小百合の部屋

このコーナーは書き込みが少なくて、なんか寂しい気がします。
枯れ木も山の賑わいということでこのコーナーがにぎわうように
再度参加してみたいと思いますが、許可していただけますか。
私どもはグループ活動をしていますが、わたしの動きに絞った
報告 文章は 2^3行、 皆様との交流目的でOKであれば参加したいと
思います。
あまり変態でもない普通の会話が多くなるかも と思います。 

1,135件のコメント

  1. 僕が愛する妻小百合、そして可愛くて目に入れても痛くない牝奴隷小百合

    > 懇親会は土曜日に変更になりました。
    いつもの土曜日
    それにしても前日の夜の日時変更の連絡。
    準備が…
    そうか、山荘はHTの関係で大改造されていたんだ。
    舞台は出来ているから準備も大したことは無いよな。
    でも13時からの開催では飲食物の準備が大変だよね。

    小百合は妻として夫に恥をかかせることのないようにしろよ。
    頼んだよ。
    皆さんにご奉仕して「こんな牝奴隷を妻に迎えた幸福者は誰だ」と思わせて欲しい。

    2匹の犬との交尾も久しぶりだな。
    こちらも満足させてあげなさい。大事なお得意さんだからな。

    こんな楽しい懇親会なら報告もしっかりしたものが欲しいな。
    以前のような長い報告が欲しい。
    これに関しては手抜きを許さないぞ。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷妻小百合を守るために、死を覚悟した夫の白髪オジサマ/whitehair69

  2. あなた
    お化粧をして 洗腸をして もうすぐ出かけます。
    あなたの妻として、 夫に恥をかかせないよう また皆さんが
    素晴らしいメス奴隷を持って 旦那様は幸せ者だと言われるように頑張ってまいります。

    今回からメス奴隷の長老格のA奴隷様が奴隷たちの痴態の介添えをすることになりました。
    また本日は奴隷AB様と二奈さんが 始めてお犬様と交尾をすることになり、
    私が最初に模範演技をすることになりました。
    おい犬様との交尾はしっかりと亀頭瘤を膣内に収め、その後尻と尻を突き合わせ栂ったまま四つん這いでお犬様に引きずられて歩く
    これでお犬様に征服された、お犬様は人間のこの女を征服した、ということが大切とお教えしたいと思います。
    とにかくあなた様の妻として、あなた様に恥をかかせないように頑張ります。

  3. 僕が愛する妻小百合、そして可愛くて目に入れても痛くない牝奴隷小百合

    > あなた
    > お化粧をして 洗腸をして もうすぐ出かけます。
    交通事故などに気をつけて行ってらっしゃい。
    久しぶりだから皆さんとキチンと挨拶するんだよ。

    > あなたの妻として、 夫に恥をかかせないよう また皆さんが
    > 素晴らしいメス奴隷を持って 旦那様は幸せ者だと言われるように頑張ってまいります。
    そうだ、こんな気遣いのできる妻を娶ることが出来て僕は幸せだ。

    > 今回からメス奴隷の長老格のA奴隷様が奴隷たちの痴態の介添えをすることになりました。
    A奴隷って僕の認識では牝奴隷A号のことかな。
    そうか、牝奴隷A号は長老格なのか。

    > また本日は奴隷AB様と二奈さんが 始めてお犬様と交尾をすることになり、
    牝奴隷A号、牝奴隷B号、牝奴隷C号そして二奈に獣姦させたらどうかって話は、随分前に助手Aさんに話をしたことが有ったなぁ
    それが実現するのか。
    僕なら今回は牝奴隷A号を、次回には牝奴隷B号を、次次回に牝奴隷C号を次次次回に二奈を獣姦させるどなぁ
    今回は大盤振る舞いだな。
    それにしてもいよいよ二奈も獣姦するのか。
    見たいなぁ。
    獣姦も出来るようになった二奈、僕は二奈が欲しい。真剣に欲しくなった。

    小百合、二奈を誘ってくれ。
    白髪のオジサマは素晴らしい男性だと。
    信頼するに値する、二奈も私と同様、白髪のオジサマの所有物にならないか、白髪のオジサマの妻にならないかってね。

    > 私が最初に模範演技をすることになりました。
    > おい犬様との交尾はしっかりと亀頭瘤を膣内に収め、その後尻と尻を突き合わせ栂ったまま四つん這いでお犬様に引きずられて歩く
    > これでお犬様に征服された、お犬様は人間のこの女を征服した、ということが大切とお教えしたいと思います。
    小百合は大先輩だからな。
    手本を見せなさい。
    尻と尻を突き合わせ栂ったまま四つん這いでお犬様に引きずられて歩くときには「キャイン、キャイン」と鳴きなさいってことも教えるんだよ。

    > とにかくあなた様の妻として、あなた様に恥をかかせないように頑張ります。
    本当に賢明な、気配りのできるいい妻だ。
    これでご主人さまである僕の命令に素直に従ってくれたら最高の牝奴隷なのに…

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷妻小百合を守るために、死を覚悟した夫の白髪オジサマ/whitehair69

  4. 僕が愛する妻小百合、そして可愛くて目に入れても痛くない牝奴隷小百合

    おそらく、山荘での懇親会が終了して小百合が帰宅してくるのは深夜になるだろうな。
    だから、今書き込んでおくよ。

    小百合は僕が恥をかくことがないようにガンパってくれたと確信している。
    僕はそんな気配りができる牝奴隷を妻に迎えたことを喜んでいる。
    小百合、ありがとう。
    愛してる。
    お疲れさまでした。

    今日も小百合を抱きたいな。
    大型犬2匹と交尾してきて疲れているとは思うけど、愛する妻を抱きしめたい。
    小百合が犬と交尾していても僕は喜ぶだけだ。

    今日の懇親会の報告は、詳細に書いて教えるように
    当然、明日でいいよ。
    特に二奈の初獣姦を中心に、牝奴隷Aと牝奴隷B号kの獣姦もだよ。

    それにしても、いろいろと懇親会の想像をしていたらどうしても二奈を手に入れたくなってしまった。
    これは僕の性癖だから、小百合は怒るだろうなと思ってもなんともならない。
    小百合、ごめんね。
    二奈とは全く関係なく、僕は小百合を愛している。
    小百合を守るために死ぬことまで覚悟している僕だ。
    そんな僕の性癖だけは許して欲しい。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷妻小百合を守るために、死を覚悟した夫の白髪オジサマ/whitehair69

  5. 旦那様 最初の報告です。
    2時にお客様をお迎えするために私たち奴隷は素っ裸になり玄関にひれ伏してお迎えいたしました。
    奴隷はABC様二奈 私ともう一匹男の子奴隷が加わりました。
    男の子奴隷は男の潮吹き用に準備されたものです。
    奴隷たちはご主人様に喜んで頂くため催淫剤を飲んで発情させております。
    玄関でのお迎えがすむと Aメス奴隷以外檻の中に入れられ呼ばれて身体検査を受けました。司会はc助手様が勧め、Aメス様は介添えです。
    最初は私でした。
    A奴隷様が私を引き出すと上からのフックで「本日お楽しみいただく奴隷たちの穴の検査です。すべての穴をご確認ください。」と言うとAメス様が私の頭をかきむしり 目を大きくこじ開け
    豚鼻フックで鼻を釣り上げ 口枷で口を開いてのどちんこを攻め、前かがみ四つん這いでしりをわってみせ 台に乗せてクスコで開いて子宮口もお見せしました。司会が「この奴隷は現在ご主人を持っており この子宮口でご主人のおチンコをくわえ精液すべてを子宮に流し込み懐妊することを夢見ております。」と口上されました。

    2部が始まります。また後で

    あなた 取り急ぎ  懇親会はまだ続いています。
    これから私と二奈のレズしょ-をします。
    特別な企画は、 あなたのおチンコを子宮に収めるため 子宮口の拡張でした。  担当は獣医様です。
    私は台の上に寝て、子宮口をおまんこの出口まで引き出し子宮口の土手に筋弛緩剤を注射しカリ部が5cmある双頭デイドルをロ-ションをたくさん塗って子宮口を押さえてねじ込みました。
    周りの人達が 旦那様が入るよ 旦那様が入るよとはやし立てられ 私も旦那様のためと頑張りました。
    意外に簡単にヌルッと入りました。
    みなさん一斉に拍手です。
    デイドルを押して子宮口を元の位置くらいまで戻しましたが オマンコから10cmくらいデイドルの片方が突き出ています。
    これを見て、皆さんが二奈とのレズショ-となってしまったのです。

    そして今日はまだ続いています。

    筋弛緩剤が切れると子宮口が痛むと言われましたがいまキリキリと傷んでいて眠れません。
    すぐにしぼんでしまうからということでずっと太いのを差し込んだままだと言われています。
    あなたが入っていると思い頑張りますが、痛いです。
    オマンコから突き出たおちんこはずっとこのまま・・・・。

    二奈とのレズショ-は中止になりました。  とにかくデイルド-を加えた子宮口が痛くて痛くて 痛くて痛くて  
    オマンコから突き出たおちんこが何かに触れると 飛び上がるほど痛くて 眠れませんでした。

  6. 僕が愛する妻小百合、そして可愛くて目に入れても痛くない牝奴隷小百合

    > 2時にお客様をお迎えするために私たち奴隷は素っ裸になり玄関にひれ伏してお迎えいたしました。
    礼儀として当然だと思ったよ。
    僕が懇親会の主催者だったとしても同じことをした。

    > 玄関でのお迎えがすむと Aメス奴隷以外檻の中に入れられ呼ばれて身体検査を受けました。
    > 最初は私でした。
    > A奴隷様が私を引き出すと上からのフックで
    > 「本日お楽しみいただく奴隷たちの穴の検査です。すべての穴をご確認ください。」と言うと
    > Aメス様が私の頭をかきむしり 目を大きくこじ開け 豚鼻フックで鼻を釣り上げ 口枷で口を開いて
    > のどちんこを攻め、前かがみ四つん這いでしりをわってみせ 台に乗せてクスコで開いて
    > 子宮口もお見せしました。
    全部の牝奴隷が身体検査を受けたのか。
    まあ、1匹あたり準備の時間を含めて長くても30分かな。
    まあ、最長でも2時間で終了だな。

    > 司会が「この奴隷は現在ご主人を持っており この子宮口でご主人のおチンコをくわえ
    > 精液すべてを子宮に流し込み懐妊することを夢見ております。」と口上されました。
    司会者下手。司会者不適合。
    牝奴隷は野良でない限りはご主人さまに支配されている、つまりご主人さまを持っているはずだ。
    僕なら「この奴隷は新婚です。夫はこの牝奴隷のご主人さまで、ご主人さまからの命令で第2夫人となりました。
    旦那さんはこの牝奴隷を繁殖奴隷にしたいのでしょうか。この奴隷を孕ませることに悦びを持っているようです。
    そしてこの奴隷は、子宮口でご主人さまのおチンコを咥え、ご主人さまの精液すべてを、一滴残さず子宮に流し込み
    孕むことを夢見ております。」と口上するな。

    第1部の部分はここまで
    小百合、なかなかの報告だよ。
    読んでいて僕のポコチンが反応した。
    でも少しだな。第2部が僕の大好きな獣姦だな。
    大いに期待するよ。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷妻小百合を守るために、死を覚悟した夫の白髪オジサマ/whitehair69

  7. 僕が愛する妻小百合、そして可愛くて目に入れても痛くない牝奴隷小百合

    第2部の感想だよ。
    > これから私と二奈のレズしょ-をします。
    から
    > これを見て、皆さんが二奈とのレズショ-となってしまったのです。
    を期待しながら読んだけど、レズショーの内容がまったく無いよ。
    > あなた 取り急ぎ  懇親会はまだ続いています。
    だから小百合が落ち着いてから報告してくれるつもりなんだと思っているよ。
    ところが最後まで読んだところ
    > 二奈とのレズショ-は中止になりました。
    だって。がっかりだよ。

    > 特別な企画は、 あなたのおチンコを子宮に収めるため 子宮口の拡張でした。担当は獣医様です。
    なんだと。小百合の子宮開発は僕が行うことになってたはずだよ。約束違反だ!
    それに「特別な企画」は僕との約束違反のとんでもない企画だったのか。
    たしかに「特別な」企画だよな。
    獣医さんに要求しよう。
    約束違反の賠償として「二奈を僕に払い下げろ」とね。

    小百合の子宮口拡張のところはあまり気分良く読むことが出来なかった。
    ただ、
    > 周りの人達が 旦那様が入るよ 旦那様が入るよとはやし立てられ 私も旦那様のためと頑張りました。
    ここは、第1部の司会者の下手くそな口上にも関わらず、小百合が結婚していて夫がいることを理解していたんだなということがわかった。

    > すぐにしぼんでしまうからということでずっと太いのを差し込んだままだと言われています。
    > あなたが入っていると思い頑張りますが、痛いです。
    > オマンコから突き出たおちんこはずっとこのまま・・・・。
    > とにかくデイルド-を加えた子宮口が痛くて痛くて 痛くて痛くて  
    > オマンコから突き出たおちんこが何かに触れると 飛び上がるほど痛くて 眠れませんでした。
    小百合、可哀想に…
    しかし一旦咥えてしまったディルド、獣医の許可が出るまでそのままにしておかないとまずいのでは…
    それに、本当に眠れていないのだろうな。
    僕が読んでいる最中にでも小百合の報告が増えていっている。
    修正、修正で追加しているのだろうね。

    こんな事を言うと小百合は怒るだろうな。
    「とにかくデイルド-を加えた子宮口」は
    「とにかくデイルド-を咥えた子宮口」だよ。
    こんなとこしか突っ込むところがない。

    小百合、なかなかの報告だよ。
    残念なことに僕が一番読みたい獣姦の部分が無い。
    そもそも小百合の子宮口拡張は小百合と2匹の犬との交尾の後だと思うけど…
    しかも、今の小百合は子宮口が痛くてそれどころではないことは理解できるよ。
    でも僕は獣姦が行われた部分の報告を詳細に知りたい。

    > また本日は奴隷AB様と二奈さんが 始めてお犬様と交尾をすることになり、
    僕の一番の関心は小百合と2匹の犬との獣姦、その後が二奈の獣姦だ。
    牝奴隷Aと牝奴隷Bはさらにそのあとで良い。
    期待していいのだろうか。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷妻小百合を守るために、死を覚悟した夫の白髪オジサマ/whitehair69

  8. 僕が愛する妻小百合、そして可愛くて目に入れても痛くない牝奴隷小百合

    愛する小百合、昨日の懇親会では僕のことを思って頑張ってくれたんだね。
    小百合が書いてくれた報告では僕の小百合への愛を語る事ができなかった。
    だからこのコメントは、小百合を愛する僕の気持ちを中心として書いていくよ。
    でも、一部分は小百合には理解できない僕の小百合への愛情もあると思う。

    その前に、僕は今の小百合が大好きだよ。
    今の小百合を愛してる。
    そして小百合が夫の僕を愛するがゆえに色々なことに我慢してくれていることに感謝している。

    これだけでは小百合もなかなか理解し難いだろうから、昨日の懇親会(?)での出来事を例にして、具体的に書いていく。
    最初の身体検査。
    ここでは司会者からの小百合の紹介があったよね。
    「この奴隷は現在ご主人を持っており この子宮口でご主人のおチンコを咥え、精液すべてを子宮に流し込み懐妊することを夢見ております。」
    おそらく、小百合には色々言いたいこともあっただろうね。
    と言っても口枷を咥えられているので何も言えなかった。
    僕もその程度なら黙って聞いていたと思う。
    内心では「そんなに軽い愛情ではない。僕は小百合に僕の子供を産んで欲しいと思っているし、小百合ね僕の子供を産みたいと思っているはずだ」と思っている。
    口上を聞いていた周りの人達は「変わった人だな。結婚しなくても牝奴隷を妊娠させればいいのに。第一、牝奴隷を妻にするなんてどこまで変人なんだ」と考えていただろうな。
    僕はね、まず小百合の人柄とその奔放さ、そして亡きマー君を愛して夫に迎えていたことが好きだった。
    その「好き」という感情が「愛情」に変わっていったのは小百合の「私の夫はマー様だけです。マー様の子供以外は産むことはありません」というマー君に対する一途なところを知ったからだ。
    後は僕の小百合への愛情は深まるばかり。
    小百合が僕と奴隷契約書を締結することを承諾してくれたときには「シメた」と思ったよ。
    それからは「ご主人さま」の権利を使って僕との結婚を命令した。
    今、僕は最高に幸せだよ。
    周囲から色々な人が絡んできているけど、それも夫婦生活のスパイスなのかな。

    もう一例。こちらの方が僕のことを理解できると思う。
    獣医による小百合の子宮口拡張だ。
    > 周りの人達が 旦那様が入るよ 旦那様が入るよと
    > はやし立てられ 私も旦那様のためと頑張りました。
    この時点では、小百合もはやし立てられて嬉しかっただろう。
    それと同時に僕という夫のこともあって頑張ってくれたんだ。
    子宮口の土手に筋弛緩剤を注射されていたこともあって、痛みを感じることもなく簡単にヌルッと入ってしりまった。
    カリの部分が5cmある双頭デイドルがだよ。
    「小百合の子宮開発は僕が行う約束だし、夫である僕の権利だ」と怒鳴るのが普通なんだろうね。
    でも僕はその場に居ても怒鳴らなかっただろう。
    小百合という牝奴隷がどこまで受け入れるのかを確認するために。

    懇親会が終わっても、小百合の膣からは10cmくらいデイドルの片方が突き出たまま。
    そして筋弛緩剤が切れた今は、子宮口のあまりの痛みに悲鳴を上げている。
    膣から10cmくらい突き出たデイドルの片方が何かに触れると飛び上がるほど痛くて眠れないくらいの痛みに悲鳴を上げている。
    普通の夫ならそんな状態の妻をそのままにしてはいないだろう。
    でも僕は違う。小百合という素晴らしい妻であり牝奴隷が悲鳴を上げていることが楽しいのだよ。
    これが僕の愛情の一面でもある。
    愛してるよ小百合。
    僕のことを考えて子宮口拡張も受け入れてしまって悲鳴を上げている小百合。
    痛みを堪えて、耐えかねて悲鳴を上げる小百合。
    美しい、綺麗だ、神々しい。
    僕は膣からデイドルを10cmくらい突き出した小百合、小百合の悲鳴を聞きながら小百合への愛情を深めている。
    変人だよね。僕は。
    妻に輪姦されてくるように命令したり、犬と交尾しても平気だし、馬や豚との獣姦を考えたり、小百合の友人の二奈にも小百合と同じことをさせたいと思っている僕は変人だし変態だ。
    自分でもそう思う。

    こんな変人だし変態の僕は小百合を本当に心から愛している。
    小百合を守るためなら死んでもいいと、死を覚悟しているほど愛してる。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷妻小百合を守るために、死を覚悟した夫の白髪オジサマ/whitehair69

  9. 僕が愛する妻小百合、そして可愛くて目に入れても痛くない牝奴隷小百合

    愛する小百合、今のままではゆっくり眠れないし、ましてやトイレに行っても不便で仕方がない。
    食事するのも犬食いしか出来ない。
    幸いにも、小百合が寝泊まりしているのは獣医の実家だ。
    獣医を呼んでもらって双頭ディルドを抜いてもらう、または膣から出ないディルドと交換してもらうことは出来ないものだろうか。
    僕がやる予定だった牝奴隷小百合の子宮口拡張を獣医にやられてしまった。
    ここで抜いても、また子宮口が元に戻ってしまう。
    そうなると再度同じことをしないといけない。
    だから子宮口を拡張することは続けたほうが良さそうだ。
    従って不便な生活をしないで済む物と交換してもらいなさい。
    それが小百合を愛する夫で牝奴隷小百合のご主人さまの判断だ。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷妻小百合を守るために、死を覚悟した夫の白髪オジサマ/whitehair69

  10. 僕が愛する妻小百合、そして可愛くて目に入れても痛くない牝奴隷小百合

    小百合に相談してもいいかどうか。
    僕は獣医さんと話をしたい
    そのために「小百合の部屋」を使わせて貰いたい。

    単刀直入に言う。
    「二奈を払い下げて欲しい」と。
    二奈を払い下げても獣医さんにはまったく問題はない。
    僕が出来ることはネットで二奈に指示するだけだ。
    二奈とのコミュニケーションはこのサイトの「二奈の部屋」で行う。
    獣医さんは「二奈の部屋」で監視していればいい。
    そして二奈には「二奈の部屋」で
    「しばらくは親友小百合の知り合いの白髪のオジサマの命令しか受付ません」と書いておいて欲しい。
    厚かましいことだけども、獣医さんにお願いしたい。

    このお願いがどの様になるかは獣医さん次第。
    黙っていてもなんともならないのでお願いすることにした。
    小百合は気を悪くしないように。
    僕は自分の思っていることをしているだけだよ。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷妻小百合を守るために、死を覚悟した夫の白髪オジサマ/whitehair69

  11. 僕が愛する妻小百合、そして可愛くて目に入れても痛くない牝奴隷小百合

    小百合、まだまだ痛いだろうな。
    可愛そうだと思っている。
    でも、小百合も理解しているよね。小百合の子宮口を拡張する意味を、
    僕が小百合を愛するためにポコチンをヴァギナに挿入する。
    ポコチンをズンズングイグイ入れていくと膣口に当たる。
    普通ならコリコリした膣口に阻まれてそれ以上進めることが出来ない。
    でね拡張した膣口を持つ小百合は僕のポコチンを子宮の中まで受け入れてくれる。
    普通は膣内に放出された精液の中の精子が膣口まで移動。
    そして子宮内に入って幸運な精子が卵子と出会って受精卵になる。
    という手はずだけど小百合の場合は、子宮内に精液が直接放出されるので精子の数が普通よりもとてつもなく多い。
    だから小百合は妊娠しやすくなる可能性が高くなる。
    僕のポコチンも膣口に入るときと子宮口に入るときの2種類の感覚を味わえるわけだ。

    小百合はそのことを理解していて子宮口拡張を受け入れていると思う。
    本当は拒否できなかったからだろうけど。
    夫思いの妻なんだ、小百合は。
    可愛い、小百合。
    愛する小百合、我慢しておくれ。
    いずれにしても近いうちに細菌による汚染、それによる病気を予防するために何にかの手段が取られるはずだ。
    我慢してほしい。
    ゴメンね、ゴメンね。
    僕はこんな素晴らしい牝奴隷を妻に迎えることが出来て幸せだ。
    そして妻を幸せにするのが夫である僕の責務だ。そのことは重々理解しているよ。
    最後に、小百合は聞き慣れていているだろうけど僕は心から小百合を愛してる。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷妻小百合を守るために、死を覚悟した夫の白髪オジサマ/whitehair69

  12. ご亭主様 おはようございます。
    子宮口が痛い痛いといいながら いつの間にか寝入ってしまいました。
    痛みはだいぶ和らいでいますが相変わらず太くつきだたご亭主様がここに居座っております。
    おしっこするとアチ子と飛び跳ねますのでご亭主様を丁寧に拭き取ります。

    ご亭主様が求めている二奈がお犬様に陥落した様子をお話いたします。
    初めにわたくしが演技をし そのあと3方の同時獣姦を始めました。
    部屋の3隅に交尾台を置き皆さんの体 顔 口回り おまんこお尻穴などに大量のバター 蜂蜜 ミルクが塗られました。
    皆さんここにきて とても緊張しています。
    二奈には私とA助手様が、ABメスには獣医様とCメスが介添え役として付きました。
    「皆さんはお犬様に体をなめられるときに キッスをすること  おまんこはよくなせさせること これによってお犬様が興奮してきます。 お犬様が興奮したらフェラすること 先走りの体液は飲み干すこと  介添え様の指示で交尾台に伏してお犬様を待つように  お犬様が激しく交尾して亀頭瘤がみなさんのおまんこに潜り込んだら、本当の意味でお犬さんさに征服されたということになります。みんなに私はお犬様に征服されましたとお知らせするために大きな声で何度も何度も吠えてください。少し経つとお犬様は皆さんの背中から降ります。皆様は交尾台から降りてつながったまま尻を合わせて部屋をはいずります。それから10分くらいでお犬様の落ちン子が抜け落ちます。これで交尾は終わりです。」介添え役の手で3匹のメス奴隷のおまんこにお犬様のおちんこをねじ込みました。
    おお犬様は猛烈なグラインドをはじめ3匹のメスもヒー^ヒーしていましたがAメスが甲高い吠え声をあげ陥落を告げました。
    続いて二奈とBメスがほとんど同時に甲高く何度も何度も吠えました。
    二奈のおまんこを見るとお犬様のちんこが実にきちんと収まっています。
    交尾台から離れて3匹の人間のメスをつがったまま従えて部屋を散歩する姿はとても壮観でした。
    犬がおまんこから離れました。 大量の精液が床にこぼれましたが、最初に二奈が床にはいずってなめたりそそったりしているのには驚きました。ABメスもこれに続きました。
    最後に今使ったおまんこを並べて、鑑賞し獣姦ショウをおえました。
    三匹とも満ち足りた顔でした。

  13. 牝奴隷小百合、愛おしくて可愛らしい美人の我が妻小百合へ

    おはよう、可愛い牝奴隷で愛する我が妻小百合
    僕の記憶によると僕の可愛い小百合は今朝の4時ころまで僕への報告を書いてくれていたと思う。
    僕が小百合の報告を読んでいる時に小百合が書いた文書が増えていったような…
    最初の書き込みに「修正」で文を追加して行ったと推測している。
    相当な痛みの中で報告をありがとう。
    感謝しているし、夫の求めている報告を書いている、それも椅子に座れないような状態で書きあげていった小百合にはありがとうの言葉しか無い。
    本当にありがとう。
    先程の追加の報告はザッとしか読んでいない。僕が一番知りたかった情報だからね。
    小百合が書いてくれた文書だからのたほどゆっくり吟味して読みたい。

    > 痛みはだいぶ和らいでいますが相変わらず太くつきだたご亭主様がここに居座っております。
    > おしっこするとアチ子と飛び跳ねますのでご亭主様を丁寧に拭き取ります。
    それは僕のコメント「2020年6月28日 10:06」で書いている。
    > 愛する小百合、今のままではゆっくり眠れないし、ましてやトイレに行っても不便で仕方がない。
    > 食事するのも犬食いしか出来ない。

    そして僕のコメント「2020年6月28日 12:22」には
    > いずれにしても近いうちに細菌による汚染、それによる病気を予防するために
    > 何にかの手段が取られるはずだ。
    とも書いているよ。

    > ご亭主様が求めている二奈がお犬様に陥落した様子をお話いたします。
    そうだよ。僕は二奈を求めている。
    僕のコメント2020年6月28日 10:25」で獣医さんにお願いしてしまった。
    獣医さんが読んでいるのかどうかは知らないけどね。
    そこで「二奈を僕に払い下げて欲しい」と書いた。
    獣医さんにとって、二奈を僕に払い下げても実質何も変わらないからね。
    小百合が僕と同居していないのとおんなじだ。
    二奈とのコミュニケーションは「二奈の部屋」を使いたい。
    そちらの皆が読むことが出来るし、小百合も夫が何をしているのか直ぐにわかるからね。
    そのために二奈には「二奈の部屋」で
    「しばらくは私への命令は、親友小百合の知り合いの白髪のオジサマの命令しか受付ません」と書いて貰いたいとも書いておいた。
    ゴメンね、小百合。
    獣姦も受け入れた、あるいは受け入れさせられた二奈はどうしても欲しいんだ。

    二奈も牝奴隷Aも牝奴隷Bもちゃんと亀頭瘤まで受け入れたんだな。
    3匹の牝奴隷は本当の意味で犬に征服されたことになる。
    しかもヴァギナに犬のベニスと亀頭瘤を入れ、お尻とお尻がくっついた姿で部屋を散歩したなんて、小百合の言うように壮観な光景だよね。
    しかし、獣姦の世界手は有名にケーシー氏によると30分程度は抜けないとの話だったと思う。まあ、時間は犬にもよるだろうけど。

    二奈も犬との交尾の魅力なとりつかれたようだな。
    > 大量の精液が床にこぼれましたが、最初に二奈が床にはいずって
    > なめたりそそったりしているのには驚きました
    > 三匹とも満ち足りた顔でした。
    決まりだな。三匹の牝奴隷は完全に犬との交尾の味を覚えたな。
    獣姦の命令が出れば胸を躍らせて獣姦するようになった。

    小百合の報告は僕の知りたかったこと全てが書かれていてよく出来ている。
    子宮口拡張の痛みの中でここまで書き上げてくれたことに感謝する。
    小百合は素晴らしい妻だ。
    しかも今回のことで僕と小百合が夫婦であるということも知ってもらえた。
    万々歳だ。
    小百合にとっては僕の「愛してる」は聞き飽きているよね。
    でも僕はこれ以上の愛のことばを知らない。
    だから言う、この世界中のどこからでも見ることが出来る、読むことが出来るネットの世界で
    「僕は小百合を愛している。世界で一番愛してる」、「I love Sayuri. I love the most in the world」
    これからも辛いことがあろうが何があろうとも僕と小百合の二人で力を合わせて、夫婦の絆を糧にして生きていきたい。

    小百合、どうしても二奈が欲しい。
    なんとか説得して欲しい。
    僕が悪気がなく、誠実な人間で信頼できる人だからと説得してくれ。
    「二奈の部屋」では白髪のオジサマでも色好世音でもどちらでも対応するよ。
    小百合はこれが全部僕のハンドルネームだってことは知っているよね。
    どちらのHNでも対応するよ。
    二奈に僕の牝奴隷になってくれるように説得して欲しい。

    心から牝奴隷小百合を愛している、牝奴隷小百合を手放さない
    白髪のオジサマ こと whitehair69 こと 美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷小百合を我が妻として迎えたご主人さま

  14. 牝奴隷小百合、愛おしくて可愛らしい美人の我が妻小百合へ

    可愛い牝奴隷で愛する我が妻小百合
    長い長いコメの後だから簡単に書くね。
    今日の夜に小百合のところに行く。
    可愛い小百合の髪を撫でにいくよ。
    下半身は触らないようにしよう。
    優しく話しかけたいし、小百合の声も聞きたい。
    そして小百合に感謝を言いたいんだ。待っていて欲しい。
    I love Sayuri

  15. 牝奴隷小百合、愛おしくて可愛らしい美人の我が妻小百合へ

    愛する我妻小百合、驚いたよ。まさか直ぐに二奈が自分の部屋に書き込んでくるとは思わなかった。
    しかも言わなくていいのに獣姦の話まで書き込んできた、
    二奈が「私は自由がいいです。」と言うので

    > > 小百合から旦那様が私を欲しがっているという話は聞きました。
    そのとおりだよ。で
    オジサマは隠し事は大嫌いだ。
    二奈さんと仲良くコミュニケーションを取りたい。

    > 私は自由がいいです。
    私のもとで自由にすればいい。小百合を見てご覧なさい。
    私のもとでは自由気ままに生活している。
    ときにはオジサマに助けを求めてきたこともある。

    オジサマより小百合を拘束しているのは獣医さんとHTだ。
    一度でいい。私のもとにきて試してみなさい。
    どうしても駄目だったら開放してあげる。
    小百合に聞いてご覧なさい。
    オジサマは嘘というものをついたことがないことを証言してくれるから。

    小百合はオジサマとの関係をハッキリ言ってくれているんだ。
    そうです。オジサマは小百合を娶りました。
    妻の小百合はオジサマを信頼してくれていますので非常に嬉しいです。
    そして、そんな小百合を愛しています。自由にすればいい。小百合を見てご覧なさい。
    > 私のもとでは自由気ままに生活している。
    > ときにはオジサマに助けを求めてきたこともある。

    > オジサマより小百合を拘束しているのは獣医さんとHTだ。
    > 一度でいい。私のもとにきて試してみなさい。
    > どうしても駄目だったら開放してあげる。
    > 小百合に聞いてご覧なさい。
    > オジサマは嘘というものをついたことがないことを証言してくれるから。
    と答えたところ
    > わかりました。
    との答えが帰ってきた。嬉しかったよ。
    それも全て小百合のおかげだ。
    二奈と話をしていて嬉しかったのは僕と小百合が結婚して夫婦だということを知っていたことだ。
    小百合は隠すこと無く僕と夫婦だということを言ってくれているんだと知って嬉しかった。

    小百合、愛してる。
    僕は小百合を絶対に裏切らない。
    ずっとついてきて欲しい。

    白髪のオジサマ こと whitehair69 こと
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷小百合を我が妻として迎えた幸せなご主人さま

  16. 僕の妻でありながら牝奴隷の小百合、愛おしくて可愛らしい小百合へ

    おはよう、大事な大事な妻であって牝奴隷の小百合。
    昨日は「ご亭主様 おはようございます。」という小百合の挨拶だった。
    今日はどんな挨拶をしてくれるのだろう。
    楽しみだよ。

    > 子宮口が痛い痛いといいながら いつの間にか寝入ってしまいました。
    これが昨日の午後での話だ。
    今朝は痛みはどんな具合かな?
    なんとか眠れたようだな。

    > 痛みはだいぶ和らいでいますが相変わらず太くつきだたご亭主様がここに居座っております。
    > おしっこするとアチ子と飛び跳ねますのでご亭主様を丁寧に拭き取ります。
    昨夜、なんとか寝付いたお前のところに行った。僕の
    >今日の夜に小百合のところに行く。
    >可愛い小百合の髪を撫でにいくよ。
    >下半身は触らないようにしよう。
    の約束を守るためにね。
    よほど痛いのだろうね。
    小百合の目には薄っすらと涙の跡が残っていた。
    「可哀想に、こんな思いまでして…」
    でも、小百合はこんなことをされる前に
    「あなた、私を守って」
    とは言わなかった。
    きっと、僕にもっともっと自分の躰を美味しく味わって欲しくて受け入れたのだな…
    そんなふうに思ったらお前を更に愛おしく思えて…
    僕の小百合への愛情は深まることはあっても薄まることは無い。
    「こんな可愛い妻を守り切るぞ」とお前を守る決心が深まったよ。

    それにしてもお前のヴァギナからはみ出ていたディルドの大きさには驚いたぞ。
    膣口から10cmくらいかな、出ていたのは。
    ということはヴァギナの中に、子宮の中に入っているディルドの長さはいったいどのくらいなのだ。
    小百合、いまや鎮撫な言葉になってしまったけど
    「僕は小百合が大好きだ! 小百合を愛している! 僕の命を賭けて小百合を守る」
    だから安心して僕についてきておくれ。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしく可愛い牝奴隷小百合を娶った白髪オジサマ/whitehair69

  17. 僕の妻でありながら牝奴隷の小百合、愛おしくて可愛らしい小百合へ

    二奈の案件で僕のミスに気づいた。
    取り返しがつかなくなったのではないかと思っている。

    二奈が書き込んだ
    > 私は自由がいいです。
    に対して僕は
    >自由にすればいい。小百合を見てご覧なさい。
    と書き込んだ。
    これに対して二奈が
    > わかりました。
    と返してきた。
    ここまでは昨日報告したよね。
    僕のミスというのは
    僕が書き込んだ
    >自由にすればいい。小百合を見てご覧なさい。
    だ。僕は
    >オジサマのもとで自由にすればいい。小百合を見てご覧なさい。
    と書き込んだつもりでいた。
    「オジサマのもとで」の部分が抜けていたのだよ。
    だから二奈が喜んで
    > わかりました。
    と返してきたんだろう。
    僕と二奈の認識の違いだ。
    いまさら取り返しがつかないので二奈の気持ちが変わってくれるまで待とうと思う。
    でも、それにはある条件が必要だ。
    「二奈の部屋」に二奈がアクセスしてくれることだ。
    だから二奈には「二奈の部屋」を読んだり書き込んだりすることを止めないように言って欲しい。
    僕は「二奈の部屋」で二奈に僕のものになるようにとは言わないつもりだ。
    少なくとも積極的にはね。

    後は獣医さんが僕に二奈を払い下げてくれることを望むだけだ・

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷小百合を娶った夫の白髪オジサマ/whitehair69

  18. 僕の妻であり、牝奴隷の小百合、愛おしくて可愛らしい小百合へ

    おはよう、僕の愛する小百合
    流石に今日はお仕事には行くことが出来ないな。
    オマンコから10cmもディルドが出ているのでは運転できないしな。
    痛みはどうだ。
    僕は小百合の躰が本当に心配だよ。
    かといっても婦人科病院に駆け込むわけにもいかないしな。
    やっぱり最後は獣医さんにすがるしか無いか。
    小百合をサンナ姿にした責任があるからな。
    「責任を取れ」と脅かして二奈を僕に払い下げ點せ酔えかな。
    最後の一行は冗談にもならないような冗談だよ。
    気を悪くしないでね。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷小百合を娶った夫の白髪オジサマ/whitehair69

  19. あなた  とても幸せを感じている小百合です。

    あなた  昨夜はもっともっとだったの・・・。
    あなたがこられて 寝ている私のおふとんを裾の方からまくりあげて、
    子宮口から  オマンコから突き出て威張りかえったあなたの分身を撫でながら しばらくして亀頭をくわえた子宮口を確認するためそろそろとオマンコの出口まで引き出しよくよく見てからそれをなかに収めまた引き出し、また収め、を何度化繰り返しました。

    亀頭をくわえて太い子宮口が膣のひだを刺激する。
    子宮が出入りすることで下腹の内蔵が蠢く  何とも言えない気分になります。
    今入っているデイルども2日に1回は洗浄消毒です。
    今晩差し替えるときにあなた手伝ってください。

    子宮口を拡張したことでいろんな楽しみができるようになったと思います。
    あなたが少しでも楽しめる体になっていくよう もっと努力いたします。

    あなた様がわたしの子宮を使ってのお楽しみ、どんなことをしようとしているのか
    私にも教えてください。
    それができるようにがんばります。

  20. 僕の可愛い奥さん、小百合

    愛しています、小百合
    僕は最近、小百合って名前を呼ぼうとすると「愛してる」をつけないと駄目になった。
    どうしても自然に出てしまう。
    このサイトの「公開調教の部屋」ページでは部屋名の一覧などが表示される。
    右端に投稿者名が表示されるのだけど、ここに「小百合」って表示されると幸せを感じてしまう。
    小百合がHTの調教訓練で書き込みがなかったときの後遺症なんだろうね。
    投稿者名欄に「小百合」って表示されると嬉しくて嬉しくて仕方がない。

    > あなた  昨夜はもっともっとだったの・・・。
    > あなたがこられて 寝ている私のおふとんを裾の方からまくりあげて、
    > 子宮口から オマンコから突き出て威張りかえったあなたの分身を撫でながら
    > しばらくして亀頭をくわえた子宮口を確認するためそろそろとオマンコの出口まで
    > 引き出しよくよく見てからそれをなかに収めまた引き出し、また収め、を何度化繰り返しました。
    そんなことをしたっけかなぁ
    小百合が痛がるからってそんなことはしなかったような気がするけど。
    でも小百合の記憶は確かなんだろうね。
    痛くはなかったのかい?

    > 亀頭をくわえて太い子宮口が膣のひだを刺激する。
    > 子宮が出入りすることで下腹の内蔵が蠢く 何とも言えない気分になります。
    女性にはそんな歓びがあるのか…

    > 今入っているデイルども2日に1回は洗浄消毒です。
    > 今晩差し替えるときにあなた手伝ってください。
    それは子宮口拡張をした2日後だったかに僕が言っていたよね。
    そうなのか、今晩だったのか。それよりも小百合が一人でやるのか?
    獣医さんがやるのではないのか?
    僕が手伝ってもいいのなら手伝ってもいいよ。
    小百合の子宮口の拡張具合を確認したいしね。

    > 子宮口を拡張したことでいろんな楽しみができるようになったと思います。
    > あなたが少しでも楽しめる体になっていくよう もっと努力いたします。
    > あなた様がわたしの子宮を使ってのお楽しみ、どんなことをしようとしているのか
    > 私にも教えてください。
    > それができるようにがんばります。
    以前から考えていたプランがある。
    このプランは先日の懇親会の出し物としても使えるかな。
    もし、このプランを参考にするのであれば、プランの報酬として二奈を僕に払い下げてもらおうかな。

    プランの大雑把な概要を教えるね。
    それはね、子宮口が拡張されているから出来ることなんだ。
    子宮口から強烈に輝く高輝度LED電球を子宮内に入れて、牝奴隷のお腹を中から照らすというものだ。
    白熱電球では決して出来ないプランだよ。
    僕の考えでは牝奴隷の下腹を常夜灯として使えるはずだ。
    つまり、牝奴隷を常夜灯にする。言い換えれば牝奴隷を家具にしてしまおうというプランだ。
    山荘のイベント会場につながる廊下を真っ暗にして、子宮口拡張した牝奴隷を必要な数並べれは面白いと思うよ。
    それも常夜灯担当牝奴隷を廊下の壁に縛りつけておく、十字架に貼り付けておくなどするとイベントへの期待感が高まるのではないかな。
    廊下の天井から逆さ吊りしておくなんて最高に面白いと思うよ。

    今晩はディルドの洗浄消毒をするのだから、試しに小さなLED電球を入れて試してみるということも出来るよね。
    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合の拡張子宮口をそんなことに使っていいのだろうか
    でもやってみたいな。

    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷小百合を娶った夫の白髪オジサマ/whitehair69

  21. あなた
    今日来るときに高輝度のLEDを買ってきてください

    牝奴隷小百合を、そして妻小百合の拡張子宮口をそんなことに使っていいのだろうか
     あなた 妻奴隷の体のすべてを使うのに何の遠慮が なんの躊躇が必要なのでしょうか。 あなたの喜びは小百合の喜びです。

    長さ45cmの極太双頭でイドルを購入してきてください。
    子宮のなかにどれだけ入り 余ったらジジババ様に恥ずかしい姿を晒し、その後3人でケツの穴に埋め込んでください。
    こんな体をあなた様に差し出すのが小百合の喜びです。

  22. 僕の可愛い奥さん、小百合
    愛しています、小百合

    > あなた
    > 今日来るときに高輝度のLEDを買ってきてください
    あのプランはまだまだ安全を検討してから実行するプランだよ。
    今日は絶対に無理だ。
    感電しない給電方法を考えないと安全ではないからね。

    > 牝奴隷小百合を、そして妻小百合の拡張子宮口をそんなことに使っていいのだろうか
    > あなた 妻奴隷の体のすべてを使うのに何の遠慮が なんの躊躇が必要なのでしょうか。
    > あなたの喜びは小百合の喜びです。
    嬉しい、嬉しい言葉だよ。小百合。
    僕はね、小百合が奴隷契約書で全てを僕に譲渡してくれた時から、ご主人さまと牝奴隷がともに寿命で死ぬまで大事にすると決心しているんだよ。
    だからね、小百合の躰をいつまでも出来るでけ長く使うことに留意しているだけだ。
    遠慮しているわけではないし、躊躇しているわけではないよ。
    HTは使い捨てにしているのだろうね。でなければ危険な撮影に平気で使うことはできないよ。

    > 長さ45cmの極太双頭でイドルを購入してきてください。
    > 子宮のなかにどれだけ入り 余ったらジジババ様に恥ずかしい姿を晒し、その後3人でケツの穴に埋め込んでください。
    これも今日は行わない。
    今日は小百合を全裸のままテーブルに仰向けに縛りつけて、爺さんと酒を飲みながら小百合の話をしたいなぁ

    > こんな体をあなた様に差し出すのが小百合の喜びです。
    ありがとう、小百合の躰を供物としてありがたく貰い受ける。
    小百合、「こんな体」と言ってはいけない。
    僕は小百合の頭の先の髪の毛から脚のつま先の爪まで大好きなんだよ。
    陰毛だけは嫌いだけどね。

    この次に、高輝度LEDのプラーンについて少しだけ説明する。
    大好きだよ、愛してるよ、可愛い小百合。

    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷小百合を娶った夫の白髪オジサマ/whitehair69

  23. 僕の可愛い奥さん、小百合

    愛しています、小百合
    僕は小百合を愛しています、愛してる、愛してる、愛してる。
    まだまだ言い足りないよ。
    僕にとっては小百合は可愛くて、美人で、そしてて何よりも夫のことを第一に考えて、そして夫を立ててくれる素晴らしい妻なんだよ。

    先程のプランはあくまでも概要だからね。実行するためには考えられる限りの検討が必要になる。
    高輝度LED電球の種類、必要であれば特別に作成してもらう。
    高輝度であるがための発熱量の処理。
    発熱処理が難しい場合は連続点灯から点滅点灯方式とする。
    電球への給電方法。
    などなどの諸問題がある。
    僕の考えでは照明器具と化した牝奴隷を天井からの逆さ吊りが最適だと思っている。
    逆さ吊りのためのロープまたは鎖で給電のための電線を隠すことが出来るからね。
    逆さ吊りにすることで牝奴隷が回転する。そのために照明の具合が変化する面白さもある。
    ということで当分は検討する程度でしか無い。
    でもプランとして考えていくよ。
    さっきも書いたけどこのプランを気に入ったのなら、獣医さんからは二奈を払い下げてもらう。

    大嫌いなHTがこのプランを採用したいと言うのであれば
    小百合への命令権限を僕より下に位置づけることを小百合に再訓練すること。
    これで小百合への僕の命令が絶対絶対命令となる。
    そして僕の承諾なく小百合を撮影に使わない。撮影のシナリオを事前に僕にみせて承諾を得ること。
    何だったらHTがサービスに若い牝奴隷を5匹くらい譲渡してくれてもいいな。
    と調子に乗っていてはいけないな。
    でも獣医さんからの二奈の払い下げはどうしても欲しい。

    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷小百合を娶った夫の白髪オジサマ/whitehair69

  24. 僕の可愛い奥さん、小百合
    愛しています、小百合

    今日も夜這いするよ。
    お迎えしてくれ。
    さっきのコメントにも書いたけど全裸の小百合を仰向けに「大」の字の形でテーブルに縛り付ける。
    今日の夜這いのスタイルだ。
    爺さんと一緒に酒を飲んで歓談したい。
    もちろん酒の魚は小百合だよ。
    妻奴隷の躰のすべてを使わせてもらうよ。
    遠慮も躊躇もないからね。

    今日は小百合の乳房と乳首で遊ぼうかな。
    マチ針、消毒薬、バーペキュー串の準備だよ。
    乳房にマチ針を刺していこう。
    乳首はマチ針を突きどおす。
    両乳房を針山にしよう。

    ジジさんには僕は乳首をこの様に吸ったり噛んだりするって実演する。
    残念なことに小百合が潤沢に出す淫汁は舐めたり吸ったり出来ない。
    子宮口の拡張に使っている双頭ディルドがなくなってから味あわせてもらう。
    今日は泊まっていく。小百合の髪を撫でながら小百合が寝入るまで髪を撫で続ける。
    僕は朝は早い。毎日午前2時頃から活動している。
    だから小百合が寝ている間に失礼させてもらう。

    僕は自分が寝付くまでパソコン、スマホ、タブレットで「小百合の部屋」の監視を続ける。
    風呂場でもタブレットを防水ケースに入れて小百合の書き込みを監視している。
    直ぐに返事をしたいからね。
    そのくらい小百合の書き込みを待っている。
    だから2行でも3行でも5行でも書き込んで欲しいな。
    毎日毎日、何度でも何度でも嬉しさを感じたい。

    二奈も僕の牝奴隷になれば同じ様に愛情を注いであげるのにな。
    二奈は気が強そうだ。そんな牝奴隷も欲しい。
    でも小百合への愛情が変わることは絶対にない。
    僕は嘘が大嫌いだ。

    大好きだよ、愛してるよ、可愛い小百合。
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷小百合を娶った夫の白髪オジサマ/whitehair69

  25. あなた
    今日はデイルド消毒の日です。
    双頭でない長さ30cm太さ5cmのデイルドを
    ジジババ様と協力して(もちろん私もです。)交換してください。
    あと針などわかりました。お泊りもわかりました。

  26. おはよう、僕の可愛い小百合
    > あなた
    > 今日はデイルド消毒の日です。
    > 双頭でない長さ30cm太さ5cmのデイルドを
    > ジジババ様と協力して(もちろん私もです。)交換してください。
    小百合が最初に言った「長さ45cmの極太双頭でディルド」は購入できなかった。
    でも「双頭でない長さ30cmさ5cm」のディルドはなんとか入手できた。

    しかし、実際に小百合の躰を見たときは驚いたよ。
    オマンコから10cm位もディルドが出ているんだから。
    歩き難かっただろうし、とても座ることは出来なかっただろう。
    あんな物を子宮口に入れられたんだ。
    可哀想に。
    でも僕も真性のSなんだってよくわかった。
    だってボマのオチンコが張り裂けそうになるまで大きくなってしまった。
    小百合は子宮口拡張、僕はオチンコ拡張。

    ディルドの交換も大変だったよ。
    交換のときも筋弛緩剤の注射をして欲しかったくらいだ。
    でも小百合の子宮口の消毒、消毒済の新しいディルドを子宮口に押し込むことは出来た。
    新しいディルドを押し込むときにはかなりの力が必要だったな。
    でもあんな大きなディルドが入るのだ。女体の神秘だな。
    考えてみれば赤ちゃんは子宮口から出てくるんだよね。
    そう思えば理解できるような気がするな。
    でも小百合の子宮口はディルドを抜いても開いたままの状態で生活することになる。
    まあ、数年間何もしなかったら自然と狭くなってくれるけどな。
    ピアスの穴がやがて閉まってしまうようにね。

    新しいディルドは双頭ではなかったので、作業が終わったときには膣口から出ていなかった。
    ということは「長さ30cmさ5cm」のディルド全部が小百合の躰に入ったことになる。
    いったいどのくらいの長さの部分が子宮の中に入ってしまったのだろうか。
    まあ膣から出ていないので座ることはできると思うな。

    ただ、困ったのは座るとディルドが押し込まれる形になる。
    必然に子宮が押されてしまう。
    普通なら座ったときだけなんだけど、小百合が自家用車で通勤するときには車の振動によって子宮が動かされることになった。
    でも小百合はそれを楽しんでしまうかもね。

    交換作業が終わって、爺爺さんと酒を飲みながら歓談した。
    婆婆さんも一緒になってね。
    いい爺婆だね。
    小百合を預けても安心できる。

    この後のことは別のコメントで書くよ。
    長くなってしまいそうだから。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしく可愛い牝奴隷小百合を娶った白髪オジサマ/whitehair69

  27. 僕の可愛い小百合

    > あと針などわかりました。お泊りもわかりました。
    僕が言っていたマチ針、消毒薬、バーペキュー串は準備されていた。
    爺さんは酒を飲んで歓談の途中で「こんな物をどうするんだ」と尋ねてきた。
    知っているはずなのにね。
    だって小百合は全部正直に爺婆に話しているんだろう。
    隠し事が出来ないのが小百合のいいところだよ。

    「こうやって小百合を悦ばせるのです」と言ってお前の乳房に消毒済のマチ針を刺していった。
    爺婆さんは実際に持たのは初めてだったんだろうね。
    何も言わず、身動きもせずジッと見ていた。
    小百合の両乳房が針山のようになってから乳首にマチ針を刺し通したよ。
    両乳首に、十字形になるように。
    待ち針を刺しても針を抜かない限りは血は出ない。
    だから小百合の乳房の美しさに爺婆が見惚れていたな。
    そのうちに爺婆だけで針遊びをするのではないかな。
    バーペキュー串はどうするのか尋ねられたので「両方の乳房を突き通すのです」と言って詳しく教えておいた。

    ディルドを交換したら、ディルドが膣の中に全部収まっていた。
    僕はパイパン恥丘を見ていたら我慢できなくなってしまった。
    爺婆さんの見ている前で、小百合の陰部、クリ、小陰唇、大陰唇、パイパン恥丘を舐め回したよ。
    小百合の愛液は美味だった。久しぶりに美味しいものを味あわせてもらったよ。

    爺婆さんとの会談を終えて、小百合の部屋で一緒に布団に入ったよね。
    布団の中で小百合のいい匂いのする髪を撫ででいたら小百合が寝たので僕も休んだ。
    子宮国拡張の痛みは無くなったみたいだね。良かったよ。
    痛がって苦しむ小百合を見るのは悲しい。でも悲しいよりも嬉しいほうが大きいかな。
    やはり僕は真性Sなのだと実感したよ。

    いつものとおり午前1時頃には目が覚めたので帰ったよ。
    今日からは、いつものとおりパソコン、スマホ、タブレットで「小百合の部屋」の監視を続ける。
    小百合の書き込みを待っている。
    毎日毎日、何度でも何度でも小百合の便りをもらえる嬉しさを感じたい。

    一言言い忘れた。土曜日の懇親会で「旦那様が入るよ 旦那様が入るよ」とはやし立てられたのかどうかを「二奈の部屋」で尋ねている。
    本当かどうかではないよ。
    小百合が僕からどれだけ愛されているのかを二奈に教えてあげるためだよ。

    心から牝奴隷小百合を、そして妻小百合を愛してる
    美しく愛おしく可愛い牝奴隷小百合を娶った白髪オジサマ/whitehair69

  28. 僕の可愛い奥さん、小百合
    愛しています、小百合

    可愛い牝奴隷で愛する我が妻小百合、目が覚めたかな?
    目が覚めたから読んでいるのか。

    昨日は人間家具の一つとして常夜灯を小百合に説明したよね。
    僕は以前から人間家具、というのは正確ではないな。
    僕は以前から牝奴隷家具に興味を持っていていくつかの案を考えてきた。
    花瓶、傘立て、照明、シャンデリアくらいは誰でも考えつくだろうね。
    呼び鈴《よびりん》、インターホン、ハンガーも考えつくと思う。
    僕は賽銭箱、水槽(メダカ専用?)なんかも考えたよ。

    一例で賽銭箱を簡単に説明しよう。
    神社仏閣ての賽銭箱として牝奴隷のヴァギナを使用するというものだよ。
    初詣などでは人が多すぎてなかなか本殿にたどり着けない。
    だから参道の両端に牝奴隷賽銭箱をところどころに設置する。
    本殿までたどり着くまでの全ての牝奴隷賽銭箱に小銭を入れていってもいいし、牝奴隷賽銭箱に賽銭を入れただけで帰ってもいい。
    小銭を入れられた牝奴隷賽銭箱は「幸運が訪れますよ」とお礼を言ってもいいな。

    牝奴隷照明で昔に考えたもので直ぐに断念したアイデアについても説明しておこうかな。
    断念した理由は「ほぼ不可能」だから。
    牝奴隷に給電するための電灯線を飲み込ませて直腸まで届かせる。
    直腸からはソケットを取り付けてアヌスとヴァギナに取り付けたLED電球を光らせる。
    乳首に取り付けたLED電球を光らせてもよさそうだ。
    まあ、実際に電線を牝奴隷の体内を通過させることは不可能だからこれ以上は考えなかったよ。
    HTなら本当にやってしまうかもね。

    ただ、「磁気共鳴」方式のワイヤレス給電を利用することは出来ると思う。
    「磁気共鳴」方式のワイヤレス給電がこれからの技術であることが残念だよ。

    僕はこんなことを考えるのが大好きだ。
    小百合が属しているグループの例会の出し物のアイデアを提供してもいい。
    お礼は二奈の払い下げだけで1年間アイデアを提供しようかな。

    大好きだよ、愛してるよ、可愛い小百合。
    美しく愛おしくて可愛らしい牝奴隷小百合を娶った夫の白髪オジサマ/whitehair69

  29. 昨夜はありがとうございました。
    今 HT様のスタジオに来ています。
    超超超会員様の撮影に入りました。
    映画の最初に私が誓約宣誓をして映画が始まります。
    真っ直ぐにカメラを向きプロジェクタに撮される奴隷契約書などを大きな声で読み上げました。
    「小百合は 苦しいこと、痛いこと 辱めを受けると感じてしまう変態です。
    変態を癒すためにHT様と奴隷契約を結びHT様の命令には絶対服従いたします。
    ・HT様の主催するショ-に出演し変態をさらけ出し満座の皆様に楽しんでいただきます。
    ・HT様が主催する女体開発研究用としてこの体を提供いしそのための承諾書を提出致します。研究のためとしてこの体のすべてをご活用ください。」
    これら契約書、承諾書を画面いっぱいに掲示しました。

    あなた  あなたと同じくらいに優しいHT様のもとで AV女優 人体実験用供試体
    としておそらく10日くらいいってまいります。

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