ。
    またましろちゃんの気の向いたときにしようね。

    歯ブラシでのクリトリス磨き、とてもイヤラシイよね?
    もっと敏感になるように磨こうね。

    今はゴムなしで中出しされたい、って感じているんだね。
    中出しが本来のセックスだから、当然のことなんだろうね。
    一人だけの精液ではなく、何人もの男性の精液を何度も何度も中出しされて…というのに憧れているようだね。
    そんな風にイヤラシイことを考えているの、クラスの中ではましろちゃんだけなのかもしれないね。
    しかも、求められたらましろちゃんは中出しを拒めないんだね。
    もしセックスの最中、ましろちゃんに「中に出して」って言われたら…相手の男性、喜んで中出しするよね。
    オマンコの奥だけじゃなく、体中に精液を浴びて…
    顔にかけられるのもエッチな気持ちになるかもしれないね。

    書初め、期待していますね。
    できるだけ早く書初めしようね。
    オマンコに筆を挿して、かな?
    とはいえ、オマンコに筆を挿しての書道は大きな文字しか書けないから、別に考えた方がいいかも。
    書いた誓いは鞄の中に隠して持ち歩こうね。

    ことしのましろちゃんの初夢、すごくエッチな内容だったんだね。
    中出しロシアンルーレットだなんて…。
    すごくエッチな気持ちだったんだね。
    神様がましろちゃんに、もっとイヤラシクなるようにと初夢を見せたのかも。
    そしてもし正夢になったら…
    でも、この様子では大勢の人とのセックスまでは正夢になりそうだね。
    卒業パーティにクラス全員とセックスとか…

  14. そういうことなら、食材オナニーは冷蔵庫の中の物を使わなくていいですよ。
    コンビニでフランクフルトでも買って、冷ました後コンドームをかぶせて肉棒オナニーの後、フェラ練習の後食べてください。

    お守りのほうはA君の反応が楽しみですね。
    渡すときに「志望校に受かったらノーパンで卒業式出るつもりだから楽しみにしてね」と冗談ぽく伝えておくのもいいかもしれません。

    それにしてもずいぶん具体的にスケベな初夢を見ましたね。
    どこの誰かもわからない子を妊娠するのにドキドキするなんて・・。
    親という縛りが無ければ、ブレーキふまず突っ走るタイプですね。
    これからオナニーする前に「お父さん、お母さん。せっかく育ててもらったのにましろは露出狂でどうしようもないスケベに成長しちゃいました。でも怒られてもやめられません。ましろは変態として生きてきます」と両親がいる部屋に向かって謝罪してからオナニーするとしないといけませんねえ。

    あ・・・あと3日も過ぎていよいよ受験一色ですかね?
    この日以降は終わるまで命令はできないとあらかじめ教えて頂けると助かります。

  15. こんばんは。

    >アガサ様
    過激な妄想ですよね。
    最近はこういう妄想ばかりしてしまいます。
    段々と求めるスリルのレベルが上がってきているような、そんな気がします。

    30代40代くらいの経験豊かで悶々とした大人の女性達のテクニックで攻められればわたしみたいな子供はあっという間にイカされてしまうと思います。
    まだまだこんなものじゃないわよ、とわたしの知らないえっちなテクニックで何時間も遊ばれて…。
    やっぱり何度想像しても本当に興奮してしまいます。
    どうにかして実現してみたくなってしまいます。

    アガサ様は年明けの最初のオナニーになったのですね。
    なんだか嬉しいです。

    なんとなく思いついた物だったんですが、実際にあるって聞いてびっくりしました。
    花電車っていうのを調べたら女性のあそこを使った遊びが色々出て来て思わず読みふけってしまいました。
    あそこにお花を挿す生け花とか、クリトリスに糸を結び付けて鈴を鳴らすとか…。
    すごいです…こんなにえっちな芸があったとは知りませんでした。
    えっちな習字の方は頑張ってみようと思いますが、途中で抜けちゃったらそこまでにしてどこかにしまっておこうと思います。
    またそのうち練習して最後までかけるようにチャレンジしていきたいですね。

    わたしの方もあれから雪は降ってないんですが、それでも外へ出るとすぐに指先や足先ががかじかむくらい寒い日が続いてます。
    お部屋にいてもこたつから出るのもつらいです(笑)
    早くあたたかい日が来て欲しいですね。

    集団レイプで何度も中出しされて、きっと全身にもいっぱい精液をかけられて犯されちゃうんだと思います。
    夢や妄想の中ではわたしはいつも最後は男性たちの慰み者にされて捨てられてしまうんです。

    >Ariel様
    年越しオナニーは楽しかったです。
    はい、またそのうちやりたいです。

    歯ブラシオナニーすごくいいアイディアでした。
    実は今日新しい歯ブラシを2本と歯磨き粉を買ってきました。
    そのうちいつか思いっきりやってみるつもりです。

    妊娠はやっぱりまだ怖いのですが、ゴム無しセックスで中出しされたい気持ちはすごくあります。
    わたしだけですよね、こんないやらしい事考えてる子なんて。
    もしまた男性とセックスする機会があっても強く押し切られたりえっちなスイッチが入っちゃってる時はきっと中出ししちゃうかもません。

    書初めは頑張ります。
    出来なかった時は手書きで書いて持ち歩けるようにしたいと思います。

    実は初夢以外でもこんなような夢は前から見てるんです。
    でも最近は内容がもっとエスカレートしてきてますね…。
    大勢の人とのセックスが現実になるのはいつ頃になるのか、怖いけど…ゾクゾクしてきます…。

    >レイ様
    フランクフルトなら簡単に購入できるのでやれそうです。
    あそこに入れてオナニーに使ってからフェラチオの練習をして食べて処分するってすごく便利ですね。
    フランクフルト、家でも常備しようかなあ。

    初夢以外でもこういうタイプの夢は結構見るんですが、中出しロシアンルーレットなんて夢は初めてでした。
    そうですね、今は両親の事もありますし学生なのでしちゃいけない事に対して理性が働くのでいいんですが、その枷が無くなった時にわたしはどういう行動をとるのか今から少し心配です。
    オナニー前の宣言もしなきゃですね。
    自分がどんなにえっちなのか毎回確認していかなけば…。

    お正月が終わって3学期が始まったら今月中旬にはもう共通テストがあるので、やれたとしても今週中までかもです。
    8日からはまた学校が始まるので、それから受験が終わるまではえっちな事は控えるつもりです。

  16. こんばんは、ましろさん。

    >最近はこういう妄想ばかりしてしまいます。
    妄想する分には問題ないのですけど、
    実際だと、スリルで済まないレベルになってしまいますからね。

    >まだまだこんなものじゃないわよ、とわたしの知らないえっちなテクニックで何時間も遊ばれて…。
    女性同士というと、ペニバンを思い浮かべがちですが、
    テクに自信のある人は、道具は使わないと聞いた事がありすからね。
    個人的には、顔面騎乗からの強制クンニとか、勃起した乳首をオマンコに入れるとか、
    あと、やっぱり見てみたいのは、「貝合わせ」かな。

    >アガサ様は年明けの最初のオナニーになったのですね。
    ウトウトしてましたけど、0時は回ってので、間違いないですね。

    >なんとなく思いついた物だったんですが、実際にあるって聞いてびっくりしました。
    お座敷芸の一種ですからね。
    私も聞いた事があるだけで、見た事はないのですが、
    初見がましろさんになったら、楽しそうです。

    >えっちな習字の方は頑張ってみようと思いますが、途中で抜けちゃったらそこまでにしてどこかにしまっておこうと思います。
    ちゃんと完成するまで、何回も練習することになりそうですね。

    >わたしの方もあれから雪は降ってないんですが、それでも外へ出るとすぐに指先や足先ががかじかむくらい寒い日が続いてます。
    今週末は、また寒くなる予報ですよね。
    おこたから出られない気持ちは、良く分かります。

    >あそこに入れてオナニーに使ってからフェラチオの練習をして食べて処分するってすごく便利ですね。
    それって、自分のマン汁の付いた状態にでフェラする事になりまうけど、
    味とか匂いはぢ上部かな。

    >お正月が終わって3学期が始まったら今月中旬にはもう共通テストがあるので、やれたとしても今週中までかもです。
    まずは、志望校合格が、今年の合格になりますよね。
    その後は、気兼ねなくHな事が出来るように、是非、頑張って下さい。

  17. こんばんは。

    >アガサ様
    女性同士だとそういうプレイもあるんですね。
    顔面騎乗に強制クンニ、貝合わせとかされてみたくなります。

    お座敷芸ってすごいんですね。
    アガサ様の前でそんな芸を披露する事になったら、興奮してしまって芸を披露している途中でイッてしまいそうです…。

    あ、フランクフルトはゴムを付けてやるつもりです。
    さすがに自分の汁がついたものを食べる気にはなりませんので…。
    あと直接入れたら中が油でべとべとになりそうで衛生的にもアレなので。

    そうですね、もう後は合格できるように頑張るだけですね。
    それが終われば今よりもっとえっちな事が出来るようになると思うと勉強も普段以上に頑張れそうです。

  18. 歯ブラシと歯磨き粉を買ってきたんだね。
    歯ブラシを使う前に、オマンコとクリトリスに歯磨き粉を少しだけ塗ってごらん。
    どんな感じになるかな?
    今まで感じたことのない感覚だと思うよ。

    妊娠が怖いのは当然だよね。
    でも、クラスの友達に中出しされたいって思っているような子って、いると思う?
    そして、レイプされたい、って思っている子も。
    ましろちゃんは妊娠が怖いのであって、レイプでゴムも付けず中出しされるのはされたい、って感じているんだね。
    オマンコにも、口にも知らない人のオチンチンを突っ込まれ、両手にもそれぞれオチンチンを握らされて、さらに別の人に乳房や脇腹や体中を弄ばれる…というのが理想なんだねぇ。

    同じことを再度書くけど、オマンコに筆を入れて文字を書く時は大きな文字しかかけないから注意しようね。
    僕はアダルトビデオで見たことがあるだけだけど、その時も半紙にカタカナで「ドレイ」って書くだけでした。
    だから、本当に簡単な文字を大きく書くということに限定した方がいいと思うよ。
    ましろちゃんなら、どんな文字を書くかな?
    初日の出の宣言は筆で書くことにはこだわらずに小さなメモ用紙に書いて、いつも持ち歩こうね。

    エッチな夢は以前から見ているんだね。
    最近はどんな夢を見ているのかな?
    夢は願望の表われという側面もあるから、ましろちゃんはきっとそんなエッチなことを求めているんだろうね。
    でも、初夢で見た夢というのは特別だよね。
    きっとましろちゃんが今、一番求めていることなんだろうね。
    大勢の男性からの輪姦と、中出しセックスを…。
    ましろちゃんは、その気になればいつでも大勢の男性とのセックスはできるよね?

    3学期が始まる前に露出なんかはできるかな?
    デパートなどなら暖房が効いているから、多少薄着しても大丈夫かな?
    例えばデパートのトイレで大胆な服に着替えて、コートやセーターなんかはコインロッカーに入れておく…とか。
    とはいえ、この季節に風邪やコロナにならないように、寒い場所でのエッチはムリしない方がいいかもしれないね。

    ところで…ましろちゃんのクリトリスは糸で縛れるような形をしている?
    三角形で糸が滑っちゃうかな?

  19. >女性同士だとそういうプレイもあるんですね。
    男には一生味わえないプレイなのですが、
    癖になるくらい気持ち良いらしいですよ。
    敏感なオマンコやクリを、擦り合わせながら、何度も逝ってしうようですから。

    >アガサ様の前でそんな芸を披露する事になったら、興奮してしまって芸を披露している途中でイッてしまいそうです…。
    ましろさんが満足するまで、ずっと間近で見てて上げますよ。
    もちろん、勃起いたものを扱きながら。
    遠慮なく、何度でも逝っちゃって下さい。

    >あ、フランクフルトはゴムを付けてやるつもりです。
    私の余計な気遣いだったみたいですね。

    >それが終われば今よりもっとえっちな事が出来るようになると思うと勉強も普段以上に頑張れそうです。
    たとえ、目的がHなことであったとしても、
    勉強を頑張る切っ掛けになるなら、良い事ですよね。

  20. お守りの準備はできましたか?
    これから受験を控えてエッチな事ができなくなりそうなので思い残すことが無いように。
    というか、せっかく時期なのに雪が降ることになって野外どころか外出もできなくなりそうですね。
    残念です。

    無事、合格できるよう祈っています。受かれば、今まで以上に自分のやりたいことができるようになると思って頑張ってください。

    こちらは、ましろさんが卒業するときに一緒に「人間卒業証書」もあげようかと思っています。
    「本日をもって人間を卒業し、乱交大好きな露出狂になったことをここに認めます」というような感じの。
    本当は証書のようなものを作って上げれるといいのですが、ここでは文章だけになってしまうかすけど。

    旅行の報告も聞きたかったですが、やっぱり量が多いからまとめきれなかったんですかね?
    でも、合格すれば、それ以上のことをしてくれると思って楽しみにしています。

    受験中に関しては何かしろとか言いませんし、オナニーも息抜き程度やってください。ただ、卒業式には最後の思い出としていろいろ命令を出してきたいと思ってます。

  21. こんばんは。
    明日から3学期が始まります。
    あっという間に冬休みが終わってしまい少し残念です。
    それにこれから受験などで時間を取る事もあまりできなくなりそうです。
    2月~3月ごろまでは書き込み頻度がかなり少なくなってしまうと思いますが、これまで通りコメントなど頂けると嬉しく思います。

    >Ariel様
    はい、買ってきました。
    歯ブラシを使う前に塗るんですね、わかりました。
    刺激が欲しいなって思ったのでメントール入りのスースーする奴を買ってきたので使う時があったらやってみますね。

    中出しされたい、レイプされたいっていう気持ちはあります。
    そういう妄想ももう何度もしていますし。
    現実に本当にそうなったらどうしようっていう恐怖や不安はありますが、同じくらい期待する気持ちもあります…。

    えっちな抱負はおまんこで書けなければ手書きで書くので大丈夫です。

    その気になれば…そうですね、本当に覚悟を決める事が出来れば…大勢の男性とセックスする事も出来る気がします。

    露出はしたい気持ちはあるのですがしばらくはまた時間がとれそうにないかもしれません。
    また時間に余裕が出来たら連絡させて頂きますね。
    体調へのお気遣いもとても嬉しいです、ありがとうございます。
    Ariel様も体調にはお気を付けてお過ごしくださいね。

    クリトリスに糸ですか?
    うーん…やった事がないのでわからないです…。
    そんなに大きくもないので結べるかどうか…。

    >アガサ様
    女性同士だとそういう事が出来るんですね。
    何度もいっちゃうくらい気持ちいいって知るとやってみたくなります…。
    相手がいたらいいのになぁ…。

    芸を披露する途中で何度もいってしまって、そのたびにたくさんの精液をかけられて最後は体中べとべとにされてしまいそうですね。
    恥ずかしいけどとても興奮してしまいそうです…。

    はい、基本的にわたしはえっちな事がしたいので勉強を頑張ってる所も少しあるので(笑)
    家族と一緒だとどうしても満足するえっちが出来ないので、その為に一人暮らしが出来るように頑張っていたりしますし。
    あと地元だともし何かあれば家族に迷惑が掛かるし友達や知り合いも多いので、知らない土地でなら大胆な露出やえっちもいっぱい出来ると思うので。
    そういう目標の為にも頑張りたいです。

    >レイ様
    おまもりはちゃんと購入しておきました。
    どうせなら以前撮ったイキ顔証明写真も入れておこうかなって思ったのですが、さすがにそこまでの勇気はありませんでした…。

    合格のお祈りありがとうございます。
    目的はどうあれみなさん応援してくださるので、その期待に応える為にも精一杯頑張りたいと思います。

    人間卒業証書ですか…?
    すごい証明書を頂けるんですね。
    でもわたしにぴったりな内容でとってもドキドキします。
    文章だけでも十分です。
    お気持ちを受け取れるように頑張りますね。

    旅行の報告、実はもうほとんどかけてるのですがもう少しで完成というところで最近色々やる事がありなかなか完成出来ないでいます。
    来週からはまたしばらくこちらへ顔を出す事もできなくなりそうなのでその前に必ず報告だけは上げさせていただきますね。

    卒業式の思い出作りの命令も是非お願いします。
    高校生活最後に相応しい命令になる事を期待させて頂きます。

  22. 冬休み、終わってしまうと寂しいよね。
    ましろちゃんの学校、受験生は自宅学習、というのはないの?
    とはいえ、学校に出た方が色々楽しいかな?

    クリトリスを糸で縛るの、クリトリスの大きさと言うより、クリトリスの形によるからねぇ。
    おにぎり型のようなクリトリスだと縛るのはとても難しいよね。
    円筒形なら、何度も努力していたら縛れるようになるんじゃない?

    そういえば、ましろちゃんの家にサカムケアのような液体絆創膏はない?

  23. こんばんは、ましろさん。

    >2月~3月ごろまでは書き込み頻度がかなり少なくなってしまうと思いますが、これまで通りコメントなど頂けると嬉しく思います。
    まずは、受験最優先ですからね。
    H以外の事でも良いので、近況など書いてくれたら嬉しいです。
    勉強に差しさわりのない範囲で。

    >女性同士だとそういう事が出来るんですね。
    映像でしか見た事ありませんけど、大概の場合は派手に逝ってしまいますからね。
    そのまま、潮まで吹く人もいますし。
    貝合わせは、女性同士の定番プレイではないかと。

    >芸を披露する途中で何度もいってしまって、そのたびにたくさんの精液をかけられて最後は体中べとべとにされてしまいそうですね。
    当然、周りには大勢の男がいるでしゅから、代わる代わるかけられちゃいそうでうね。
    立ち込める精液の匂いに包まれるて、何度も居てつぃまうましろさん、見てみたいです。

    >はい、基本的にわたしはえっちな事がしたいので勉強を頑張ってる所も少しあるので(笑)
    これは、Hなましろさんの本音でしょふね。
    良いじゃないですか、食らい(?)受験生活も、
    先に明るい(?)目標があると、張り合いがでそうでうから。

    >目的はどうあれみなさん応援してくださるので、その期待に応える為にも精一杯頑張りたいと思います。
    共通テストは、来週でしたよね。
    我が家周辺では、予報通りの大雪になりましたが、
    交通機関とかに影響が出そうですから、1週間ズレてて良かったですね。
    あとは、体調を崩さないように気を付けましょう。

    >来週からはまたしばらくこちらへ顔を出す事もできなくなりそうなのでその前に必ず報告だけは上げさせていただきますね。
    内容も文書量も、大変なことになってるんあないかと思いますけど、
    報告が読めるのを、気長に待ってます。

    >高校生活最後に相応しい命令になる事を期待させて頂きます。
    私も、何か考えようかな。

  24. こんにちは。
    大変遅くなりましたが、先月の旅行での報告です。
    今回も長めになってしまいすみませんが読んで頂けると嬉しいです。

    出発当日はかなり冷え込んでいましたが予報通りいいお天気で安心しました。
    家を出て朝の8時ごろに駅に付くとそこから3時間ほどかけて目的地の最寄り駅へ、そこからバスで30分程乗り継いでいった先に今回泊まる旅館が見えてきます。
    チェックインは15時からだったのですが先にフロントに荷物を預ける事が出来たので、荷物になりそうなバッグなどを預けました。
    この旅館は11時半から入浴が楽しめると聞いていたのでわたしは下見がてら早速温泉へ向かいました。
    男女別の露天風呂は当然ですが混浴風呂の方も入れるようで、とりあえず先に女湯の方へ入る事にしました。

    脱衣所で裸になり浴場へ向かうとこの時間なのに40~50代くらいの女性が3~4人ほど入っているのが見えました。
    混浴の方はどうなってるんだろうと気になりましたが、とりあえず湯舟へと入りました。
    ですが…お湯がすっごく熱い…。
    自宅のお風呂でも40度の設定だと入ってられないくらいなのですが、ここのお湯は絶対それ以上あるって確信するくらいの熱さで…。
    仕方ないのでわたしはお風呂の縁に座ると我慢して足だけ浸かる事にしました。
    ただ、露天風呂なので身体が段々冷えて来てしまい…さすがにずっとこうしてる訳にもいかないと思い覚悟を決めると、わたしは少しずつお湯に入る事にしました。
    胸元の辺りまで浸かると一瞬で身体が熱くなって、まるで茹でだこにでもなってしまうような感覚だったのですが、段々慣れてくるとぽかぽかしてすごく気持ちが良く感じられました。
    少し小高い山にある温泉だったので、すごくいい景色が見渡せたのもあって最高の気分でした。
    このままずっと温泉に入っていたくなりそうだったのですが、そろそろ混浴の方に行ってみようと思うと女性風呂の方を出ました。

    混浴の方はまた別の場所にあるのでわたしは服を着ると混浴風呂の脱衣所へと入りました。
    誰かいたらどうしようとドキドキしながらも期待してしまいましたが、脱衣所には誰の姿もありませんでした。
    一応脱衣所も男女兼用になっているので、もし男性がいたらわたしが裸になるところを見られてしまいます。
    本当はそれも期待したのですが、誰もいないので仕方なくすぐに裸になると浴場へと歩いていきます。
    誰かいても絶対身体を隠さない事を自分に言い聞かせ、恐る恐る浴場へ入っていきますが…やっぱりこちらにもまだ誰もいないようでした。
    ちょっとがっかりしながらも、待ってたら誰か来るかもしれないと思い、わたしはまたお湯に浸かってしばらく待つことにしました。
    こちらの混浴の方も景色の良い露天風呂になっているので絶景を見渡す事が出来るのですが、しっかり柵がしてあるので誰かに覗かれる事もなさそうでした。
    ここなら誰かが来ない限り一人でオナニーしても大丈夫かな…そんな事を考えながら誰か入ってくるのを待っていたのですが…いつまで経ってもその気配がありません。
    段々とわたしも身体が熱くなりのぼせてしまいそうだったので、一度上がってまた別の時間に入る事にしました。

    温泉からあがって少し休憩するとお昼の1時ちょっと過ぎくらいの時間だったので近くのファミレスに入って昼食を取り、その後色々と観光して楽しみました。
    有名な観光地というわけではないようでしたが、こういうところに来る事が初めてなわたしにとっては色んな露店やお店が出ていて十分過ぎるくらい楽しめた温泉街でした。
    観光しながら両親へのお土産も色々と買っておきました。
    定番の温泉まんじゅうやその土地の名物のお菓子など…。
    そうしているとあっという間に時間は過ぎていき、そろそろチェックインの時間だったので旅館へ向かいました。

    フロントで予約してる事を告げると従業員の方が預けてあった荷物とルームキーを持ってお部屋まで案内してくれます。
    お部屋を空ける時は大事なものは必ず金庫にしまって欲しいなど、簡単な注意事項をいくつか聞いたあと1時間ほど休憩を取ると浴衣に着替えてからまた混浴のお風呂へと入りに行きました。
    今度は誰かいて欲しいな…なんて期待をしながら脱衣所で裸になると浴場へ出ていくと、今度は20~30代くらいの男女の方が入っているのが見えました。
    肩を並べて入っているところを見ると恋人同士か夫婦のようで、あちらもわたしが入ってきたことに気づいたようでこちらに視線をむけていたようでした。
    男性の方は、おお!という感じで見ていましたが、彼女にコラ、と小声で怒られると笑いながら別の方を向いてくれたようでした。
    わたしは二人から少し距離を取ったところで湯舟に浸かりましたが、また二人と視線が合ってしまったのでお互い会釈をしてからしばらく温泉に入っている事にしました。

    誰かいてくれたのはよかったのですが、なんだかこの二人の前では露出やオナニーをする気になれず、一度上がってからまた入り直そうか、それとももう少しだけここで待ってカップルが先に出て行ってから誰か入ってくるのをまた待とうかとしばらく色々考えていました。
    それからしばらく露天風呂から見える景色をぼんやりと眺めていたのですが、先に入っていたカップルの二人が湯舟から上がって行くようで、二人が脱衣所へと入っていくと一人残されてしまいます。
    誰か来ないかな…。
    一人残されたわたしはお湯に浸かりながら誰か入って来てくれるのをずっと待っていたのですが、段々と頭がぼぉっとしてきます。
    もうのぼせちゃいそう…。
    そう思ったわたしは一度湯舟から上がって、足首だけお湯に付けながら地面に仰向けに倒れ込みます。
    冷やっとした地面と冷たい風が限界まで火照った身体を良い感じに冷ましていきます。
    気持ちいい…。
    夕焼け空の下全裸で横たわる自分の姿を想像していると自然と身体に手が伸びていきます。
    胸に手を当て乳首を摘みながらコリコリと弄り始めれば胸の先からじわじわと気持ちいい快感が広がっていき、わたしの中で少しずつえっちな気持ちが湧いてきます。
    誰もいないけど…このままオナニーしちゃおうかな…本当は沢山の男の人に見てもらいながらオナニーしてイキたいけど…。
    このままオナニーしてたら誰か来てくれるかも…そうしたらわたしのえっちなオナニー見てもらえる…。
    そう思い始めるとわたしはあそこに指を入れて本格的にオナニーを始めてしまいます。
    もし本当にオナニー見られたらどうなるんだろう…。
    沢山の男性たちに体中を触られえっちなところをいじめられちゃってたのかな…。
    好きなようにされて、大人のテクニックであっという間に絶頂させらちゃうのかもしれない…。
    いやらしい妄想にあそこからはどんどん愛液が溢れてきて、わたしはさらに激しく身体を攻め続けます。
    それなのに、やっぱり誰かが来る気配は全くありません。
    うぅ…早く誰か入ってきてわたしのオナニー見てよぉ…。
    とっくに見られる覚悟は出来ており、身体ももう十分高まって来ていたのですが…結局絶頂を迎えてもお客さんが入ってこないのでわたしは諦めて部屋へと戻りました。

    部屋に帰ってきてからもまだ悶々とした気持ちが収まりきれていなかったわたしは、お部屋の中で浴衣と下着を脱ぎ捨てると裸になります。
    縁側にある広縁の窓際に立つと、いやらしい表情でピースサインを取りながらスマホで自撮りをしました。
    それが終わるとそのまま小さなテーブルの上にスマホを録画モードで固定して、椅子に深く腰掛けオナニーを始めました。
    最初は自分の手でゆっくりと胸を揉みしだいて少しずつ快感を高めていき、段々とあそこが濡れてきたら両足をM字に大きく開き、あそこを指で広げて見せます。
    愛液がとろっと流れ出していく光景を見つめながら、ゆびを中に沈めてそのままくちゅくちゅと音を立てるように刺激を与えるとあそこの奥が熱くなって段々と声が抑えられなくなっていきます。
    そのままでも十分気持ちよかったのですが、わたしは持ってきた乳首バイブを両胸に装着し、クリ用バイブでクリを吸引すると玩具のスイッチをONにします。
    上では固くぷっくりと膨れ上がった乳首をシリコンのイボが四方から回転を加えながら弄り回し、下ではクリにキュッと張り付いたバイブの先端がブルブルとランダムに震えてはクリトリスに集中的に刺激を送り込んでくるとわたしは声を必死に我慢しながら凄まじい快感に身体を震わせてしまいます。
    とろとろと溢れ出す愛液が木製の床に垂れ落ちていけばいやらしい汁が広がって大きな水溜まりが出来ていくようでした。
    画面に映し出される自分のとんでもなく乱れたいやらしいオナニー姿を見つめながらわたしはそのまま思いっきり絶頂へと達していきました。
    疲れ切ったように荒い呼吸をしながらわたしは両方の玩具のスイッチを切って、しばらく椅子に座ったまま余韻に浸り続けます。

    気持ちよくイケた事である程度むらむらとした気持ちが鎮まったので、後片付けをした後自室のお風呂で汗と汚れを洗い、また浴衣を着ました。
    その頃時間は夕方の17時半ごろだったのでそろそろ夕食を取る為にお部屋を出ました。
    今回始めての一人旅行で色々と時間通りにいかない事もあるだろうと考えていたので、時間で決まっていた自室でのお食事は無しにして頂いて自分で好きな物を食べに行く事にしていました。
    旅館内にもお食事処はあったのですが2名以上の宿泊客限定だと書いてあったのでそちらにはいかず、お昼の観光の時に見つけておいた近場のしゃぶしゃぶ食べ放題のバイキングのお店で夕食を取りました。

    お部屋に戻ってきたのが19時ごろだったのですが、戻ってきた時には旅館の方が布団を敷いてくれたみたいで、少し横になって休憩しながらこの後どうするか考えていました。
    夜のお風呂にもまた行きたいし、際どい格好でマッサージを頼んでみるのもすごく興味ありました。
    スマホを弄りながら色々考えていたのですが、日中の疲れと晩御飯後の眠気でいつの間にか眠ってしまい…そして目が覚めたのが22時手前でした。
    マッサージの手配は21時までだったのでもう終わってしまっていました。
    やってしまった…ため息をついて落胆してしまいます。
    せめて混浴だけでもと気持ちを切り替えるとわたしはまた今日3度目の混浴風呂へと向かいお部屋を出ました。

    歩いてる最中、また誰も居なかったらどうしようと思いながらも、その時は露天風呂で思いっきりオナニーしてえっちな気分になってから館内で露出して楽しもうと色々考えていました。
    そうして脱衣所へと到着すると浴衣と下着を脱いで裸になります。
    誰かいて欲しいと思いながら浴場へと入っていったのですが…やっぱり誰の姿もありませんでした。
    そんな…。
    わたしはその場で足を止めると引き返そうかと思ってしまいましたが、ここまで来たのならさっき考えたように思いっきりオナニーだけしてから帰ろうと思いました。
    とりあえず身体を温める為にわたしは温泉へと浸かります。
    熱いくらいの温度に身体がどんどん温まって額から汗がにじんで来れば、わたしは脱衣所の入り口を正面にするように湯舟の縁に座ると、夕方のオナニーと同じ要領でゆっくりと胸を揉んでいきます。
    脱衣所の入り口の方をじっと見つめながら、わたしは自分の身体を慰めていきました。
    もし誰かが入ってきてもわたしはもうオナニーを辞めるつもりはありませんでした。
    正面から丸見えの状態でわたしの恥ずかしい姿を見てもらおうと決めていたのです。
    胸を揉むたびに全体にじわじわと気持ちのいい感覚が伝わっていき、段々と息が荒くなっていきます。
    興奮に勃起した乳首をぎゅっと摘まみ上げ弄り回せばわたしの口からはえっちな喘ぎ声が漏れ始めていきます。
    コリコリになった乳首を爪でカリカリと引っ掻き、人差し指と親指で摘まんで捻じり上げ、押し潰し、強めの刺激を与えればわたしの身体はビクビクと快感に震えてはあそこからいやらしい愛液を滴り落ちていきます。
    不意に空を見上げれば山奥で空気が澄んでいるのか、綺麗な星が空一面に広がっています。
    こんな素敵な星空の下でわたしは一人いやらしく身体を慰め、淫らな声を上げていると思うとどんどんと気持ちよさが増していくようでした。
    もっともっと…気持ちよくなりたい…。
    わたしは両足を大きく開くと二本の指をズブリとあそこに差し入れて、指を交互にくの字にしながら膣壁を搔き回すようにぐちゅぐちゅとあそこを責め立てていきます。
    「あああっ!!」
    わたしは腰を前後に揺らしながら夢中でこの快感を貪っていきました。
    ああ…すごい気持ちいい…!
    とろけるような甘い快感に身体の昂りがどんどん増していきます。
    そんな時でした。
    どこかで物音が聞こえたと思ったら突然脱衣所のドアが開き、30代くらいのお兄さんが一人入ってくるのが見えました。
    えっ…あっ…ああっ…いやぁっ!
    ホントに…来たっ…!
    もうわたしのオナニーはクライマックスへと差し掛かってきており、途中でやめる事など不可能でした。
    男性が入ってきてもなおわたしは胸を鷲掴みにして、あそこをぐちゅぐちゅと弄り続ける事をやめようとはしません。
    男性は湯舟の側で一人激しくオナニーに狂っているわたしに気づくと一瞬びっくりして脱衣所へと戻ってしまいましたが、そのすぐ後に恐る恐る出てくるとゆっくりとわたしの方へと近づいてきます。
    わたしは男性を直視しながらもいやらしい声を上げながらオナニーを続けていきます。
    見られてる…見られてる…!
    湯舟へと入ってきた男性はわたしの目の前までやってくると湯舟へと腰を下ろします。
    「あっ…ああっ…」
    わたしは念願の人前で裸を晒しオナニーを見られる事を達成できた悦びに震えながらも想像していた事が本当に現実になった事への驚きや恥ずかしさにもうパニックで、感情がぐちゃぐちゃになると涙を流しながら胸とあそこをめちゃくちゃに弄り回し続けました。
    「ああんっ! あぅ…ッやぁ、だめぇ…! っやめ…あぁっ!」
    身体の奥から絶頂の予感が近づいてくると、わたしは言葉にならない声をあげながら最後の瞬間を迎えました。
    「ひッあ゛ああァッあ゛ッ、んああ゛あああぁッ!!!」
    絶頂に達した瞬間、あそこからはいやらしい汁が噴き出しびちゃびちゃとお湯の中へと飛び散っていきます。
    わたしはそのまま後ろへと倒れこみ、床の上でビクビクと身体を震わせていました。
    そんなわたしの姿を男性は無言のままじっと見つめ続けいるようで、この後わたしはこの男性になんて言えばいいのかと、疲れ切った頭の片隅でそんな事を考えていました。

    それから何分経ったか…段々興奮が冷めてくると急激に身体が冷えて来てしまいます。
    わたしはゆっくりと身体を起こすと湯舟へと肩まで浸かりました。
    男性はわたしの行動に少しだけ離れてくれましたが、依然としてわたしの方を見つめ続けてきます。
    段々とわたしの中で恐怖を感じ始めてしまいます。
    公共の施設でこんな事をして、怒られるかもしれない…。
    旅館に人に報告されて…もしかしたら警察に通報されるかもしれない…。
    そう思うとわたしは男性に向かって何度も「ごめんなさい」と口にしていました。
    今にも泣き出しそうな表情のわたしの姿に何かを察したのか、男性が初めて口を開きました。
    別にこの事は誰かに言うつもりもないから安心してほしいし、こんな体験初めてだったからすごい驚いただけ、むしろいいものを見せて貰えてありがとう。
    そんな事をわたしに話してくれました。

    それからしばらくお兄さんにいくつか質問をされました。
    歳はいくつか?名前は?ここに泊まっているのか?普段からこういう事をしているのか?
    他にもいくつか聞かれましたが、覚えているのは大体このくらいです。
    わたしもいくつかお兄さんに質問したところ、お兄さんは歳は27でいわゆる卸業者というお仕事をしていて、得意先がこの付近にあるのでここには良く来る事があるという事でした。
    ただ、混浴の方には滅多に女性が来ないのでわたしみたいな学生の女の子はすごく珍しいと話していました。
    しかも人目もはばからずにオナニーまでしていて、最初見た時お化けか何かだと思ったという事でした。
    お兄さんは笑っていましたが、わたしは恥ずかしくなってしばらく顔を上げられませんでした。
    ちなみにお兄さんは結構ガタイがよくて色黒な感じでしたが話した感じ、優しそうな雰囲気の方でした。
    それからお兄さんは身体を洗い湯舟で温まるともう温泉から上がるとの事で、わたしは恥ずかしくて一緒に上がる気になれなかったので見送る事にしました。
    ただそこでお兄さんに、この後良かったら自分たちの部屋に来ないかと誘われました。
    お兄さんはもう一人同僚の後輩の男性と泊っているようで、せっかくだからもう少し色々話をしたいという事でした。
    あと、男だけより女の子がいた方が楽しいからと笑っていました。
    お部屋の場所を教えてもらうと気が向いたらおいでよと言い残し、お兄さんは先に上がって行きました。
    お兄さんが上がった後温泉から上がり、一度お部屋へと戻ると時間はもう数分で23時になるところでした。
    お誘いを受けるかどうかだいぶ迷ったのですが、こういう機会はもう当分ないだろうと思うとわたしはお兄さんのお部屋へと向かう事にしました。

    教えられた部屋の前までくると一度深呼吸をしてからコンコンとノックします。
    ドアが開くと先ほどのお兄さんが迎えてくれました。
    いらっしゃいと笑顔で部屋へ案内されると後輩だというもう一人の男性がテレビを見ながら眠そうにしている姿が見えました。
    わたしは、こんばんはと挨拶をします。
    「ほら、さっき話した子、ましろちゃん」
    「うわっ、めっちゃ可愛い子じゃないですか、さっきの本当の話だったんだ」
    二人はそんな事を言っていました。
    さっきの話?とわたしが不思議そうに聞くと、混浴風呂でわたしがオナニーしてた話をこの人にもしていたようでした。
    わたしは死にそうなくらい恥ずかしくなってしまいましたが、二人は笑っているようでした。

    布団の上にちょこんと座るとテーブルに出されたお菓子とジュースを頂きながら、二人のお仕事の話や世間話、わたしへの質問など色々なお話をしながら時間はあっという間に過ぎていきました。
    1時間くらい経った辺りで話題はまた先ほどのオナニーの話になり、わたしは少し気まずくなってしまいます。
    後輩の男性は冗談っぽく、俺もましろちゃんのオナニー見たかったなー!少しだけでいいから俺にも見せて!だめ!?というような事を頼んできていました。
    そのたびにお兄さんに、初対面の女の子にそういう事を言うなと叱られていましたが、後輩の男性も先輩だけずるいなーと何度も駄々をこねていました。
    わたしは二人の会話をききながらも、そんなにわたしのオナニー見たいって思ってくれてるんだと思うと、少しくらい見せてあげてもいいかな…というような気持ちになってきてしまいます。
    「…あ、あの……いいですよ…しても…」
    わたしは意を決して口を開きます。
    その瞬間、お兄さん達は、え!?という表情でわたしを見つめてきます。
    「お兄さんにももう見られちゃってるので…」
    えへへと笑顔でそう言いますがお兄さんは、無理しなくていいよ、嫌ならやらなくてもいいから、と気遣いの言葉をかけてくれます。
    ですがわたしは大丈夫ですと一言言うと布団の上に座り直します。
    「あ…でも恥ずかしいので電気は消して欲しいです…」
    そう言うとお兄さんがすぐにお部屋の電気を消してくれます。
    テレビはついたままですがいつのまにか音量は消されており、月明かりの柔らかな明かりとテレビのチカチカした明かりがわたしの身体を照らしあげていきます。
    後輩の男性は当然、わたしに気を遣った言葉をかけてくれた先輩のお兄さんもいつの間にかじっとわたしの事を見つめてきます。
    わたし…これから二人の前でオナニーするんだ…。
    興奮と緊張にどんどん心臓の鼓動が早くなっていきます。
    軽く深呼吸を整えると、わたしは腰に巻いている帯を解いていきました。
    しゅるしゅると帯が解けていくとノーブラの胸元がはらりと晒しだされます。
    二人の視線が胸に集中してくるのを感じながら…わたしはそのまま肩から浴衣を脱ぎ捨てるとすとんと床へと落ちていきました。
    「うおー…おっぱいでっけー…」
    後輩のお兄さんがわたしの胸を見てそう呟きます。
    いっぱい…見てください…。
    心の中でそう二人に告げるとわたしは両胸をすくい上げ、見せつけるように強調させました。
    そのままゆっくりと円を描くように揉みながら乳首を摘み上げていきます。
    「はァ…」
    二人の前でいやらしい吐息を吐きながら少しずつ興奮を高めていくため不規則的な動きで乳首への刺激を与えていきます。
    チラっと視線を向ければ後輩の男性は食い入るようにわたしを見つめ続け、先輩のお兄さんはじっとわたしの行為を見ながら時々缶ビールを口にしているようです。
    何だかえっちなお店でオナニーをを披露するわたしを二人のお客さんが見物しているような気分です。
    でも、そんな事を想像すればわたしはもっとこの見物客の男性二人にいやらしい姿を見てもらいたくなってしまい、更にえっちなスイッチが入ってしまいます。
    わたしは両足を開くとショーツの上からクリ周辺を指で優しくなぞり始めます。
    「んっ、ぁッ、んぅッ…!」
    くぐもった声を発しながら布一枚隔てて性器への刺激を加えていくとお腹の奥が段々と熱くなってきて、少しずつショーツに染みが広がっていきました。
    そこでわたしは一度手を止めて二人に声を掛けます
    「あの…バスタオルあったら貸してもらってもいいですか…?」
    「あ、ああ、バスタオルね」
    後輩の男性がすぐに反応してくれると浴室から未使用の綺麗なバスタオルを持ってきてくれました。
    わたしは濡れやすくお布団を濡らしてしまうわけにはいかなかったので、お尻の下にバスタオルを敷くとまた腰を下ろします。
    一度深呼吸をして整えると、わたしはショーツの裾から手を中に差し入れ、直接あそこを弄り始めます。
    一番気持ちいい部分への刺激が始まるとわたしの口からは本格的な喘ぎ声が漏れていきました。
    膣内へ指を入れるとぐちゅぐちゅと激しく搔き回していき、もう片方の手で胸をぎゅっと掴んで揉みしだき続けます。
    人前でするオナニーは普段以上に興奮して、もう既にイキそうになっていました。
    二人にイクとこまで見て欲しい…わたしのいやらしい姿、全部見て欲しい…。
    わたしは夢中で弄り続ける手を止めると既に愛液でびっしょりと濡れてしまったショーツに手を掛けます。
    二人の前で唯一身に着けていた下着を脱ぎ捨てるとわたしはついに一糸纏わぬ裸を二人の前に晒しだしました。
    「お、生えてない…ましろちゃんってパイパン?剃ってるの?」
    目の前に晒された子供のようにつるつるのあそこを見て後輩の男性が声を上げます。
    わたしはこくんと頷くきその通りだと伝えました。
    「パイパンいいよね、俺もどっちかというと下の毛は無い方が好きだな~」
    独り言のように呟く男性を見ながらわたしもふふっとほほ笑むと、愛液でぐっしょり濡れた割れ目に指を滑らせていきます。
    「ふああァッ!」
    じゅぶっと水音を立てながら指を奥まで差し入れると二人に良く見えるように腰を突き上げてあそこを搔き回し始めました。
    膣内の気持ちいい部分をピンポイントで擦り続けていくと頭の中が白く霞んできて絶頂の予感に腰が勝手にうねり始めていきます。
    「ぁっ…ああっ…もうダメッ…!イッちゃうッ!!」
    わたしの絶頂宣言に二人はその瞬間を見逃さないようにぐっと顔を近づけてきます。
    「イッ…イキますっ…!見てっ…見てくださいっ…! あああっ…イクッ…イクッ~~!!」
    二人がじっと見ている中、ついにわたしは絶頂を迎えました。
    「んあぁぁああああぁっ!!」
    身体をビクビク痙攣させながらわたしはそのまま後ろへと倒れ込んでしまいます。
    膣内から指が引き抜かれると中に溜まっていた汁がどぷっと溢れ出していくようでした。
    「すっげ~…女の子の本気のオナニーとか初めて見た…エロすぎ…」
    「風呂場で見た時も凄かったけど今のも同じくらい派手にイッたねー」
    ぐったりしたまま余韻に浸ってるとお兄さんたちが色々な感想を口にし始めました。
    よかった…ちゃんと見て貰えた…。
    わたしはもうこれで今回の旅行は十分悔いはないと大満足の気分でした。

    気持ちのいい余韻に浸りながら横になったまま呼吸を整えていると後輩の男性が
    「今の見てたらさすがに我慢できないかも、手でしてもらうのはダメ?」
    と聞いてきました。
    それを聞いてとっさに先輩のお兄さんが咎めますがわたしは全く嫌ではなく、むしろオナニーを見せる時からそうなる事を想像していたので好都合でした。
    「大丈夫ですよ…よかったらお兄さんもどうぞ」
    二人に奉仕してもいいという意思を見せると後輩のお兄さんはすぐに浴衣を脱ぎ捨て喜んでわたしの隣へとやってきます。
    布団の上で座り直し隣を見るとパンツの上から苦しそうに盛り上がるおちんちんが見えました。
    わたしはパンツに手をかけるとゆっくりと下ろしていけばポロンと竿を弾ませながら硬く勃起したおちんちんが目の前に現れました。
    すごいおっきい…。
    目の前にしたおちんちんはおじさんのともA君のともまた違っており、太さは普通でしたが二人よりも長くてびっくりしてしまいます。
    こんなのがわたしの中に入ってきたらどうなっちゃうんだろう…。
    そんな事を思い浮かべながらおちんちんを握るとわたしはこれまでしてきたようにゆっくりと前後に扱き始めました。
    お兄さんの顔を見上げると気持ちよさそうな顔でわたしを見つめており、お兄さんと見つめ合ったままおちんちんを扱くのを続けました。
    扱くたびに段々と先から透明な汁が溢れてくるのを見るとわたしはおちんちんの先っぽに舌を這わせてぺろぺろと舐め始めます。
    手で扱くだけと思ってたお兄さんはわたしが舌を使い始めるとうっ、と感じるような声を出しては「すごっ…」「あー、めっちゃ気持ちいい…」など独り言を呟いていました。
    手コキもフェラチオもまだまだ慣れず心配でしたがお兄さんが気持ちよさそうにしているのを見て安心しました。
    わたしはえっちな動画で見た真似をするように、袋を舌でペロペロ舐め回してからそのまま裏筋を先っぽまで舐め上げ、お口でパクッと咥えるとなるべく深くまで咥え込むように顔を前後に動かしていきます。
    袋を揉み揉みしながら舌を絡ませるようにしてじゅぶじゅぶと同じ動作を繰り返していくとお兄さんがそろそろ限界だと伝えてきました。
    それを聞くとわたしはお兄さんの目を見ながらいいですよと目でサインを送り、そのまま扱き続けます。
    モミモミしていた袋がきゅっと小さくなったと思った瞬間、お兄さんは射精しました。
    どくどくと何度も吹き出す精液がお口の中にいっぱい広がっていくと突然また猛烈な吐き気を感じてしまい、わたしはとっさに口を離すとタオルの上に全部吐き出してしまいます。
    ゲホゲホと咽るわたしの姿にお兄さんは背中をさすってくれながら、大丈夫?と声をかけてくれました。
    未だに口の中に出されるのが苦手な事を伝えながらその事を謝るとお兄さんは笑いながら気にしてないと言ってくれました。
    後輩のお兄さんは一度休憩したいという事でその間にわたしは口をゆすいでから用意してくれていたお茶を頂いていました。
    「先輩もしてもらったらどうです?こんな機会多分もうないですよ」
    わたしの隣で缶のお酒を飲みながら後輩のお兄さんが先輩の方に話しかけています。
    「本当にいいの?」
    先輩のお兄さんは気を遣って遠慮していたようですがわたしはお兄さんに「大丈夫です」と笑いかけるとさすがに吹っ切れたようで、じゃあお願いしようかなと、後輩のお兄さんと同じように浴衣を脱いでパンツだけの姿でわたしの目の前にやってきました。
    わたしの恥ずかしい姿とフェラチオ姿を見ていたからか先輩のお兄さんももうすっかりパンツの中で大きくしているようで、お兄さんもわたしの姿に興奮してくれている事に嬉しさを感じるとパンツに手をかけてゆっくりと下ろしていきました。
    先輩の方のおちんちんも大きかったのですが、後輩のお兄さんよりもガタイがよかったのでおちんちんもガタイがいいというか全体的に大きくて、そして血管が浮き出てどくんどくんと脈打つのがすごくよくわかりました。
    あと、まっすぐピンと勃起しているわけじゃなく、バナナの様に若干内側に沿って曲がっているような形をしていたのがびっくりしました。
    珍しい形にびっくりしながらもわたしは後背の方にしたようにお兄さんのおちんちんを手で扱き、舌で舐めながらお口で奉仕していきます。
    連続での奉仕だったので段々顎が疲れてきてしまっていたのですが、もう少しだから頑張ろうと一生懸命お口を使っていたのですが、
    その時後ろから両胸を鷲掴みにされてしまいます。
    「んぅっ!」
    おちんちんを咥えたままなので唸るような声を出して驚いてしまいます。
    手持ち無沙汰だった後輩の方が後ろからわたしの胸を揉み始めるとわたしはフェラチオをしたまま胸を揉まれ続けてしまいます。
    後輩のお兄さんはわたしの胸を揉むたびに大きいとかすごいとか胸の感想を呟いていました。
    胸や乳首を弄られてしまうと一度冷めた熱もまた大きくなって身体が疼き始めてしまいます。
    わたしは身体をくねらせながら快感に耐えながらお兄さんのおちんちんを一生懸命お口で扱き続けます。
    そうしているとお兄さんもそろそろ限界だと言います。
    また口内で射精されて吐き出してしまうのは申し訳ないと思って口を離し顔の前でおちんちんを手で扱き続けるのですが、どこで精液を受ければいいのか、お口を開ければいいのか、手を差し出して受け止めればいいのか、どうすればいいのかわからずおろおろしていると
    不意にお兄さんのおちんちんが一瞬大きく膨らんだと思った瞬間、わたしの顔めがけて熱い精液がかかりました。
    熱い…それにすごい匂い…。
    精液を顔で受けたわたしは指で精液をぬぐいながらそんな事を考えていましたが、フェラチオが終わっても背後からの胸揉みは未だ続いたままです。
    乳首をぐりぐりと指で潰されわたしはまたいやらしい声を上げてしまいます。
    後輩のお兄さんはわたしを四つん這いにしてお尻を持ち上げると愛液でとろとろになっているあそこに指を入れてぐちゅぐちゅと搔き回し始めます。
    「あぁああっ!」
    疼き始めた身体に強烈な快感を与えられはしたなく声を上げ続けるわたし。
    あそこからは愛液がどんどん溢れ出して太ももはびっしょりと濡れてお腹の方まで垂れてきていました。
    そうしているとあそこを弄る指が止まります。
    ぐったりしてハァハァと荒い呼吸をしていると、突然わたしのあそこに熱くて硬いものが押し付けられる感覚がありました。
    おちんちん入れられる…。
    「あっ…待ってください…ゴ、ゴムあるので…着けて欲しいです…」
    わたしは念のためにこういう事が起きてもいい様にと事前にコンドームを用意していました。
    まさか本当に使う事になるとは思いませんでしたが…。
    ゴムを付けて欲しいと伝えるとお兄さんは一瞬動きが止まったと思うと数秒後に私から離れていきます。
    浴衣のポケットにゴムが入っている事を伝えるとお兄さんはおちんちんにゴムを付けてまた戻ってきました。
    射精して休んでいた先輩のお兄さんがわたしたちがセックスを始めようとしている事に気づくと後輩のお兄さんを止めようとしてきます。
    「ゴム持参で男の部屋に来てるんだからましろちゃんだって最初からやるつもりだったんですよ。いいよねましろちゃん?」
    セックスする為に来たわけではなかったのですが、100%そうじゃないと言い切れず、わたしはお兄さんの言葉に小さく頷きます。
    先輩のお兄さんもわたしがそうだと頷けばもう止めようとはしませんでした。
    「いれるよ」
    「はい…」
    わたしは布団に顔を埋めながら、あそこにお兄さんのおちんちんを咥え込むとバックの姿勢でセックスを始めました。
    パンパンとリズミカルにわたしのお尻にお兄さんの腰が打ち付けられ、そのたびにわたしは快感に悶えるような喘ぎ声を上げ続けます。
    しばらくするとお兄さんはわたしを仰向けにすると今度は正常位の体勢で腰を動かしていきます。
    わたしはお兄さんに責められ続ければあそこの中を大きなおちんちんでごりごりと擦られる快感に気持ちいい事しか考えられませんでした。
    そうしていると段々と突き上げが早くなってきます。
    射精する…そう思ったらお兄さんはわたしの中からおちんちんを抜くとゴムを外してそのままわたしのお腹の上に射精し始めました。
    どろっとした熱い精液をお腹にかけられたまま横になるわたしに今度は先輩のお兄さんがおちんちんにゴムを付けてやってきました。
    嫌だったらすぐやめるからね、と気遣いの言葉をかけてくれるとお兄さんのおちんちんがわたしの中へと挿入されていきます。
    今までの男性より一回りほど太さのあるおちんちんがわたしの中へと入ってくると最初にセックスを経験した時のように息苦しさを感じてお腹の中が苦しくなりますが、何度も何度も擦り続けられると段々とその大きさにも慣れて
    また快感が大きくなっていきました。
    「あっ…んっ…あうっ…あんっ…」
    おちんちんが出入りするたびにわたしはえっちな声で鳴き続けます。
    正常位で腰を振っていたお兄さんはわたしの身体を持ち上げると抱き抱えるように対面座位の体位でまた勢いよくおちんちんを突き上げてきました。
    おちんちんが気持ちいいところを何度も擦り上げていくとわたしはまた絶頂の予感に身体が昂ってきます。
    「イク…イっちゃう…!」
    わたしは両手をお兄さんの背中に回して抱き着きながらそのまま激しい突き上げに絶頂してしまいました。
    ガクガクと快感に震えるわたしの姿に一種お兄さんは腰を振るのを止めてくれましたが、数秒後にはまたおちんちんの出し入れが再開されました。
    イッた直後の敏感なあそこにまた激しい刺激が生まれわたしはあまりの気持ちよさに泣き叫ぶような声を出していました。
    そのうちお兄さんが仰向けになると騎乗位の体勢になりました。
    A君とのセックスの時もこの体制が一番気持ちよかったのでわたしはお兄さんの胸に両手をつくとお兄さんの腰の動きに合わせて自分からも必死に腰を動かして快感を貪ります。
    段々とまた快感が大きくなり絶頂の予感がしてきた時でした、いつの間にか隣にいた後輩のお兄さんがわたしの手を取りおちんちんを握らせてきました。
    さっき2回も出したばかりなのにまた大きくなってる事に驚きながらもわたしはお兄さんのおちんちんを一生懸命扱きながら同時に腰を振り続けました。
    大きなおちんちんで膣内を激しく突き上げられ続け、わたしはまた絶頂に達してしまいます。
    わたしは絶頂の快感に震え続けますが、その間も下からはおちんちんがまだ突き上げてきており、顔のすぐ横ではわたしの手を取り無理やり手コキを続ける後輩のお兄さんがいます。
    そしてわたしがイッた数秒後、騎乗位で下から突き上げていた先輩のお兄さんが限界を迎えわたしの中で射精しました。
    さすがに疲れてしまったわたしはそのまま後ろへと倒れ込んでしまいます。
    後輩のお兄さんももうイキそうだったのか、力が無くなったわたしの手を外すと自分でおちんちんを扱きながら最後はわたしの胸へとめがけて射精しました。
    先輩のお兄さんはそのまま仰向けのまま横たわり、後輩のお兄さんはその場で疲れたように座り込んで、そして顔も身体も精液にまみれたわたしは布団の上で倒れ込んでは必死に呼吸を整えていました。

    その後はお部屋のシャワーを借りて3人で順番に身体を洗ってから、お兄さんたち二人にお礼を言ってから自分のお部屋に戻りました。
    お兄さんたちもまさかこんないい思いが出来るとは思わなかったとすごく喜んでいたのでなんだかわたしも嬉しくなってしまいました。
    そしてお部屋について着替えようとした時に気づいたのですが、脱いだショーツをお兄さんのお部屋に忘れてきた事を思い出しました。
    取りに戻ろうかと考えましたが面倒だったのでそのままにして、就寝しました。

    7時に起床するとあまり時間はありませんでしたが最後にもう一度混浴へと向かいました。
    当然でしたが更衣室にも混浴にも誰一人来ませんでしたが、朝のお風呂はすごく気持ちが良くて最高でした。
    8時前にお風呂から上がると売店で軽く朝食を買って、お部屋で食べてから帰り支度をすると10時前には荷物をまとめて旅館を出ました。
    それからお昼過ぎくらいまでまた少し観光してから18時ごろに無事帰宅しました。

    出来なかった事も色々ありましたが、とても楽しい一人旅行でした。

  25. こんにちは、ましろさん。

    一人旅の報告、お苦労様。
    当初の予定とは、違ってた所もありましたが、男性二人と3Pとは、なかなか刺激的な体験になりましたね。
    読んでて、右手の動きが止まりませんでした。(笑)

    >脱衣所で裸になり浴場へ向かうとこの時間なのに40~50代くらいの女性が3~4人ほど入っているのが見えました。
    さすがに、女性の前ではHな事は出来ませんでしたね。
    今だったら、また、違った感情が起きたかもしれませんが。

    >本当はそれも期待したのですが、誰もいないので仕方なくすぐに裸になると浴場へと歩いていきます。
    この当たりは、旅行先から報告してくれましたよね。
    昼間から、お風呂(しかも混浴)は利用しないか。

    >男性の方は、おお!という感じで見ていましたが、彼女にコラ、と小声で怒られると笑いながら別の方を向いてくれたようでした。
    混浴と言うと、やはり、夫婦かカップルなんでしょうね。
    女性からすると、裸を普通に見られても平気な相手ですから。
    反応としては、男性も女性も、だいたい、こんな感じじゃないかな。

    >夕焼け空の下全裸で横たわる自分の姿を想像していると自然と身体に手が伸びていきます。
    露天風呂という密閉空間といえ、明るい時間帯から、屋外でのオナニーになりましたね。
    この時点では、誰にも見られないまま、逝ってしまったようですが。

    >部屋に帰ってきてからもまだ悶々とした気持ちが収まりきれていなかったわたしは、お部屋の中で浴衣と下着を脱ぎ捨てると裸になります。
    で、我慢出来ずに、お部屋で玩具を使ってオナニーですか。
    しかも、スマホで自撮りしながら。
    嫌らしいマン汁が、水溜まりを作るほど気持ち良かったんですね。
    その動画、みて見たいです。(いつもの妄想ですが)

    >マッサージの手配は21時までだったのでもう終わってしまっていました。
    慣れない一人旅を練億オナニーで疲れちゃったのかもしれませんが、マッサージは残念でしたね。
    ここでマッサージを頼んでたら、この後、どんな展開になったのでしょうね。
    もしも、女性のマッサージ師さんだったりしたら。

    >もし誰かが入ってきてもわたしはもうオナニーを辞めるつもりはありませんでした。
    そこで、念願の露出オナニーが出来た訳ですね。
    入って来た男性も、混浴ですから、それなりに期待はあったのかもしれませんが、
    いきなりオナニーしてるましろさんに出くわして、ビックリしたでしょうね。
    ましろさんも、もう戻れない所まで、昂ぶっていたみたいですし。

    >段々とわたしの中で恐怖を感じ始めてしまいます。
    タクシー運転手やA君の時もそうですが、悪意のない男性のようですから、
    相手に恵まれたとは言えるでしょうね。
    旅館関係者だったら、別の意味で、問題になったかもしれませんし。

    >あと、男だけより女の子がいた方が楽しいからと笑っていました。
    仕事で来たのでしょうけど、男降二人で一泊というのは空しいですからね。
    そういう意味では、その人達も幸運だしたね。

    >さっきの話?とわたしが不思議そうに聞くと、混浴風呂でわたしがオナニーしてた話をこの人にもしていたようでした。
    あんなHな光景を見てしまったら、黙ってはいられないでしょうね。
    お部屋に呼んだくらいですから。

    >その瞬間、お兄さん達は、え!?という表情でわたしを見つめてきます。
    これは、男性側もビックリしたでしょうね。
    最初は、冗談交じりの軽口を言ったつもりでしょうから。

    >軽く深呼吸を整えると、わたしは腰に巻いている帯を解いていきました。
    男性2人の前での、オナニーショーですね。
    私の、その場に参加して、ジックリ、見たかったなあ、ましろさんの乱れる姿。
    スイッチが入ってしまったましろさんも、念願かなって、普段以上に気持ちおかったみたいですし。

    >目の前に晒された子供のようにつるつるのあそこを見て後輩の男性が声を上げます。
    私もパイパン好きですよ。
    何より、嫌らしい所が、奥まで良く見えますから。

    >それを聞いてとっさに先輩のお兄さんが咎めますがわたしは全く嫌ではなく、むしろオナニーを見せる時からそうなる事を想像していたので好都合でした。
    男からすると、こんな嫌らしいオナニーを見せられたら、当然の反応じゃないかな。
    すっかり、勃起させてしまっていたようですし。
    手コキだけでなく、フェラまでしてもらえるとは、最初は思ってなかったかもしれませんが。
    手慣れたベテランより、ぎこちないくらいの方が、初々しくて好きな男は多いですよ。

    >モミモミしていた袋がきゅっと小さくなったと思った瞬間、お兄さんは射精しました。
    口を離す余裕も泣く、口内射精されてしまいましたね。
    味や臭いが苦手なの女子は多いですから、理解はしてくれたでしょう。

    >手持ち無沙汰だった後輩の方が後ろからわたしの胸を揉み始めるとわたしはフェラチオをしたまま胸を揉まれ続けてしまいます。
    こういうプレイは、複数相手出ないと経験できませんからね。
    胸の大きな子が浮きな男からすると、Eカップのましろさんの胸は、魅力的に見えるでしょうし.

    >わたしは念のためにこういう事が起きてもいい様にと事前にコンドームを用意していました。
    ましろさんとしては、そこまでの気持ちはなかったかもしれませんが、
    ゴムを持って部屋に行ったら、誤解はされるでしょうね。

    >射精する…そう思ったらお兄さんはわたしの中からおちんちんを抜くとゴムを外してそのままわたしのお腹の上に射精し始めました。
    中出しは気持ちが良いのですけど、ゴムの中に出すくらいなら、
    女子の顔や胸にかけたい男も多いですよ。

    >わたしは両手をお兄さんの背中に回して抱き着きながらそのまま激しい突き上げに絶頂してしまいました。
    逝っても、すぐに再開されて、絶叫してしまったんですね。
    女同志だと、こういうのが、延々と続くんですよ。

    >そのうちお兄さんが仰向けになると騎乗位の体勢になりました。
    正常位から対面座位,そして、ましろさんお気に入りの騎乗位と、いろいろなスタイルを一度に体験出来ましたね。
    腰の使い方とか、少しは分かってきましたか。

    >そしてお部屋について着替えようとした時に気づいたのですが、脱いだショーツをお兄さんのお部屋に忘れてきた事を思い出しました。
    多分、お兄さんたちが、ましろさんからのプレゼントだと思って持ち帰ったでしょうね。
    頭から被ったり、匂いを嗅いだり、クロッチの部分を舐めたり、チンポに巻き付けたり、
    使い道は、沢山ありそうですから。

    >出来なかった事も色々ありましたが、とても楽しい一人旅行でした。
    いろいろハプニングもありましたが、満足できる一人旅になったようで、良かったです。

    これを書いたら、もう一回、報告を読み直しながら、自分で扱いてしまいそうです。(笑)

  26. まぁ、僕の場合はお酒を飲むから余計、なんだけど。
    だから22時頃というのは夕食を食べて一休みしたや一眠りした人が来ることが多いと思うよ。
    でも、誰もいないからって、すごいオナニーしてたんだね。
    男性が入ってきても途中で止められないなんて…。
    見られながらのオナニー、最高にエッチな気持ちだったんじゃない?
    しかも湯船に入る訳でもなく、完全にオナニー姿をじっくり見られながら、だからね。
    知らない人が来ても裸を見られながらオナニーを続ける女性って、ましろちゃん以外いないんじゃない?
    クラスで一番とか学校で一番エッチ、というレベルじゃなく、日本一エッチな女の子なんじゃないかな?
    お兄さんがびっくりするのは当然だよね?
    でも、すごく興奮したと思うよ。
    本気のオナニーなんて、男性は見る機会なんてほぼないからね。
    オナニーって、普通の女の子ならしていることを男性に知られるのも恥ずかしいものだよね?
    それを誰かに見られる・見せるなんて絶対しないし、付き合っている男性に求められても「オナニーのフリ」をする程度だからね。
    それをましろちゃんは、本気オナニーを最後まで見せたんだ…。
    本当にましろちゃんはすごい女の子だと思うよ。

    オナニーを見た後では相手からからはすごく声をかけづらいから、ましろちゃんから声をかけたのは正解だったね。
    お兄さんからすると、あれだけエッチなオナニーしているのに本気で恥ずかしがっている、というのも驚きだったと思うよ。
    それに、部屋に誘ってくれて良かったね。
    男二人の部屋にましろちゃんが来て、雰囲気がすごく華やいだことだろうしね。
    オナニーの話、他にも色々聞かれたんじゃない?
    オナニーの頻度とか、どんなオナニーをするかとか…。
    ましろちゃん、お風呂でとは違って自分からオナニーするの、すごく勇気がいったんじゃない?
    今回は完全にオナニーショーだよね?
    「見られた」のではなく、「自分から服を脱いで見せる」のは違う興奮があったんじゃないかな。
    それまでもクラスの男子達に見せるオナニーショーは想像したことあったんじゃない?
    それが形を変えて実現したという感じかな?
    彼らも本当にやってくれるとは思わないし、オナニーしてくれても軽く触るところを見せるだけ、オッパイをちょっと見せるだけ、だと思っていたんじゃないかな。
    それがショーツまで脱いで、オマンコまで見せて…。
    オッパイもそうだけど、オマンコまで知らない人に見せる子って、クラスには絶対いないよね?
    さらに本気オナニーまで…。
    そんなところ、クラスの男子達に見せたいね。

    それから二人に体を許したんだね。
    ましろちゃんのフェラチオ、上手になってきたと思うよ。
    単に口に咥えるだけでなく、色々なところを舐めたというのも、二人に喜んでもらったと思うよ。
    ましろちゃんは顔射されるのは初めてだよね?
    どんな感じだったかな?
    女性は顔を精液で穢されることに特別な感じ方をすることが多いようだけど…。

    ゴムを持参して部屋を訪問してて、良かったね。
    男性の部屋を尋ねてきて、さらにゴムを持参しているって、絶対最初からセックスするために来た、って思われちゃうよね?
    すごくエッチな女の子だ、って思われちゃったね…。
    でも、生セックス・中出しは先輩のお兄さんが許可してくれなかったかもしれないから、丁度良かったんだと思うよ。
    ほんの少し前までバージンだったのに、知らない男性とのセックスを求めるようなエッチな女性に成長したんだねぇ…。
    お兄さんとのセックスでも騎乗位が一番好きだった?
    ましろちゃんがもっとして、って望んだら、ゴムがなくなるまでセックスして、それから先は生セックス・中出しになっていたかも…。
    先輩のお兄さんなんかは中出ししないように配慮してくれてたかもしれないけど、ましろちゃんなら騎乗位で逃がさずに中出しさせてたかもしれないね。
    本当に、すごくエッチでいい記念になったね。
    二人にとっても、ましろちゃんとのセックスはすごくいい思い出になったし、エッチに濡れたショーツというお土産まで出来て最高の一夜だったよね。
    早くまた温泉旅行に行きたい?
    クラスのみんなにオナニー姿を見せる方が先かな?

  27. 旅行の報告ありがとうございます。
    時期が時期だけに、混浴でだれも入ってこないことも考えられましたが、素敵な出会いがあえてよかったですね。
    お風呂でオナニーしている所を怒られる可能性もありましたが、それだけましろさんのオナニーがかわいくてよかったのかもしれません。

    おまけにその人経由でバイブじゃなくて肉チンポもいただけて理想的でしたね。
    灯が煌々とついた部屋でオナニーしたり、チンポをじっくりみたり、射精するところ見れたことはいい経験になったとおもいます。
    この経験を生かして次の機会はどれだけきもちよく&いやらしくできるか考えておきましょうね。
    コンドームを持参したことも無駄にならなかったようですし。

    マッサージやほかの露出ができなかったのは残念ですが,それも踏まえて初の露出一人旅は満足できる結果になったことでしょう。
    次はこちらが主導権をとれるといいですね。初めてではないのですから。
    自分から誘うとか芸と称してストリッパーになりきってオナニーするとか。
    それができるともっと楽しめると思います。

    さて、もうすぐ共通テストですけど、今年は例年通りにおこなわれるんでしょうかね?
    いろいろ、初の対応とかやっていつも通りのじつりょくがでないかもしれません。
    でも、露出みたいに初めてでもやるべきことをやれば、いい結果になると思います。
    テストの緊張なんて深夜の公園ですっぽんぽんで行進する方が緊張よりすごいものだとおもえませんしね。
    ましろさんなら大丈夫です。

    卒業式での命令も考えてますが、今言っちゃうと共通テストの際影響を与えるといけないので1月末ごろ書き込みますね。

  28. 明日からの共通テスト、ましろちゃんも受験するの?
    体調はどう?
    頑張って、でも緊張しすぎたりしないように。
    何があっても慌てたりしないようにね。
    今年は換気対策で寒すぎるとか、場所によっては暑すぎるとかあるかもしれないから、調整できる服装を持って行こうね。
    僕も応援しているからね。

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